ラルクとSD大好きママの雑多な日常
DJ:え~と~実はモーリーさんは在住はNYで
M:うん、NYですね
DJ:じゃこれの度に行き来してるわけ?
M:最近はそうですね~
DJ:ね~。一々行って帰ってきてるんだ
M:じゃーどうす、行って帰ってこんと(めっちゃ笑いながら言ってます)
DJ:いや半年くらい居ればいいじゃん(笑)
M:え~半年~(笑)
いやーどこに?いさしてください、どっか(笑)
DJ:(笑)じゃー今回も一回戻って~また9月のライブの為に帰ってくる
M:そう、6月に来た時にライブやって、で一回戻って又来てみたいな
DJ:で、今ちょっとこういろいろ
M:ま~クリーチャー以外の事もね、ちょっとあったんですけど
DJ:それは今喋れない?
M:いや、喋れますよ、もうやりましたから
DJ:いやった~♪そう、やり終わった所
M:デッドエンドやらしてもらいました
DJ:デッドエンドが先日8月15日に、土曜日だったんで私は行けなかったんですけど幕張メッセにJIB2009のステージに。これはもうオリジナルメンバー?
M:オリジナルメンバーで
DJ:でーこれ、あの、いわゆる一つの再結成と考えていいんですか?
M:ま~再結成~う~ん、ま~名前は僕どうでもえーんですけど、取り敢えずこうなんか解散宣言してないので~
あのーまー再結成と言うよりも活動再開てゆう
DJ:活動再開なんですね
M:いやいや、まーまー、どうでもいんですけどね~僕は。4人が集まってやったてゆう事に意味があるから、まー20年ぶりくらいですね、やった
DJ:これ、ステージはこの場で4人全員と会うのってこれが久しぶりだったんですか?
M:うーんあの1回リハーサルでしたんですけど数日前にその・・それがあの解散して以来
DJ:会ったの?
M:顔会わせるのね
DJ:ほんと~
M:うん
DJ:全然会ってなかったんだ
M:まー個々でチラチラとは会ったりはしてましたけど4人でガンとこう会うのは
DJ:そうかな、そうゆうもんかバンドって
M:そうですよ
DJ:ふ~ん
M:いや、知りません(笑)
DJ:いや、あたしはずっと1人だからバンドってどうなんだろうと思って(笑)
M:(笑)デッドエンドはねーあんまりこうーう~ん・・
DJ:バンドとしての常識
M:そう、あんまそれをバンドやと思わん方がいいと思いますねー。
DJ:あっはっは、なるほどね~それで当時からも~デビューからほんとうに超テクニックのバンドとして関西を代表するデッドエンドだったわけですけど、このリハーサルだって、まー4人で音出した時の第一印象てゆうのは?
M:いや僕ねちょっと遅れて行ったんですよスタジオがわからなくてね、迷っちゃって、遅れて行ったら既にやってて。
で、あのシャンバラにも入ってるサイコマニアって曲あれやっててー。
なんかねーあの確かに20年ぶりなんですけど僕の感じは、いつものリハに遅れてきたかなってゆうぐらいに、なんかこうスンナリやってスンナリ自然にやってたから。うん、うん。
DJ:へ~面白いね~
M:面白いですよ
DJ:ライブ本編はどうだったんですか?幕張メッセは。
M:やー僕は楽しみましたけどね。ん~あのーMINATOあーやっぱ汗いっぱいかいてるなとか、YOUちゃんなんかこう相変わらずこう、仰け反ってるな、JOEは相変わらず不機嫌そうに弾いてるなとか・・(笑)
もー僕はね結構メンバーお客さん含めてこう結構楽しんでましたけどね。
DJ:ねー、御覧になりました?
S:あのー僕らの世代ってデッドエンドからの影響って凄い強いんですよね。
DJ:う~ん。
S:でー今回その幕張メッセで行われたJIBこのイベントに他の出演者、出演バンドのメンバーが舞台袖で、ずーっとデッドエンドの本番のステージを見てたのが新鮮で、中には号泣する人もいれば一緒になって歌う人もいるみたいな感じで。お客さん以外にも凄い多大な影響を与えてましたね。
DJ:客席だけじゃなく
S:はい
DJ:ステージの
S:裏側も(笑)あっはっは
DJ:裏側も大興奮だったってゆう(笑)
S:はい(笑)
DJ:いやーそれはそうでしょう、ビックリしたもん私。告知見て、えー!ってこれデッドエンドじゃ~んてゆう、ね~。
M:いや~世紀の瞬間見逃しちゃいましたね
DJ:ほんとですよ~私あれ一生あり得ないと思ってたから。
M:あ、そう?
DJ:うん、なんとなく
M:なんか皆そう言うよねーDJ:ね~
M:そんな感じやったの?
DJ:そんな感じになってたんですけど、まーなんとスタジオにも入っているてゆう噂を数日前に私キャッチしまして。
M:はいーうん、キャッチされましたか。
DJ:はい、これ言っていいなら是非お聞かせいただきたいんですけど。
M:いやーレコーディングーもう終わりましたね。
DJ:お疲れさまでした。
M:はい、ありがとうございます。
DJ:これは4人でのじゃデッドエンドの新譜とゆう事ですか?
M:そうですよ、新譜ですよ(笑)
DJ:あははははは
M:5枚目のアルバム(笑)
DJ:ははははは、いつ出るの?(笑)
M:いやもー終わったからには出ますよー出しますよー
DJ:今年中に?秋冬ぐらいには?
M:まー秋冬ぐらいに
DJ:やったー出るんですよデッドエンドNEWアルバム5枚目。
M:5枚目(笑)
DJ:少ない(笑)あの頃4枚、4枚だったんだ~
M:4枚ですよ、インディーズ含めて3年?4年で4枚だったかな?サクラ
S:そーですよね
M:まー、まー1年に1枚
DJ:そのわりには、凄い濃い印象ねー与えてるよねーS:5枚にね、20年費やしちゃうのが凄いですよね。
DJ:どうゆう感じなんですか?
M:次ですかー?いや、どうゆう(笑)感じなんでしょう。どんな感じ?サクラ
S:うーん僕はーもう毎日のようにスタジオに入り浸ってもう誰よりも早くデッドエンドの新譜を聴いてありますけど
そうですね~だからそのーうーん確実にこうあの20年間お互いにこう触れ合ってなかった部分も含めその20年間何してたかってお互いに進化してたんだなって、その結果が、えー4人集まって音にこう表れてる感じしますね、はい。
DJ:楽しみですねー
S:何かね根本のデッドエンドだってゆうものはやっぱ確実にあるんですよ。過去4枚から聴き比べても多分同じだと思うんですよ。ただ進化の仕方が凄いなーて思いました、はい。
DJ:サクラさんもここまで仰るデッドエンドの5枚目の新作期待したいと。
M:いやいや期待して下さい
DJ:はいー。またその時には改めてまたデッドエンドでゲストに
M:ねー呼んでください~ハハハハ
DJ:来て頂きたいと思いますが(笑)
M.S(めっちゃ笑ってます)
M:お願いしますよ
(すいませ~ん続きます(^o^;次で終わります)
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2009-9-12
FM802の文字起こしです。 ご興味のある方はどうぞ。ラジオでモーリーさんが話すのを聞くたびにカリスマなイメージとはかけ離れてゆきます(笑)いいわ~(^^)では、どうぞ。
DJ:ちわきまゆみ
DJ:ポップンナゲッツちわきまゆみですこんばんは。私、今日実はお会いするのは約20年ぶりですね。
M:20年ぶりです。
DJ:モーリーさんです、こんばんは。そしてモーリーさんと一緒にクリーチャークリーチャーとゆう今バンドをやっておられるんですけどドラムのサクラさんです。
S:はい。サクラです、ど~も~。こんばんは、よろしくどうぞです。
DJ:今夜このお二人をゲストにお迎えしましてまずモーリーさんはですね私知り合ったのが85,6年ですか?
M:このレコーディングが80・・・いや、知りあった?最初に会ったんいつやろ?いや、オレが覚えてるのは~バンドやって当時DEAD ENDってバンドやったんですけどね
DJ:デッドエンドですよ皆さんデッドエンド。
M:そのデッドエンドのリハーサルにちわきちゃんが来て、なんかあのオレが覚えてるんですけど、あのピアスの穴開けろって言われたの。
DJ:そーそーそーそいでね今もたま~にピアスあたし2つ・・
M:もしかしてまだ開いてるとか
DJ:もちろんもちろん2個目をモーリーに開けてもらったでしょ。
M:2個目だったのか覚えてないけど
DJ:1個目は皮膚科のお医者さんで開けて1万円ぐらいかかったの。
M:僕の失敗してない?
DJ:なんかねちょっと位置若干左右違うんだけど
M:いやあの、あのさ開ける時にもうグッとやってなんかズボッと1回でいかんかったんで、もっかいやった時に、あれ、なんかちょっと、いがんだかな?みたいな。黙ってたんやけど大丈夫?
(このあたり、もう皆でひたすら笑いながら喋ってます(笑)
DJ:スタジオに遊びに行ってモーリーがホチキス型のピアス開け機を持ってて「そうだオレやったらもうタダやで」て言われて、そうねじゃ今度モーリーに・・M:オレそんな事やってた?DJ:そう、挟むホチキスみたいなやつでガチャてなるやつで
M:ガチの方で
DJ:まずスタジオの氷で耳たぶを冷やし「ちわちゃんふんばるんや!」て言われてガチ!って1個目をちょっと失敗して「もっかいいくで」とか言って間髪入れずに「ウッ!」てきて(笑)それで今だに・・
M:まだ開いてます?
DJ:開いてます開いてます。こっちの2つ目がモーリー作の
M:じゃ~もー僕に汚されちゃいましたねその耳は、もう。(笑ってます)
DJ:いえいえいえも~そんなモーリーに感謝しながら、そうだどうしてるんだろなってピアスするたびに思っていたんですが。
M:それが「SHAMBARA」のアルバムを録ってた88年7年くらいとかそんなもんかな、じゃ。
DJ:で、そのま~前後に私達同じボイストレーナーの先生だったので多分そのスタジオの入れ替えとかそうゆう時にもちょっこっと会ってたりもしていたのか
M:ま~ちょこちょこちょこちょこ、レコーディングにも参加してもらったしね。DJ:そーシャンバラてアルバムではコーラスもやらしてもらったりとか。
え~後、当時皆さんの間で大変はやったエクステンションとゆう技術。
それをやってるヘアの人が皆ロックミュージシャンの頭を、みんなこう、束束にして。モーリーとか髪の毛1mぐらいあったもんね。
M:凄かったよね、エクステンションが腰くらいまであって
DJ:腰ぐらいまであって、トイレで一緒に流れちゃうんじゃないかって(笑)
M:いやも~洗うのが大変で大変でみたいな(笑)
DJ:まーそれの写真集を作る時のパーティーで会ったり、なんかこう、いろんな所で
DJ:ちょくちょく会ってたんですけど最後に会ったのが20年ぐらい前で、それ以降は
DJ:そうですね、丁度だからアルバム「ZERO」の頃に最後
M:うんデッドエンド3枚目かな、それ作ってるプロモーションでラジオでこんな感じで喋ったのが最後と思うね。
DJ:そうですか、で、その頃サクラさんとは知り合ってるんですね。この2人がこの・・
M:うん、このZEROを作ってる時にローディーやったんが、このサクラです。
S:はい
DJ:でサクラさん、やっぱり当時デッドエンドMINATO君のドラムを
S:もー憧れまくってましたね。今も憧れてるんですけどね、師と崇めても~かれこれ20年みたいな、はい。
M:ローディーとは名ばかりでドラムを観察研究しに来てただけですから
S:ハッハッハッハッ
DJ:仕事ぶりはどうだったんですか当時(笑)
M:いや仕事ぶりは、だからこれ、まーよく言うんですけどステージで、まーまー一応ねバンドのローじゃないですか、ね。ドラムも世話せなあかんねんけど、例えば歌っててマイクスタンドが倒れるじゃないですか、普通こうね、こう横からローディーがねパッと来てパッと立ててパッと去っていく(ここ、もんの凄い早口(笑)
来ないんですよ。(サクラ笑ってます)
ドラムばっかり見てるからわからない。何が起こっているかもわかんない。
そんな感じでしたね。(笑)
DJ:(笑)そうゆう意味でね、熱意はあるんだけれども(笑)
M:ま~いいんですよ。
そのお陰で今こうやって一緒に何の縁かこう一緒にやってますから、面白いでしょ。
S:まーそれでもあれですよ。ベースのCOOL JOEのベースも自分で弦張り替えてチューニングして袖でベース渡したりとかそうゆう事も一応モーリーの見えない所では働いてんですけどね。
DJ:一応まんべんなくデッドエンドをケアしていたのだと
S:はい。
DJ:さ~そんなお2人がクリーチャークリーチャーとゆう、まーユニットてゆう、これはモーリーさんのソロユニットてゆう考え方で?
M:そーですね、ソロユニットてゆうか、まー僕が作っている曲を展開する場てゆうか僕がメンバー集めて基本的には若い衆とやりたくて、だからサクラはまーそれなりに若いとは言えない感じなんですけど
S:今となっては
(笑ってますね~)
M:他のメンバーはかなり若くて皆、うん。
DJ:あ~そうですか、ギターのHIROさんこの方は、あ、ラクリマクリスティだった。
M:ベースが元、黒夢の人時くんとかギターのもう一人のギターのシノブくんで彼が一番若い子で。
DJ:ふ~ん、とゆうメンバーでま~サクラさんでモーリーで5人組。
M:5人組
DJ:とゆうこのクリーチャークリーチャー。
えとクリーチャーとしての音源とかそうゆうのは
M:3年前に出しました。
ライトアンドラストってゆうアルバムを。
それからま~え~と今年の6月に久々にライブをやって、結構評判が良かったんですよ。
で今回も~間髪入れずに、もっかい。
DJ:あ、やりに
M:やりに、神戸~はい。
(すみません一度切ります続きは明日にでも)
FM802の文字起こしです。 ご興味のある方はどうぞ。ラジオでモーリーさんが話すのを聞くたびにカリスマなイメージとはかけ離れてゆきます(笑)いいわ~(^^)では、どうぞ。
DJ:ちわきまゆみ
DJ:ポップンナゲッツちわきまゆみですこんばんは。私、今日実はお会いするのは約20年ぶりですね。
M:20年ぶりです。
DJ:モーリーさんです、こんばんは。そしてモーリーさんと一緒にクリーチャークリーチャーとゆう今バンドをやっておられるんですけどドラムのサクラさんです。
S:はい。サクラです、ど~も~。こんばんは、よろしくどうぞです。
DJ:今夜このお二人をゲストにお迎えしましてまずモーリーさんはですね私知り合ったのが85,6年ですか?
M:このレコーディングが80・・・いや、知りあった?最初に会ったんいつやろ?いや、オレが覚えてるのは~バンドやって当時DEAD ENDってバンドやったんですけどね
DJ:デッドエンドですよ皆さんデッドエンド。
M:そのデッドエンドのリハーサルにちわきちゃんが来て、なんかあのオレが覚えてるんですけど、あのピアスの穴開けろって言われたの。
DJ:そーそーそーそいでね今もたま~にピアスあたし2つ・・
M:もしかしてまだ開いてるとか
DJ:もちろんもちろん2個目をモーリーに開けてもらったでしょ。
M:2個目だったのか覚えてないけど
DJ:1個目は皮膚科のお医者さんで開けて1万円ぐらいかかったの。
M:僕の失敗してない?
DJ:なんかねちょっと位置若干左右違うんだけど
M:いやあの、あのさ開ける時にもうグッとやってなんかズボッと1回でいかんかったんで、もっかいやった時に、あれ、なんかちょっと、いがんだかな?みたいな。黙ってたんやけど大丈夫?
(このあたり、もう皆でひたすら笑いながら喋ってます(笑)
DJ:スタジオに遊びに行ってモーリーがホチキス型のピアス開け機を持ってて「そうだオレやったらもうタダやで」て言われて、そうねじゃ今度モーリーに・・M:オレそんな事やってた?DJ:そう、挟むホチキスみたいなやつでガチャてなるやつで
M:ガチの方で
DJ:まずスタジオの氷で耳たぶを冷やし「ちわちゃんふんばるんや!」て言われてガチ!って1個目をちょっと失敗して「もっかいいくで」とか言って間髪入れずに「ウッ!」てきて(笑)それで今だに・・
M:まだ開いてます?
DJ:開いてます開いてます。こっちの2つ目がモーリー作の
M:じゃ~もー僕に汚されちゃいましたねその耳は、もう。(笑ってます)
DJ:いえいえいえも~そんなモーリーに感謝しながら、そうだどうしてるんだろなってピアスするたびに思っていたんですが。
M:それが「SHAMBARA」のアルバムを録ってた88年7年くらいとかそんなもんかな、じゃ。
DJ:で、そのま~前後に私達同じボイストレーナーの先生だったので多分そのスタジオの入れ替えとかそうゆう時にもちょっこっと会ってたりもしていたのか
M:ま~ちょこちょこちょこちょこ、レコーディングにも参加してもらったしね。DJ:そーシャンバラてアルバムではコーラスもやらしてもらったりとか。
え~後、当時皆さんの間で大変はやったエクステンションとゆう技術。
それをやってるヘアの人が皆ロックミュージシャンの頭を、みんなこう、束束にして。モーリーとか髪の毛1mぐらいあったもんね。
M:凄かったよね、エクステンションが腰くらいまであって
DJ:腰ぐらいまであって、トイレで一緒に流れちゃうんじゃないかって(笑)
M:いやも~洗うのが大変で大変でみたいな(笑)
DJ:まーそれの写真集を作る時のパーティーで会ったり、なんかこう、いろんな所で
DJ:ちょくちょく会ってたんですけど最後に会ったのが20年ぐらい前で、それ以降は
DJ:そうですね、丁度だからアルバム「ZERO」の頃に最後
M:うんデッドエンド3枚目かな、それ作ってるプロモーションでラジオでこんな感じで喋ったのが最後と思うね。
DJ:そうですか、で、その頃サクラさんとは知り合ってるんですね。この2人がこの・・
M:うん、このZEROを作ってる時にローディーやったんが、このサクラです。
S:はい
DJ:でサクラさん、やっぱり当時デッドエンドMINATO君のドラムを
S:もー憧れまくってましたね。今も憧れてるんですけどね、師と崇めても~かれこれ20年みたいな、はい。
M:ローディーとは名ばかりでドラムを観察研究しに来てただけですから
S:ハッハッハッハッ
DJ:仕事ぶりはどうだったんですか当時(笑)
M:いや仕事ぶりは、だからこれ、まーよく言うんですけどステージで、まーまー一応ねバンドのローじゃないですか、ね。ドラムも世話せなあかんねんけど、例えば歌っててマイクスタンドが倒れるじゃないですか、普通こうね、こう横からローディーがねパッと来てパッと立ててパッと去っていく(ここ、もんの凄い早口(笑)
来ないんですよ。(サクラ笑ってます)
ドラムばっかり見てるからわからない。何が起こっているかもわかんない。
そんな感じでしたね。(笑)
DJ:(笑)そうゆう意味でね、熱意はあるんだけれども(笑)
M:ま~いいんですよ。
そのお陰で今こうやって一緒に何の縁かこう一緒にやってますから、面白いでしょ。
S:まーそれでもあれですよ。ベースのCOOL JOEのベースも自分で弦張り替えてチューニングして袖でベース渡したりとかそうゆう事も一応モーリーの見えない所では働いてんですけどね。
DJ:一応まんべんなくデッドエンドをケアしていたのだと
S:はい。
DJ:さ~そんなお2人がクリーチャークリーチャーとゆう、まーユニットてゆう、これはモーリーさんのソロユニットてゆう考え方で?
M:そーですね、ソロユニットてゆうか、まー僕が作っている曲を展開する場てゆうか僕がメンバー集めて基本的には若い衆とやりたくて、だからサクラはまーそれなりに若いとは言えない感じなんですけど
S:今となっては
(笑ってますね~)
M:他のメンバーはかなり若くて皆、うん。
DJ:あ~そうですか、ギターのHIROさんこの方は、あ、ラクリマクリスティだった。
M:ベースが元、黒夢の人時くんとかギターのもう一人のギターのシノブくんで彼が一番若い子で。
DJ:ふ~ん、とゆうメンバーでま~サクラさんでモーリーで5人組。
M:5人組
DJ:とゆうこのクリーチャークリーチャー。
えとクリーチャーとしての音源とかそうゆうのは
M:3年前に出しました。
ライトアンドラストってゆうアルバムを。
それからま~え~と今年の6月に久々にライブをやって、結構評判が良かったんですよ。
で今回も~間髪入れずに、もっかい。
DJ:あ、やりに
M:やりに、神戸~はい。
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