ラルクとSD大好きママの雑多な日常
買い物から帰ってポチっとテレビをつけたら「ごきげんよう」をやってまして、はしのえみさんが丁度お話してまして内容が面白かったんでちょっと。
はしのえみさんは、大のユニコーンファンらしくLIVEに旦那さんと行って、興奮して帰って、お家でLIVEの余韻にひたりながらずっとDVDを見てお酒も入ってたもんだから先に寝てしまったそうです。
旦那さんといえば、それほどユニコーンの事も知らずLIVE中も横で静かに見ててお家でも、おとなしくしてたそうです。
で、先に寝てしまったはしのさんの所に急にやって来て起こされ言ったセリフが「俺とユニコーンとどっちが好きなんだ!」って。もうね、聞いてて爆笑してしまいましたよ。
男って、やっぱりこうなのか(笑)
そして、はしのさんは、それから旦那さんがいる時にはユニコーンのDVDは見ないようになって、いない時とか旦那さんが寝てからとか見るようにしてるそうです。
同じだ(爆)
なんか、はしのえみさんのお母さんもチャゲアスのファンでお父さんが同じく、どっちが大切なんだと言われ、やはり夜中に見るようになってたと言って親子で同じ事してますと笑ってました。
も~ね~芸能人だろうとなんだろうと同じなわけね(笑)
ウチもね、いろいろあったわけですよ。とりあえず一度は乗り越えましたが、やはり旦那がいる時にはHYDEの話しは極力避けるしね(笑)
油断は禁物。くわばらくわばら(^w^)
ま~今はこうやって笑ってられるからいいんですけど、やはり中には大変な事になる場合もありますからね。難しいわ、ほんと(*´ο`*)=3
はしのえみさんは、大のユニコーンファンらしくLIVEに旦那さんと行って、興奮して帰って、お家でLIVEの余韻にひたりながらずっとDVDを見てお酒も入ってたもんだから先に寝てしまったそうです。
旦那さんといえば、それほどユニコーンの事も知らずLIVE中も横で静かに見ててお家でも、おとなしくしてたそうです。
で、先に寝てしまったはしのさんの所に急にやって来て起こされ言ったセリフが「俺とユニコーンとどっちが好きなんだ!」って。もうね、聞いてて爆笑してしまいましたよ。
男って、やっぱりこうなのか(笑)
そして、はしのさんは、それから旦那さんがいる時にはユニコーンのDVDは見ないようになって、いない時とか旦那さんが寝てからとか見るようにしてるそうです。
同じだ(爆)
なんか、はしのえみさんのお母さんもチャゲアスのファンでお父さんが同じく、どっちが大切なんだと言われ、やはり夜中に見るようになってたと言って親子で同じ事してますと笑ってました。
も~ね~芸能人だろうとなんだろうと同じなわけね(笑)
ウチもね、いろいろあったわけですよ。とりあえず一度は乗り越えましたが、やはり旦那がいる時にはHYDEの話しは極力避けるしね(笑)
油断は禁物。くわばらくわばら(^w^)
ま~今はこうやって笑ってられるからいいんですけど、やはり中には大変な事になる場合もありますからね。難しいわ、ほんと(*´ο`*)=3
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下埜:VAMPS2009アリーナもあります。大阪はなんと言っても8/19.20.22.23USJで開催!
HYDE:うん!
下埜:前回メッセージの時あえて、なんで大阪ないんだって聞いた時に言葉を濁してたのは、その結果に実は
HYDE:うん、そうね。
下埜:USJでお祭り騒ぎって事なんですね~
K.A.Z:そうですよ野外ですよ野外。
下埜:野外ですよ、しかも。
K.A.Z:野外で見れるてないですからね~
下埜:真夏ですよ。
K.A.Z:そうですよー
下埜:これはもうだいたい構想は練ってるんですか?
HYDE:たまりませんね、これは。
下埜:たまりませんよね~
HYDE:ハハハハ
下埜:ドラキュラとかハロウィンとかこのVAMPSのイメージに非常にこのテーマパークも、なんかこう沿ってる気がするので
HYDE:うんうん
下埜:最高の会場かなと思うんですけど。
HYDE:そうすねーまーボク~達はヴァンパイアだけどね、あのー太陽の光も大丈夫なんで、あのーまずは野外でバキッと水着ギャルを相手にやっつけちゃうよ♪
下埜:いいですねー水着着て欲しいですね。
お2人は行かれた事あるんですか?実際ライド乗られたりとか?
K.A.Z:あります。
HYDE:あるあるあるある!
下埜:あ、普通に。HYDEさんお薦めの。
HYDE:それだって思い出のLIVEだよ。K.A.Zくんが初めて僕達のLIVEでギターを弾いたLIVEが大阪だったんだから。
下埜:はいはい。
HYDE:その次の日にじゃーちょっとUSJに行ってみようよ、みたいな。
で、行ったんですよ。
下埜:一番よかった乗り物はなんですか?
K.A.Z:いや~もーあのですね、3Dの乗り物が弱くて、その前の日も凄い深酒したんですよ(笑いながら言ってます)だからもうゲロゲロになってました(笑)俺は。
下埜:ハッハッハッハ!スパイダーマンに乗った日にゃ!
K.A.Z:もうムリです(笑)ずっと目つぶってました。
下埜:ナハハハ!
HYDE:あのねTVゲーム出来ないんだって
下埜:酔いますか
K.A.Z:そうなんですよ
下埜:あらららら
K.A.Z:買って5分でリタイアですよ←オイ(爆
下埜:あらららら、じゃなんとなく歩くとか雰囲気を楽しむんですね、どっちかと言ったら。
K.A.Z:そうなんですね、うん。その、皆でワイワイ次あれ乗ろうっつって、あとは目つぶってればいいですからね、うふふふ。
下埜:ドリームザライドとか乗りませんか。
K.A.Z:あ~ま~頑張りますよ(笑)
下埜:さー8/31までドリームザライド乗りますと、まー5曲から曲選ぶんですが、LOVE ADDICT。
HYDE:あーLOVE ADDICT。そうそうそう
下埜:こーれ気持ちいいですよー。
HYDE:リアリ~?
下埜:ほんとに~ちょうどボクの乗った時にアヴリルだったんですけど。
HYDE:あ、そうなんだ
下埜:え~それでも十分よかったんで。
HYDE:えー楽しそうだね~。
下埜:皆さん是非ねLIVEに行くついでにですが8/31までやっていますからこちらの方にも乗って雰囲気を味わっていただきたいと思います。
HYDE:うーん。
下埜:で、〆は日本武道館4daysがありましてちょっと休めますか、9月以降は?
HYDE:9月以降は何だっけな?
下埜:スケジュールはがっちりと
HYDE:まーちょっといろいろとね、まだ喋れないな。
下埜:あら、じゃK.A.Zさんお願いします。
K.A.Z:うん?まだダメ~
下埜:ハハハハハハハ
HYDE:んふふ、お楽しみ
K.A.Z:はい。
下埜:はい、大丈夫ですか?(笑)
K.A.Z:大丈夫ですよ~
HYDE:んふふふふ
下埜:まずはですね、8/19.20.22.23とUSJで夏の思い出をVAMPSと一緒に作りましょう。
HYDE:そうだよ~はい。
下埜:せっかく大阪に来てくれましたんで集まってくれた皆さん、当然LIVEに来てくれた皆さんもそうですがラジオの前の聞いてくれているバズロッカーにメッセージを一言ずついただきたいと思います。じゃK.A.Zさんからお願いしてよろしいでしょうか。
K.A.Z:はい、えーとねVAMPSカッコいいファーストアルバムを作ってツアーやってますんで是非是非ね、機会があったら見なきゃ損なんで皆で盛り上がりましょう。皆でパーティーしましょう。
下埜:はい、ギターのK.A.Zさんでした。ファンクラブも先月出来ております。
HYDE:はい。
下埜:6/9ロックの日から。そしてHYDEさん。
HYDE:はい、そうすね~あの~ね、Zeppツアーではね今回あえて外してきたんでその分の鬱憤をここでね皆で晴らそうじゃないかとゆう感じで僕も凄く楽しみにしています。
下埜:雰囲気どうなるのかねー。
HYDE:ねぇ
下埜:いろんなケミストリーが起こると思いますけども楽しみに待ちたいと思います。
さーそれではお別れはファーストアルバム「VAMPS」から一曲HYDEさん曲紹介お願いします。
HYDE:はい、「COSMOS」
下埜:この時間ゲストはVAMPSからHYDEさんとK.A.Zさんをお迎えしました。ありがとうございました。
HYDE・K.A.Z:ありがとうございました。
終了です。お疲れさまでした。
HYDE:うん!
下埜:前回メッセージの時あえて、なんで大阪ないんだって聞いた時に言葉を濁してたのは、その結果に実は
HYDE:うん、そうね。
下埜:USJでお祭り騒ぎって事なんですね~
K.A.Z:そうですよ野外ですよ野外。
下埜:野外ですよ、しかも。
K.A.Z:野外で見れるてないですからね~
下埜:真夏ですよ。
K.A.Z:そうですよー
下埜:これはもうだいたい構想は練ってるんですか?
HYDE:たまりませんね、これは。
下埜:たまりませんよね~
HYDE:ハハハハ
下埜:ドラキュラとかハロウィンとかこのVAMPSのイメージに非常にこのテーマパークも、なんかこう沿ってる気がするので
HYDE:うんうん
下埜:最高の会場かなと思うんですけど。
HYDE:そうすねーまーボク~達はヴァンパイアだけどね、あのー太陽の光も大丈夫なんで、あのーまずは野外でバキッと水着ギャルを相手にやっつけちゃうよ♪
下埜:いいですねー水着着て欲しいですね。
お2人は行かれた事あるんですか?実際ライド乗られたりとか?
K.A.Z:あります。
HYDE:あるあるあるある!
下埜:あ、普通に。HYDEさんお薦めの。
HYDE:それだって思い出のLIVEだよ。K.A.Zくんが初めて僕達のLIVEでギターを弾いたLIVEが大阪だったんだから。
下埜:はいはい。
HYDE:その次の日にじゃーちょっとUSJに行ってみようよ、みたいな。
で、行ったんですよ。
下埜:一番よかった乗り物はなんですか?
K.A.Z:いや~もーあのですね、3Dの乗り物が弱くて、その前の日も凄い深酒したんですよ(笑いながら言ってます)だからもうゲロゲロになってました(笑)俺は。
下埜:ハッハッハッハ!スパイダーマンに乗った日にゃ!
K.A.Z:もうムリです(笑)ずっと目つぶってました。
下埜:ナハハハ!
HYDE:あのねTVゲーム出来ないんだって
下埜:酔いますか
K.A.Z:そうなんですよ
下埜:あらららら
K.A.Z:買って5分でリタイアですよ←オイ(爆
下埜:あらららら、じゃなんとなく歩くとか雰囲気を楽しむんですね、どっちかと言ったら。
K.A.Z:そうなんですね、うん。その、皆でワイワイ次あれ乗ろうっつって、あとは目つぶってればいいですからね、うふふふ。
下埜:ドリームザライドとか乗りませんか。
K.A.Z:あ~ま~頑張りますよ(笑)
下埜:さー8/31までドリームザライド乗りますと、まー5曲から曲選ぶんですが、LOVE ADDICT。
HYDE:あーLOVE ADDICT。そうそうそう
下埜:こーれ気持ちいいですよー。
HYDE:リアリ~?
下埜:ほんとに~ちょうどボクの乗った時にアヴリルだったんですけど。
HYDE:あ、そうなんだ
下埜:え~それでも十分よかったんで。
HYDE:えー楽しそうだね~。
下埜:皆さん是非ねLIVEに行くついでにですが8/31までやっていますからこちらの方にも乗って雰囲気を味わっていただきたいと思います。
HYDE:うーん。
下埜:で、〆は日本武道館4daysがありましてちょっと休めますか、9月以降は?
HYDE:9月以降は何だっけな?
下埜:スケジュールはがっちりと
HYDE:まーちょっといろいろとね、まだ喋れないな。
下埜:あら、じゃK.A.Zさんお願いします。
K.A.Z:うん?まだダメ~
下埜:ハハハハハハハ
HYDE:んふふ、お楽しみ
K.A.Z:はい。
下埜:はい、大丈夫ですか?(笑)
K.A.Z:大丈夫ですよ~
HYDE:んふふふふ
下埜:まずはですね、8/19.20.22.23とUSJで夏の思い出をVAMPSと一緒に作りましょう。
HYDE:そうだよ~はい。
下埜:せっかく大阪に来てくれましたんで集まってくれた皆さん、当然LIVEに来てくれた皆さんもそうですがラジオの前の聞いてくれているバズロッカーにメッセージを一言ずついただきたいと思います。じゃK.A.Zさんからお願いしてよろしいでしょうか。
K.A.Z:はい、えーとねVAMPSカッコいいファーストアルバムを作ってツアーやってますんで是非是非ね、機会があったら見なきゃ損なんで皆で盛り上がりましょう。皆でパーティーしましょう。
下埜:はい、ギターのK.A.Zさんでした。ファンクラブも先月出来ております。
HYDE:はい。
下埜:6/9ロックの日から。そしてHYDEさん。
HYDE:はい、そうすね~あの~ね、Zeppツアーではね今回あえて外してきたんでその分の鬱憤をここでね皆で晴らそうじゃないかとゆう感じで僕も凄く楽しみにしています。
下埜:雰囲気どうなるのかねー。
HYDE:ねぇ
下埜:いろんなケミストリーが起こると思いますけども楽しみに待ちたいと思います。
さーそれではお別れはファーストアルバム「VAMPS」から一曲HYDEさん曲紹介お願いします。
HYDE:はい、「COSMOS」
下埜:この時間ゲストはVAMPSからHYDEさんとK.A.Zさんをお迎えしました。ありがとうございました。
HYDE・K.A.Z:ありがとうございました。
終了です。お疲れさまでした。
バズロック本日お迎えしたのはVAMPSのお二人です。よろしくお願いします。
HYDE・K.A.Z:よろしくお願いします。
下埜:改めて自己紹介をお願いします。
HYDE:はい。VAMPSのHYDEです。
K.A.Z:はい。VAMPSのK.A.Zです。
下埜:ボク昨年の10月以来お会いする事ができました。
HYDE:あ~そうだっけ~
下埜:コメントはいただいてるんですけど
HYDE:はい、はい、はい、ね~
下埜:ちょっとあのー感謝の気持ちを込めまして今年2月にVAMPSLIVEDVDがリリースされたんですけど、
HYDE:はい、うん。
下埜:そこにこのバズロックのインタビューの模様も収録させていただきました!ありがとうございます。
HYDE:そっか~カットしろっつったんだけどな
下埜:んっふふ、アッハハハ(爆笑)
あの、振り込みされてないんですけどHYDEさん。
HYDE:何が?
下埜:ギャランティーが
HYDE:振り込まれてない
下埜:はい
HYDE:うっそー1千万振り込んどけっつったんだけど
下埜:ハッハッハッハ
HYDE:(小さい声で)あ~れ~?
下埜:ほんと嬉しくてですね~まだ見てない方は2枚目の後半を是非見てほしいんですけども~
今年もズラズラズラっと5月から
K.A.Z:はい
HYDE:ズラじゃないよオレ
下埜:ハッハッハ!テンポいいですね、やっぱね~
HYDE:ほんと(笑)
下埜:いいですね(笑)
HYDE:大阪だから頑張ろうかなと思って
下埜:素晴らしいですね(笑)
HYDE:ほんと~(ふんわりニッコリな感じで)
下埜:7月まで(笑)
HYDE:言わないでね~それ
K.A.Z:7月までズラズラズラっと(笑ってます)
HYDE:7月までズラズラズラっと~
(下埜さんとK.A.Zひたすら笑ってます)
HYDE:頑張って頑張って、あ~~~~
下埜:ハハハハハハ、VAMPSLIVE2009が行われました。HYDE:うん。
下埜:2年目を迎えたこのZeppを含めたツアーですが如何ですか?感想としては
HYDE:感想、ヤバイよも~死んじゃう
下埜:んふふ
K.A.Z:楽しくて?
HYDE:楽しくて死んじゃう
K.A.Z:ウフフフフ
下埜:やりすぎた?
HYDE:やりすぎたね。
(ちっちゃい声で)しんじゃうしんじゃう
下埜:もーほんとにLIVEはもちろんなんですけど楽しめるパートが沢山あるじゃないですか。
HYDE:たとえば?
下埜:プリングルスとか~
HYDE:(小さい声で)何それプリングルスって?
(突然思い出す(笑)あーあーあー
下埜:会場限定で~グッズもいろいろ今年はですね~K.A.Zはいはいはい。
HYDE:そうそう高いって評判のやつね
K.A.Z:うっふふふ
下埜:アハハハハ!ミントアディクトですか~?
HYDE:ミントアディクトね。
下埜:あれなんかちょっとボク会場行けてないんで
HYDE:ウンウンウン
下埜:ネットで見るだけですけどもー
HYDE:うんうんうん
下埜:行った事によってLIVEはもちろん会場の雰囲気とか、そうゆう所でも遊べるなーて気がしますけど
HYDE:うーん楽しんでるからね~そのへんもね~。
下埜:うーん、2年目でやっぱ気持ちも若干違いますか?
(ちょっと間があります)
HYDE:ジコ事故になる
下埜:んふふふふ
HYDE:放送事故になる
K.A.Z:(笑)
下埜:K.A.Zさん如何ですか、考えてる時間でしょうから。
K.A.Z:はい、もーねーやっぱりこう前回も長いツアーやってたんでね、あのーいい所を活かしてよくなかった所は排除して楽しいだけを残してますからね
下埜:フライングVを持って今回ツアーにのぞまれて
K.A.Z:はい。
下埜:あ、これで又自分の中でもギタリストとしと違うなと?
K.A.Z:そうですね、なんか毎回毎回新鮮ですね。あのーアルバム出たしあの新曲が出来るってゆうのが又これまた新鮮ですね。
下埜:うーんファーストアルバム「VAMPS」が6/10に発売されています。この後も伺いますけどもーボク個人的にはREDRUMがですね
HYDE:はいはいはい
下埜:日本だけじゃなくて
HYDE:うんうんうん
下埜:もーほんと海外に!ガーンとこう名刺がわりに出せる1曲だと思って、めちゃくちゃ気に入ってるんですけど
HYDE:あーありがとうございます
下埜:改めてこうファーストアルバム
HYDE:うん。
下埜:当然お2人いろんなアルバムに参加されてー自分達として1枚目とゆう又、原点に帰るアルバム出来上がってどんなお気持ちなんですか?
HYDE:やーもーなんちゅうんですか、もーなんてゆうの?あれだけど、ねー?わかんない?(笑)
下埜:(笑)どれ?、どれですか? あれをちょっと言っていただけると(笑)
HYDE:まーオレ達もねーキャリア長いけどね
下埜:うん
HYDE:あのー長いからこそ出来るファーストアルバムてかね、これもー熟練のワザがなせるワザ(笑)みたいなね(笑ってます)
K.A.Z:(笑ってます)
K.A.Z:匠のワザ(笑いながら)
HYDE:匠のワザのファーストなんですよね。普通のファーストはなかなか、こうはいかないだろーみたいなね。
下埜:やっぱ満足いく
HYDE:うん、そうそうそうそう。
下埜:力の入った1枚
HYDE:そうそうそう、だってねレコーディング何回してんの、この人?みたいな人達が集まって、あーでもないこうでもないっつって、こう今までの経験がなせるファーストアルバムなんで結構こう、この歳にしてやっとね気に入ったのが出来たなみたいな。
下埜:4月になるんですけどーボクあのkenさんとトークショーしまして
HYDE:うんうんうん
下埜:その時に自分がボーカルのレコーディングしてみてーハイドの凄さが改めてわかったみたいな事を言っていたんですけどー
HYDE:うんうんうん。
下埜:今回はツアーも含めて、どんどんどんどんHYDEさんもギターの難しいフレーズを弾きながらの歌い方ってゆう意味でゆうと今回レコーディングを通じてなんか改めて思う、なんかギターだったりボーカルとかあるのかなと思ったりしたんですけど。
HYDE:ギター奥深いね
下埜:深いすか
HYDE:深い。こないだーはやっとミュートが出来るようになったら次はなんか
K.A.Z:フッハハ
下埜:どんどん課題が
HYDE:そうそうそう、フロントでピッキングしやがれとか言うからね
K.A.Z:フフフ
下埜:すいませんK.A.Zさん厳しいですか、ハードルを上げてくんすか
K.A.Z(笑ってます)
HYDE:なんかこうゆー物差し持ってピッ
下埜:そうじゃない!ってゆう(笑)
K.A.Z:(たどたどしく)た た きがい あるんですよ。
下埜:いやでも、この2人の家庭教師、生徒でゆうとレベルの高さがやっぱね
HYDE:そうねー
下埜:違うから
HYDE:違うよ~その変わり夜は優しいんだけどね
K.A.Z&下埜:ウッハハハハー!んふふふふ(爆笑)
下埜:立場逆転になってね(笑)物差しがムチになってね←オイ(爆)
K.A.Z:ゴメン、ごめんね~
フハハハハ
下埜:まーそこらへんのーまーファーストアルバムがどんどんどんどん熟成されて7/3Zepp東京まで来たと思いますけども、いよいよ今週末からは
HYDE:うん!
下埜:U・S・A!
HYDE:あーそうそうアメリカね(サラッと言ってます(笑)
K.A.Z:はい。
下埜:アメリカツアーが8/1まで行なわれます。
K.A.Z:そうです。
下埜:アルバムの配信ねーされてましし当然音を聴いた現地の人もガンガンと集まると思うんで
K.A.Z:はい
HYDE:集まるかな~
下埜:かなり向こうも興奮するでしょうけど今のお気持ちとしてどうですか?VAMPSアメリカ持っていくってゆうの
HYDE:そうですね~あの前回もー凄くいい手応えがあったので今回はねもうちょっとえーと更にLIVEで僕達鍛え上げられたVAMPS向こうで披露して、けして向こうのバンドに負けてると思わないんで、あのー凄い部分をねK.A.Zくんの凄い部分を見せて行こうかなと。
下埜:ですってK.A.Zさん
K.A.Z:まー凄いですよ~
下埜:凄いですよね
K.A.Z:(笑いながら)凄いんですよ~
下埜:何回も言うけどほんとREDRUMをねやってね向こうの人をビビらして欲しいんですよ。ボクは。まー全曲そうなんですけど
K.A.Z:はい、あーもー全然余裕ですよ
下埜:余裕ですよね
K.A.Z:はい。
下埜:海外ではねワールドツアーだと対バンもいっぱいいますから
HYDE:はい。
下埜:そこでやっぱ、OH!This is VAMPS!てとこを見せていただきたいと思いますが
HYDE:当たり前だよ!下埜くん!
下埜:スイマセンほんとに
K.A.Z:フッフッフッフッ
下埜:え~ズラでしたっけ?
HYDE:ズラってゆうなよ~
K.A.Z:フフフフフフ
下埜:アッハハハ
HYDE:そうゆうの言うとね案外わざとね、なんちゅうの?妙に広まるんだから。
下埜:そうですよ、書かれますよーバズロック全国に広まってるんですからね、ヤバイヤバイ
K.A.Z:(ひたすら笑ってます)
HYDE:もーほんとに(ボソッと)
一旦切ります。
続きは後ほど、すみません。
HYDE・K.A.Z:よろしくお願いします。
下埜:改めて自己紹介をお願いします。
HYDE:はい。VAMPSのHYDEです。
K.A.Z:はい。VAMPSのK.A.Zです。
下埜:ボク昨年の10月以来お会いする事ができました。
HYDE:あ~そうだっけ~
下埜:コメントはいただいてるんですけど
HYDE:はい、はい、はい、ね~
下埜:ちょっとあのー感謝の気持ちを込めまして今年2月にVAMPSLIVEDVDがリリースされたんですけど、
HYDE:はい、うん。
下埜:そこにこのバズロックのインタビューの模様も収録させていただきました!ありがとうございます。
HYDE:そっか~カットしろっつったんだけどな
下埜:んっふふ、アッハハハ(爆笑)
あの、振り込みされてないんですけどHYDEさん。
HYDE:何が?
下埜:ギャランティーが
HYDE:振り込まれてない
下埜:はい
HYDE:うっそー1千万振り込んどけっつったんだけど
下埜:ハッハッハッハ
HYDE:(小さい声で)あ~れ~?
下埜:ほんと嬉しくてですね~まだ見てない方は2枚目の後半を是非見てほしいんですけども~
今年もズラズラズラっと5月から
K.A.Z:はい
HYDE:ズラじゃないよオレ
下埜:ハッハッハ!テンポいいですね、やっぱね~
HYDE:ほんと(笑)
下埜:いいですね(笑)
HYDE:大阪だから頑張ろうかなと思って
下埜:素晴らしいですね(笑)
HYDE:ほんと~(ふんわりニッコリな感じで)
下埜:7月まで(笑)
HYDE:言わないでね~それ
K.A.Z:7月までズラズラズラっと(笑ってます)
HYDE:7月までズラズラズラっと~
(下埜さんとK.A.Zひたすら笑ってます)
HYDE:頑張って頑張って、あ~~~~
下埜:ハハハハハハ、VAMPSLIVE2009が行われました。HYDE:うん。
下埜:2年目を迎えたこのZeppを含めたツアーですが如何ですか?感想としては
HYDE:感想、ヤバイよも~死んじゃう
下埜:んふふ
K.A.Z:楽しくて?
HYDE:楽しくて死んじゃう
K.A.Z:ウフフフフ
下埜:やりすぎた?
HYDE:やりすぎたね。
(ちっちゃい声で)しんじゃうしんじゃう
下埜:もーほんとにLIVEはもちろんなんですけど楽しめるパートが沢山あるじゃないですか。
HYDE:たとえば?
下埜:プリングルスとか~
HYDE:(小さい声で)何それプリングルスって?
(突然思い出す(笑)あーあーあー
下埜:会場限定で~グッズもいろいろ今年はですね~K.A.Zはいはいはい。
HYDE:そうそう高いって評判のやつね
K.A.Z:うっふふふ
下埜:アハハハハ!ミントアディクトですか~?
HYDE:ミントアディクトね。
下埜:あれなんかちょっとボク会場行けてないんで
HYDE:ウンウンウン
下埜:ネットで見るだけですけどもー
HYDE:うんうんうん
下埜:行った事によってLIVEはもちろん会場の雰囲気とか、そうゆう所でも遊べるなーて気がしますけど
HYDE:うーん楽しんでるからね~そのへんもね~。
下埜:うーん、2年目でやっぱ気持ちも若干違いますか?
(ちょっと間があります)
HYDE:ジコ事故になる
下埜:んふふふふ
HYDE:放送事故になる
K.A.Z:(笑)
下埜:K.A.Zさん如何ですか、考えてる時間でしょうから。
K.A.Z:はい、もーねーやっぱりこう前回も長いツアーやってたんでね、あのーいい所を活かしてよくなかった所は排除して楽しいだけを残してますからね
下埜:フライングVを持って今回ツアーにのぞまれて
K.A.Z:はい。
下埜:あ、これで又自分の中でもギタリストとしと違うなと?
K.A.Z:そうですね、なんか毎回毎回新鮮ですね。あのーアルバム出たしあの新曲が出来るってゆうのが又これまた新鮮ですね。
下埜:うーんファーストアルバム「VAMPS」が6/10に発売されています。この後も伺いますけどもーボク個人的にはREDRUMがですね
HYDE:はいはいはい
下埜:日本だけじゃなくて
HYDE:うんうんうん
下埜:もーほんと海外に!ガーンとこう名刺がわりに出せる1曲だと思って、めちゃくちゃ気に入ってるんですけど
HYDE:あーありがとうございます
下埜:改めてこうファーストアルバム
HYDE:うん。
下埜:当然お2人いろんなアルバムに参加されてー自分達として1枚目とゆう又、原点に帰るアルバム出来上がってどんなお気持ちなんですか?
HYDE:やーもーなんちゅうんですか、もーなんてゆうの?あれだけど、ねー?わかんない?(笑)
下埜:(笑)どれ?、どれですか? あれをちょっと言っていただけると(笑)
HYDE:まーオレ達もねーキャリア長いけどね
下埜:うん
HYDE:あのー長いからこそ出来るファーストアルバムてかね、これもー熟練のワザがなせるワザ(笑)みたいなね(笑ってます)
K.A.Z:(笑ってます)
K.A.Z:匠のワザ(笑いながら)
HYDE:匠のワザのファーストなんですよね。普通のファーストはなかなか、こうはいかないだろーみたいなね。
下埜:やっぱ満足いく
HYDE:うん、そうそうそうそう。
下埜:力の入った1枚
HYDE:そうそうそう、だってねレコーディング何回してんの、この人?みたいな人達が集まって、あーでもないこうでもないっつって、こう今までの経験がなせるファーストアルバムなんで結構こう、この歳にしてやっとね気に入ったのが出来たなみたいな。
下埜:4月になるんですけどーボクあのkenさんとトークショーしまして
HYDE:うんうんうん
下埜:その時に自分がボーカルのレコーディングしてみてーハイドの凄さが改めてわかったみたいな事を言っていたんですけどー
HYDE:うんうんうん。
下埜:今回はツアーも含めて、どんどんどんどんHYDEさんもギターの難しいフレーズを弾きながらの歌い方ってゆう意味でゆうと今回レコーディングを通じてなんか改めて思う、なんかギターだったりボーカルとかあるのかなと思ったりしたんですけど。
HYDE:ギター奥深いね
下埜:深いすか
HYDE:深い。こないだーはやっとミュートが出来るようになったら次はなんか
K.A.Z:フッハハ
下埜:どんどん課題が
HYDE:そうそうそう、フロントでピッキングしやがれとか言うからね
K.A.Z:フフフ
下埜:すいませんK.A.Zさん厳しいですか、ハードルを上げてくんすか
K.A.Z(笑ってます)
HYDE:なんかこうゆー物差し持ってピッ
下埜:そうじゃない!ってゆう(笑)
K.A.Z:(たどたどしく)た た きがい あるんですよ。
下埜:いやでも、この2人の家庭教師、生徒でゆうとレベルの高さがやっぱね
HYDE:そうねー
下埜:違うから
HYDE:違うよ~その変わり夜は優しいんだけどね
K.A.Z&下埜:ウッハハハハー!んふふふふ(爆笑)
下埜:立場逆転になってね(笑)物差しがムチになってね←オイ(爆)
K.A.Z:ゴメン、ごめんね~
フハハハハ
下埜:まーそこらへんのーまーファーストアルバムがどんどんどんどん熟成されて7/3Zepp東京まで来たと思いますけども、いよいよ今週末からは
HYDE:うん!
下埜:U・S・A!
HYDE:あーそうそうアメリカね(サラッと言ってます(笑)
K.A.Z:はい。
下埜:アメリカツアーが8/1まで行なわれます。
K.A.Z:そうです。
下埜:アルバムの配信ねーされてましし当然音を聴いた現地の人もガンガンと集まると思うんで
K.A.Z:はい
HYDE:集まるかな~
下埜:かなり向こうも興奮するでしょうけど今のお気持ちとしてどうですか?VAMPSアメリカ持っていくってゆうの
HYDE:そうですね~あの前回もー凄くいい手応えがあったので今回はねもうちょっとえーと更にLIVEで僕達鍛え上げられたVAMPS向こうで披露して、けして向こうのバンドに負けてると思わないんで、あのー凄い部分をねK.A.Zくんの凄い部分を見せて行こうかなと。
下埜:ですってK.A.Zさん
K.A.Z:まー凄いですよ~
下埜:凄いですよね
K.A.Z:(笑いながら)凄いんですよ~
下埜:何回も言うけどほんとREDRUMをねやってね向こうの人をビビらして欲しいんですよ。ボクは。まー全曲そうなんですけど
K.A.Z:はい、あーもー全然余裕ですよ
下埜:余裕ですよね
K.A.Z:はい。
下埜:海外ではねワールドツアーだと対バンもいっぱいいますから
HYDE:はい。
下埜:そこでやっぱ、OH!This is VAMPS!てとこを見せていただきたいと思いますが
HYDE:当たり前だよ!下埜くん!
下埜:スイマセンほんとに
K.A.Z:フッフッフッフッ
下埜:え~ズラでしたっけ?
HYDE:ズラってゆうなよ~
K.A.Z:フフフフフフ
下埜:アッハハハ
HYDE:そうゆうの言うとね案外わざとね、なんちゅうの?妙に広まるんだから。
下埜:そうですよ、書かれますよーバズロック全国に広まってるんですからね、ヤバイヤバイ
K.A.Z:(ひたすら笑ってます)
HYDE:もーほんとに(ボソッと)
一旦切ります。
続きは後ほど、すみません。
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