ラルクとSD大好きママの雑多な日常
メンバー全員ゲストでしたが前半のMorrieさんHIROさんSINOBUさんトークの部分は割愛させていただきます。ごめんなさい。
それでもよろしければ(^-^)
FM802レッド二クス本日のゲストCreatureCreatureから次はリズム隊のお二人にお話しを聞きたいと思います。
はい、こんばんはドラムやってるSakuraです。
はい、ベースやってます人時です。
DJ:はい、よろしくお願いします。このお2人の参加することになったきっかけはどんな感じだったんですかね。
モーリー:人時くんはね~一回ちょっとトラ(?)で弾いてもらってたんですよ。
DJ:トラで?代理でって?
モ:代理で
それで、ボクちょっと気に入っちゃってそれで今回ちょっとじっくりやりたいなと思って。
で、サクラは~あの~これ、この曲をこうゆう風にやりゃ~ま~サクラがポーンと頭に浮かんで連絡しました。
DJ:まー昔デッドエンドを手伝っていた頃はまだサクラさんのドラムすら聞いた事がなかったと。
モ:ま~今はもうね、20年前の話しなんすけどね~はい。
DJ:まーその後の
モ:その当時はあの、ちょっとサクラ叩いてみ、って言っても絶対叩きませんでした。
DJ:なんでですか!
サクラ:いや、見せられるわけないじゃないですか。まず緊張と、あの、そんな恐れおおい事できない、はい。
DJ:えぇ~!
えーでは引き続き事前のリサーチをほんとにねモーリーさんの人となりに迫っていきたいと思いますが、モーリーさんに出会った時の第一印象。
サクラさんはそれこそ18とかの頃でしょうね。
サクラ:そうですね、はい。
DJ:デッドエンドが好きだったので「本物だ」て思った。
サクラ:動いてる動いてる エヘヘへへへへ~(皆さん笑ってます)
DJ:あの当時デッドエンドのメンバーの皆さんはちょっと謎めいた存在とゆうのはあったんですかね。
サクラ:謎めいてるってゆうよりかは、ん~またちょっと違った感じでキャラがたってましたよ。
DJ:そして人時さんの第一印象は「深い」 深いってゆうのは、それ何が?
人時:何かわかんないから深かった、深く感じたんすよ。もちろん話せば優しかったりとか、そのー音楽の奥の深さとかわかるんだけど会った瞬間、わ!深い!って思った。
アッハハハハ
DJ:謎めいた第一印象ですね~。
人時:いやもーその何も読めないてゆうか想像出来ない人とゆうんですかね。
DJ:すぐにはちょっとわからない感じですか?
人時:そうですね、はい。
DJ:えーそしてサクラさんはモーリーさんて意外とこんな人だった一緒にいて驚いた「気さく」
意外だったんですか?
サクラ:はい。いやだから10代の時にデッドエンドの(???)やる時にやっぱデッドエンド好きだったんでやっぱモーリーの印象ってあったんすよね、その当時の(???)それこそさっきアサイさん(DJ)が言っていたような怖いんじゃないかみたいな。まー当時の僕もそうゆう風に思って意外と話してみると、そうじゃなかったってゆう。
DJ:えーそして実はちょっと聞いて見たかったモーリーさんへの質問。人時さんが聞いて見たかった事。「写メ撮ってブログに載せていいですか?」
モ:ハッハッハッハ
DJ:聞いたらいいじゃないですか!(笑)
人時:やっぱちょっと聞き辛くって
モ:じゃ今度一緒に撮りますか。
DJ:おー!素晴らしい!
人時:ありがとうございます嬉しいです。
DJ:はい、とゆうわけでモーリーさんの真相素顔がなんとなく見えてきた所でこの後ラストパートは5人全員をお迎えしてお送りしたいと思います。
モーリーさん選曲、ロバートワイアットの「シーソング」
それではよろしくお願いします。えー今回はこの5人でスタジオにも入ってライブに臨んだとゆうことになりますけども改めてメンバーの4人の皆さんはクリーチャークリーチャーの楽曲を演奏してみて如何でしたか?シノブさんなんかもー人生で一番ギターの練習したって話も聞きましたが。
シノブ:ほんとにもー山だらけでしたね。
?:谷ないの?
シノブ:あ、あー谷、谷もいっぱいでした。
あははははは
シノブ:ぐらい緊張してますけど、まーでもほんとに凄いやりがいもあってほんとに頑張りましたね。
DJ:あのーモーリーさんだけではなく、ま、多分シノブさんから見たら他のメンバーの皆さんも、だいぶ偉大な。
シノブ:いや~もちろんすね。
DJ:貴重な経験。
シノブ:貴重どころじゃないですね、もーほんとにこれ終わったらまー死んでもいいかな。
DJ:ハッハッハッハいやいやいや、死なんとって下さいよ。
ヒロさん如何でした?
ヒロ:いやーやっぱりー難しいですねーでもなんか前回やった時よりはもうちょっと何てゆうのか自分の物にできるてゆうか少しは進歩があったんじゃないかな!とはちょっと思ってるんですけど。
んーまーでもこうやってなんか初めて一緒に演奏するメンバーも沢山いて凄い楽しいですね。
んー凄いやりきったってゆう充実感が凄いでかいですね。
DJ:人時さんは如何でしょう。
人時:そうですね、やっぱ楽曲がむつかしいなーてゆうのはやっぱ第一印象ですね。
DJ:あーやっぱりそうですか。
人時:うん、ネットでやり取り、あ、ネットてゆうかインターネットでやり取りしてて譜面いただいたりとか音源いただいたりとかして、やっぱり触った瞬間「なんじゃこりゃ!」って思う。「弾けねー!」弾けねーて事はないんですけど、こう、あ、時間かかるかも、思っちゃいましたね。
DJ:あーなるほど。いろんなサポート人時さんされてますが。
人時:はい、そん中でもやっぱりちょっとトップクラスですね難しさは。
DJ:そしてサクラさんは如何でしょう?
サクラ:はい、私事だともーここ何年かでもー鬼のように1日長時間ドラム叩かさせられてですね。
ハッハッハッハハッハ
DJ:あのーここ何年かでそんなにじゃ長い事ドラムバーってドラム叩く事あんまなかったすか。
サクラ:なかったすね。ビックリするぐらい叩かされる。
DJ:久しぶりに叩いてみて楽しいですか?
サクラ:はい、でもやっててやっぱ、んーモーリーの歌に対してドラムが叩けるってゆう事はあの自分にとっては喜ばしき事だったんで、まずそこがよかったのと、あと人時くんとかヒロくんとかはまー似たような世代でお互いは存在は知ってたから、あ、これでお手合せできるってゆうのはちょっと喜びであったですね。でーまーその部分に関してはあの世代はちょっとあのー僕らなんかよりかは、ちょっと若い世代になるんすけれども、あ、この子らの世代はこうゆう音とこうゆう雰囲気纏ってるんだって体感できて凄い面白かったですよ。
DJ:モーリーさんから見れば皆さん後輩のミュージシャンになるわけですけれども、あのーまーご自身がNYに行ってから、こうシーンで活躍してきた若手のバンドマンと。
モ:僕らより全然みんな売れてますからね
DJ:いやいやいやいやいやモ:よろしくお願いします
アッハハハハ
勘弁して下さい
DJ:その自分の曲をみんななんか難しいて言いますけどー
モ:言ってますけどいやもー初日から皆ちゃんと完璧に覚えてきてましたよ。初日から全曲いっちゃいましたから。
DJ:へー凄いー!
そうですか~、まーねこの先も期待したい所ですけれどもあの今回のライブで、ま、この5人でも移動もしたみたいですけれども、どーですか年齢的にもやっぱキャリアに差があるじゃないですか。
モ:僕はね~あんま先輩後輩じゃなく、そんなん無しにね一緒にやる限りは結構同等の意識で僕はやってるつもりなんですけどね。
DJ:じゃーあのーシノブさんはちょっとモーリーさんそのコーヒー取って貰えます、みたいな。
シノブ:アッハハ!言えないすよ!言えない
言ったら多分僕らがパンチ
(笑ってます)
DJ:どんな雰囲気なのかなと思って車の中とか。
?:自由だよ
シノブ:え~感じですよ、うん。
DJ:いやシノブくんの立場に立つとなったら寛げはしないだろうなと思っちゃうんですよ。
(笑)グーグー寝てました
スイマセン
DJ:へーそれがやっぱバンドとしてだいぶまとまってるとゆう事の証なのかなと思いますけれどね。まーあのーライブも終わった所ではありますけれども又近い将来にクリーチャークリーチャーの新しい音楽が聴ける事を期待しております。そしてもちろんメンバーの皆さんも個々の活動もね期待しております。ぜひ又モーリーさん802に来て下さいね。
モ:や呼んで下さいよほんとにまた。
DJ:まず日本に来ていただかないと(笑)
モ:いやもーちょくちょく来ます。
DJ:はいFM802レッド二クス今週のゲストにお迎えしたのはクリーチャークリーチャーのモーリーさん、そしてヒロさん、シノブさん、人時さん、サクラさんの皆さんでした。
全:ありがとうございました。
毎度読みにくいですが、お疲れさまでしたm(__)m
それでもよろしければ(^-^)
FM802レッド二クス本日のゲストCreatureCreatureから次はリズム隊のお二人にお話しを聞きたいと思います。
はい、こんばんはドラムやってるSakuraです。
はい、ベースやってます人時です。
DJ:はい、よろしくお願いします。このお2人の参加することになったきっかけはどんな感じだったんですかね。
モーリー:人時くんはね~一回ちょっとトラ(?)で弾いてもらってたんですよ。
DJ:トラで?代理でって?
モ:代理で
それで、ボクちょっと気に入っちゃってそれで今回ちょっとじっくりやりたいなと思って。
で、サクラは~あの~これ、この曲をこうゆう風にやりゃ~ま~サクラがポーンと頭に浮かんで連絡しました。
DJ:まー昔デッドエンドを手伝っていた頃はまだサクラさんのドラムすら聞いた事がなかったと。
モ:ま~今はもうね、20年前の話しなんすけどね~はい。
DJ:まーその後の
モ:その当時はあの、ちょっとサクラ叩いてみ、って言っても絶対叩きませんでした。
DJ:なんでですか!
サクラ:いや、見せられるわけないじゃないですか。まず緊張と、あの、そんな恐れおおい事できない、はい。
DJ:えぇ~!
えーでは引き続き事前のリサーチをほんとにねモーリーさんの人となりに迫っていきたいと思いますが、モーリーさんに出会った時の第一印象。
サクラさんはそれこそ18とかの頃でしょうね。
サクラ:そうですね、はい。
DJ:デッドエンドが好きだったので「本物だ」て思った。
サクラ:動いてる動いてる エヘヘへへへへ~(皆さん笑ってます)
DJ:あの当時デッドエンドのメンバーの皆さんはちょっと謎めいた存在とゆうのはあったんですかね。
サクラ:謎めいてるってゆうよりかは、ん~またちょっと違った感じでキャラがたってましたよ。
DJ:そして人時さんの第一印象は「深い」 深いってゆうのは、それ何が?
人時:何かわかんないから深かった、深く感じたんすよ。もちろん話せば優しかったりとか、そのー音楽の奥の深さとかわかるんだけど会った瞬間、わ!深い!って思った。
アッハハハハ
DJ:謎めいた第一印象ですね~。
人時:いやもーその何も読めないてゆうか想像出来ない人とゆうんですかね。
DJ:すぐにはちょっとわからない感じですか?
人時:そうですね、はい。
DJ:えーそしてサクラさんはモーリーさんて意外とこんな人だった一緒にいて驚いた「気さく」
意外だったんですか?
サクラ:はい。いやだから10代の時にデッドエンドの(???)やる時にやっぱデッドエンド好きだったんでやっぱモーリーの印象ってあったんすよね、その当時の(???)それこそさっきアサイさん(DJ)が言っていたような怖いんじゃないかみたいな。まー当時の僕もそうゆう風に思って意外と話してみると、そうじゃなかったってゆう。
DJ:えーそして実はちょっと聞いて見たかったモーリーさんへの質問。人時さんが聞いて見たかった事。「写メ撮ってブログに載せていいですか?」
モ:ハッハッハッハ
DJ:聞いたらいいじゃないですか!(笑)
人時:やっぱちょっと聞き辛くって
モ:じゃ今度一緒に撮りますか。
DJ:おー!素晴らしい!
人時:ありがとうございます嬉しいです。
DJ:はい、とゆうわけでモーリーさんの真相素顔がなんとなく見えてきた所でこの後ラストパートは5人全員をお迎えしてお送りしたいと思います。
モーリーさん選曲、ロバートワイアットの「シーソング」
それではよろしくお願いします。えー今回はこの5人でスタジオにも入ってライブに臨んだとゆうことになりますけども改めてメンバーの4人の皆さんはクリーチャークリーチャーの楽曲を演奏してみて如何でしたか?シノブさんなんかもー人生で一番ギターの練習したって話も聞きましたが。
シノブ:ほんとにもー山だらけでしたね。
?:谷ないの?
シノブ:あ、あー谷、谷もいっぱいでした。
あははははは
シノブ:ぐらい緊張してますけど、まーでもほんとに凄いやりがいもあってほんとに頑張りましたね。
DJ:あのーモーリーさんだけではなく、ま、多分シノブさんから見たら他のメンバーの皆さんも、だいぶ偉大な。
シノブ:いや~もちろんすね。
DJ:貴重な経験。
シノブ:貴重どころじゃないですね、もーほんとにこれ終わったらまー死んでもいいかな。
DJ:ハッハッハッハいやいやいや、死なんとって下さいよ。
ヒロさん如何でした?
ヒロ:いやーやっぱりー難しいですねーでもなんか前回やった時よりはもうちょっと何てゆうのか自分の物にできるてゆうか少しは進歩があったんじゃないかな!とはちょっと思ってるんですけど。
んーまーでもこうやってなんか初めて一緒に演奏するメンバーも沢山いて凄い楽しいですね。
んー凄いやりきったってゆう充実感が凄いでかいですね。
DJ:人時さんは如何でしょう。
人時:そうですね、やっぱ楽曲がむつかしいなーてゆうのはやっぱ第一印象ですね。
DJ:あーやっぱりそうですか。
人時:うん、ネットでやり取り、あ、ネットてゆうかインターネットでやり取りしてて譜面いただいたりとか音源いただいたりとかして、やっぱり触った瞬間「なんじゃこりゃ!」って思う。「弾けねー!」弾けねーて事はないんですけど、こう、あ、時間かかるかも、思っちゃいましたね。
DJ:あーなるほど。いろんなサポート人時さんされてますが。
人時:はい、そん中でもやっぱりちょっとトップクラスですね難しさは。
DJ:そしてサクラさんは如何でしょう?
サクラ:はい、私事だともーここ何年かでもー鬼のように1日長時間ドラム叩かさせられてですね。
ハッハッハッハハッハ
DJ:あのーここ何年かでそんなにじゃ長い事ドラムバーってドラム叩く事あんまなかったすか。
サクラ:なかったすね。ビックリするぐらい叩かされる。
DJ:久しぶりに叩いてみて楽しいですか?
サクラ:はい、でもやっててやっぱ、んーモーリーの歌に対してドラムが叩けるってゆう事はあの自分にとっては喜ばしき事だったんで、まずそこがよかったのと、あと人時くんとかヒロくんとかはまー似たような世代でお互いは存在は知ってたから、あ、これでお手合せできるってゆうのはちょっと喜びであったですね。でーまーその部分に関してはあの世代はちょっとあのー僕らなんかよりかは、ちょっと若い世代になるんすけれども、あ、この子らの世代はこうゆう音とこうゆう雰囲気纏ってるんだって体感できて凄い面白かったですよ。
DJ:モーリーさんから見れば皆さん後輩のミュージシャンになるわけですけれども、あのーまーご自身がNYに行ってから、こうシーンで活躍してきた若手のバンドマンと。
モ:僕らより全然みんな売れてますからね
DJ:いやいやいやいやいやモ:よろしくお願いします
アッハハハハ
勘弁して下さい
DJ:その自分の曲をみんななんか難しいて言いますけどー
モ:言ってますけどいやもー初日から皆ちゃんと完璧に覚えてきてましたよ。初日から全曲いっちゃいましたから。
DJ:へー凄いー!
そうですか~、まーねこの先も期待したい所ですけれどもあの今回のライブで、ま、この5人でも移動もしたみたいですけれども、どーですか年齢的にもやっぱキャリアに差があるじゃないですか。
モ:僕はね~あんま先輩後輩じゃなく、そんなん無しにね一緒にやる限りは結構同等の意識で僕はやってるつもりなんですけどね。
DJ:じゃーあのーシノブさんはちょっとモーリーさんそのコーヒー取って貰えます、みたいな。
シノブ:アッハハ!言えないすよ!言えない
言ったら多分僕らがパンチ
(笑ってます)
DJ:どんな雰囲気なのかなと思って車の中とか。
?:自由だよ
シノブ:え~感じですよ、うん。
DJ:いやシノブくんの立場に立つとなったら寛げはしないだろうなと思っちゃうんですよ。
(笑)グーグー寝てました
スイマセン
DJ:へーそれがやっぱバンドとしてだいぶまとまってるとゆう事の証なのかなと思いますけれどね。まーあのーライブも終わった所ではありますけれども又近い将来にクリーチャークリーチャーの新しい音楽が聴ける事を期待しております。そしてもちろんメンバーの皆さんも個々の活動もね期待しております。ぜひ又モーリーさん802に来て下さいね。
モ:や呼んで下さいよほんとにまた。
DJ:まず日本に来ていただかないと(笑)
モ:いやもーちょくちょく来ます。
DJ:はいFM802レッド二クス今週のゲストにお迎えしたのはクリーチャークリーチャーのモーリーさん、そしてヒロさん、シノブさん、人時さん、サクラさんの皆さんでした。
全:ありがとうございました。
毎度読みにくいですが、お疲れさまでしたm(__)m
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kenちゃんライブに19日行って来たわけですが、レポは書けませんので行動記と感想を(笑)
その日は小学校の参観とその後に修学旅行のビデオ上映がある日で、結構時間的にギリギリかな~と思いつつ出とかないとね、後々響くので( ̄∀ ̄)
で、体育館でビデオ見たんですけど暑い!
そしてビデオ内容は短く案の定自分の子は映っちゃいなかった(爆)
ま、そんなもんよね~。
その代わり予定時間より早く終わった、ラッキー(笑)
朝から家事ばっちりこなして晩ご飯も用意したから、そのまま難波へGO!しました(^w^)
17:30過ぎに、なんばHatchに到着。
お友達に連絡して待つ間にグッズを見る。
パンフレットは買う予定でいたけどライオンちゃんぬいぐるみは悩んでて、けど悩む前にすでにSoldでした(^o^;
ライオンちゃんね、思ってたよりずっと大きかった!勝手に携帯ストラップくらいだと思ってました。
実物見たら可愛いかったわ(^o^;みんな持ってたな~。kenちゃんもお気に入りなんですよね。当然か(笑)結局パンフレットとUSBだけ買いました。
しばらくして、お友達と合流。そのうち開場にもなり番号が呼ばれていきますが今日の整番は限りなく後ろに近い番号なので喋りながらまったり待つ。
しかしね、来てる子達の格好見てるといろいろだね~。ライブ慣れしてる人らはわかるんだけど、あんたその生足サンダルで入ろうての?そんなピンハイヒールでどのポジションで見るつもり?
んな、盛った頭どうなん?てな具合にいろいろとね(爆)
なんかね、それこそ昨日のレポ読ませてもらったら、やっぱり前の方では、いろいろとあったようですね~。もうちょい自分だけじゃなくて人の事も考えられるようになるといいですよね。
ま、そんな感じで私達も中に入れまして何処で見ようかと探してPAの真後ろに陣取りました。そこから見てもステージ近い!んでマイクスタンド高いよ!(爆)
こりゃ余裕で見られるかも~♪と思った通り真正面でばっちり見られました。
kenちゃんて、やっぱりスタイルいいですよね~。
スーツ姿大好きでして、前日はパンツがダボっとしたやつだったみたいですけど、タカミーありがとうみたいな(笑)
3曲やってMCの時にすくジャケット脱いじゃったけど、中はタンクにベストだったので長い腕が(´∀`)kenちゃんやっぱり痩せたようですね、スッキリとカッコよかった。
ステージングもね、ほとんどマイクを持って歌うんですけど、ほんと素敵なんですってば!←誰に言ってる(笑)
髪をかきあげたりタバコを吸いながらとゆうのが色っぽくてね~♪
それでね、終始ニコニコで楽しそうで可愛いんです。
で、MCになると、いきなり下ネタ(爆)
本人、いい事を言いたいと言ってるのに結局そこへ(笑)
でも、皆が楽しそうにしてるのが嬉しくて一緒に楽しくなると、ずっと楽しい楽しいて言ってて私も楽しくて幸せでした。
ギターもね、2回持ってくれて!
やっぱりギター持ってる姿が一番ですね!
皆さんテンション一気に上がってました(笑)
まさかまさかの曲も聴けたし、その時はさすがにkenちゃんには悪いけど横にhydeの姿が見えて声が聞こえてきましたよ!
ごめんねkenちゃん(笑)
いや~ほんとに楽しかったの一言ですね。
なんか、聞いた話によると初日のkenちゃんのテンションはやっぱりハンパなかったようで、それに比べると落ち着いてたライブになったみたいですね(*^_^*)kenちゃんも反省会したとか言ってたし、これから回数重ねる毎に良くなっていくんでしょうね。
ラスト見たいわ~。
行けないのが残念。
私自身久しぶりのライブだったので凄く楽しみにしてて、ほんとに気持ちいい日になったので幸せでございました(*´∀`*)
その日は小学校の参観とその後に修学旅行のビデオ上映がある日で、結構時間的にギリギリかな~と思いつつ出とかないとね、後々響くので( ̄∀ ̄)
で、体育館でビデオ見たんですけど暑い!
そしてビデオ内容は短く案の定自分の子は映っちゃいなかった(爆)
ま、そんなもんよね~。
その代わり予定時間より早く終わった、ラッキー(笑)
朝から家事ばっちりこなして晩ご飯も用意したから、そのまま難波へGO!しました(^w^)
17:30過ぎに、なんばHatchに到着。
お友達に連絡して待つ間にグッズを見る。
パンフレットは買う予定でいたけどライオンちゃんぬいぐるみは悩んでて、けど悩む前にすでにSoldでした(^o^;
ライオンちゃんね、思ってたよりずっと大きかった!勝手に携帯ストラップくらいだと思ってました。
実物見たら可愛いかったわ(^o^;みんな持ってたな~。kenちゃんもお気に入りなんですよね。当然か(笑)結局パンフレットとUSBだけ買いました。
しばらくして、お友達と合流。そのうち開場にもなり番号が呼ばれていきますが今日の整番は限りなく後ろに近い番号なので喋りながらまったり待つ。
しかしね、来てる子達の格好見てるといろいろだね~。ライブ慣れしてる人らはわかるんだけど、あんたその生足サンダルで入ろうての?そんなピンハイヒールでどのポジションで見るつもり?
んな、盛った頭どうなん?てな具合にいろいろとね(爆)
なんかね、それこそ昨日のレポ読ませてもらったら、やっぱり前の方では、いろいろとあったようですね~。もうちょい自分だけじゃなくて人の事も考えられるようになるといいですよね。
ま、そんな感じで私達も中に入れまして何処で見ようかと探してPAの真後ろに陣取りました。そこから見てもステージ近い!んでマイクスタンド高いよ!(爆)
こりゃ余裕で見られるかも~♪と思った通り真正面でばっちり見られました。
kenちゃんて、やっぱりスタイルいいですよね~。
スーツ姿大好きでして、前日はパンツがダボっとしたやつだったみたいですけど、タカミーありがとうみたいな(笑)
3曲やってMCの時にすくジャケット脱いじゃったけど、中はタンクにベストだったので長い腕が(´∀`)kenちゃんやっぱり痩せたようですね、スッキリとカッコよかった。
ステージングもね、ほとんどマイクを持って歌うんですけど、ほんと素敵なんですってば!←誰に言ってる(笑)
髪をかきあげたりタバコを吸いながらとゆうのが色っぽくてね~♪
それでね、終始ニコニコで楽しそうで可愛いんです。
で、MCになると、いきなり下ネタ(爆)
本人、いい事を言いたいと言ってるのに結局そこへ(笑)
でも、皆が楽しそうにしてるのが嬉しくて一緒に楽しくなると、ずっと楽しい楽しいて言ってて私も楽しくて幸せでした。
ギターもね、2回持ってくれて!
やっぱりギター持ってる姿が一番ですね!
皆さんテンション一気に上がってました(笑)
まさかまさかの曲も聴けたし、その時はさすがにkenちゃんには悪いけど横にhydeの姿が見えて声が聞こえてきましたよ!
ごめんねkenちゃん(笑)
いや~ほんとに楽しかったの一言ですね。
なんか、聞いた話によると初日のkenちゃんのテンションはやっぱりハンパなかったようで、それに比べると落ち着いてたライブになったみたいですね(*^_^*)kenちゃんも反省会したとか言ってたし、これから回数重ねる毎に良くなっていくんでしょうね。
ラスト見たいわ~。
行けないのが残念。
私自身久しぶりのライブだったので凄く楽しみにしてて、ほんとに気持ちいい日になったので幸せでございました(*´∀`*)
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dollのお洋服を作ったり。
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HYDEISTではHN ママエリです。
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