ラルクとSD大好きママの雑多な日常
メンバー全員ゲストでしたが前半のMorrieさんHIROさんSINOBUさんトークの部分は割愛させていただきます。ごめんなさい。
それでもよろしければ(^-^)
FM802レッド二クス本日のゲストCreatureCreatureから次はリズム隊のお二人にお話しを聞きたいと思います。
はい、こんばんはドラムやってるSakuraです。
はい、ベースやってます人時です。
DJ:はい、よろしくお願いします。このお2人の参加することになったきっかけはどんな感じだったんですかね。
モーリー:人時くんはね~一回ちょっとトラ(?)で弾いてもらってたんですよ。
DJ:トラで?代理でって?
モ:代理で
それで、ボクちょっと気に入っちゃってそれで今回ちょっとじっくりやりたいなと思って。
で、サクラは~あの~これ、この曲をこうゆう風にやりゃ~ま~サクラがポーンと頭に浮かんで連絡しました。
DJ:まー昔デッドエンドを手伝っていた頃はまだサクラさんのドラムすら聞いた事がなかったと。
モ:ま~今はもうね、20年前の話しなんすけどね~はい。
DJ:まーその後の
モ:その当時はあの、ちょっとサクラ叩いてみ、って言っても絶対叩きませんでした。
DJ:なんでですか!
サクラ:いや、見せられるわけないじゃないですか。まず緊張と、あの、そんな恐れおおい事できない、はい。
DJ:えぇ~!
えーでは引き続き事前のリサーチをほんとにねモーリーさんの人となりに迫っていきたいと思いますが、モーリーさんに出会った時の第一印象。
サクラさんはそれこそ18とかの頃でしょうね。
サクラ:そうですね、はい。
DJ:デッドエンドが好きだったので「本物だ」て思った。
サクラ:動いてる動いてる エヘヘへへへへ~(皆さん笑ってます)
DJ:あの当時デッドエンドのメンバーの皆さんはちょっと謎めいた存在とゆうのはあったんですかね。
サクラ:謎めいてるってゆうよりかは、ん~またちょっと違った感じでキャラがたってましたよ。
DJ:そして人時さんの第一印象は「深い」 深いってゆうのは、それ何が?
人時:何かわかんないから深かった、深く感じたんすよ。もちろん話せば優しかったりとか、そのー音楽の奥の深さとかわかるんだけど会った瞬間、わ!深い!って思った。
アッハハハハ
DJ:謎めいた第一印象ですね~。
人時:いやもーその何も読めないてゆうか想像出来ない人とゆうんですかね。
DJ:すぐにはちょっとわからない感じですか?
人時:そうですね、はい。
DJ:えーそしてサクラさんはモーリーさんて意外とこんな人だった一緒にいて驚いた「気さく」
意外だったんですか?
サクラ:はい。いやだから10代の時にデッドエンドの(???)やる時にやっぱデッドエンド好きだったんでやっぱモーリーの印象ってあったんすよね、その当時の(???)それこそさっきアサイさん(DJ)が言っていたような怖いんじゃないかみたいな。まー当時の僕もそうゆう風に思って意外と話してみると、そうじゃなかったってゆう。
DJ:えーそして実はちょっと聞いて見たかったモーリーさんへの質問。人時さんが聞いて見たかった事。「写メ撮ってブログに載せていいですか?」
モ:ハッハッハッハ
DJ:聞いたらいいじゃないですか!(笑)
人時:やっぱちょっと聞き辛くって
モ:じゃ今度一緒に撮りますか。
DJ:おー!素晴らしい!
人時:ありがとうございます嬉しいです。
DJ:はい、とゆうわけでモーリーさんの真相素顔がなんとなく見えてきた所でこの後ラストパートは5人全員をお迎えしてお送りしたいと思います。
モーリーさん選曲、ロバートワイアットの「シーソング」
それではよろしくお願いします。えー今回はこの5人でスタジオにも入ってライブに臨んだとゆうことになりますけども改めてメンバーの4人の皆さんはクリーチャークリーチャーの楽曲を演奏してみて如何でしたか?シノブさんなんかもー人生で一番ギターの練習したって話も聞きましたが。
シノブ:ほんとにもー山だらけでしたね。
?:谷ないの?
シノブ:あ、あー谷、谷もいっぱいでした。
あははははは
シノブ:ぐらい緊張してますけど、まーでもほんとに凄いやりがいもあってほんとに頑張りましたね。
DJ:あのーモーリーさんだけではなく、ま、多分シノブさんから見たら他のメンバーの皆さんも、だいぶ偉大な。
シノブ:いや~もちろんすね。
DJ:貴重な経験。
シノブ:貴重どころじゃないですね、もーほんとにこれ終わったらまー死んでもいいかな。
DJ:ハッハッハッハいやいやいや、死なんとって下さいよ。
ヒロさん如何でした?
ヒロ:いやーやっぱりー難しいですねーでもなんか前回やった時よりはもうちょっと何てゆうのか自分の物にできるてゆうか少しは進歩があったんじゃないかな!とはちょっと思ってるんですけど。
んーまーでもこうやってなんか初めて一緒に演奏するメンバーも沢山いて凄い楽しいですね。
んー凄いやりきったってゆう充実感が凄いでかいですね。
DJ:人時さんは如何でしょう。
人時:そうですね、やっぱ楽曲がむつかしいなーてゆうのはやっぱ第一印象ですね。
DJ:あーやっぱりそうですか。
人時:うん、ネットでやり取り、あ、ネットてゆうかインターネットでやり取りしてて譜面いただいたりとか音源いただいたりとかして、やっぱり触った瞬間「なんじゃこりゃ!」って思う。「弾けねー!」弾けねーて事はないんですけど、こう、あ、時間かかるかも、思っちゃいましたね。
DJ:あーなるほど。いろんなサポート人時さんされてますが。
人時:はい、そん中でもやっぱりちょっとトップクラスですね難しさは。
DJ:そしてサクラさんは如何でしょう?
サクラ:はい、私事だともーここ何年かでもー鬼のように1日長時間ドラム叩かさせられてですね。
ハッハッハッハハッハ
DJ:あのーここ何年かでそんなにじゃ長い事ドラムバーってドラム叩く事あんまなかったすか。
サクラ:なかったすね。ビックリするぐらい叩かされる。
DJ:久しぶりに叩いてみて楽しいですか?
サクラ:はい、でもやっててやっぱ、んーモーリーの歌に対してドラムが叩けるってゆう事はあの自分にとっては喜ばしき事だったんで、まずそこがよかったのと、あと人時くんとかヒロくんとかはまー似たような世代でお互いは存在は知ってたから、あ、これでお手合せできるってゆうのはちょっと喜びであったですね。でーまーその部分に関してはあの世代はちょっとあのー僕らなんかよりかは、ちょっと若い世代になるんすけれども、あ、この子らの世代はこうゆう音とこうゆう雰囲気纏ってるんだって体感できて凄い面白かったですよ。
DJ:モーリーさんから見れば皆さん後輩のミュージシャンになるわけですけれども、あのーまーご自身がNYに行ってから、こうシーンで活躍してきた若手のバンドマンと。
モ:僕らより全然みんな売れてますからね
DJ:いやいやいやいやいやモ:よろしくお願いします
アッハハハハ
勘弁して下さい
DJ:その自分の曲をみんななんか難しいて言いますけどー
モ:言ってますけどいやもー初日から皆ちゃんと完璧に覚えてきてましたよ。初日から全曲いっちゃいましたから。
DJ:へー凄いー!
そうですか~、まーねこの先も期待したい所ですけれどもあの今回のライブで、ま、この5人でも移動もしたみたいですけれども、どーですか年齢的にもやっぱキャリアに差があるじゃないですか。
モ:僕はね~あんま先輩後輩じゃなく、そんなん無しにね一緒にやる限りは結構同等の意識で僕はやってるつもりなんですけどね。
DJ:じゃーあのーシノブさんはちょっとモーリーさんそのコーヒー取って貰えます、みたいな。
シノブ:アッハハ!言えないすよ!言えない
言ったら多分僕らがパンチ
(笑ってます)
DJ:どんな雰囲気なのかなと思って車の中とか。
?:自由だよ
シノブ:え~感じですよ、うん。
DJ:いやシノブくんの立場に立つとなったら寛げはしないだろうなと思っちゃうんですよ。
(笑)グーグー寝てました
スイマセン
DJ:へーそれがやっぱバンドとしてだいぶまとまってるとゆう事の証なのかなと思いますけれどね。まーあのーライブも終わった所ではありますけれども又近い将来にクリーチャークリーチャーの新しい音楽が聴ける事を期待しております。そしてもちろんメンバーの皆さんも個々の活動もね期待しております。ぜひ又モーリーさん802に来て下さいね。
モ:や呼んで下さいよほんとにまた。
DJ:まず日本に来ていただかないと(笑)
モ:いやもーちょくちょく来ます。
DJ:はいFM802レッド二クス今週のゲストにお迎えしたのはクリーチャークリーチャーのモーリーさん、そしてヒロさん、シノブさん、人時さん、サクラさんの皆さんでした。
全:ありがとうございました。
毎度読みにくいですが、お疲れさまでしたm(__)m
それでもよろしければ(^-^)
FM802レッド二クス本日のゲストCreatureCreatureから次はリズム隊のお二人にお話しを聞きたいと思います。
はい、こんばんはドラムやってるSakuraです。
はい、ベースやってます人時です。
DJ:はい、よろしくお願いします。このお2人の参加することになったきっかけはどんな感じだったんですかね。
モーリー:人時くんはね~一回ちょっとトラ(?)で弾いてもらってたんですよ。
DJ:トラで?代理でって?
モ:代理で
それで、ボクちょっと気に入っちゃってそれで今回ちょっとじっくりやりたいなと思って。
で、サクラは~あの~これ、この曲をこうゆう風にやりゃ~ま~サクラがポーンと頭に浮かんで連絡しました。
DJ:まー昔デッドエンドを手伝っていた頃はまだサクラさんのドラムすら聞いた事がなかったと。
モ:ま~今はもうね、20年前の話しなんすけどね~はい。
DJ:まーその後の
モ:その当時はあの、ちょっとサクラ叩いてみ、って言っても絶対叩きませんでした。
DJ:なんでですか!
サクラ:いや、見せられるわけないじゃないですか。まず緊張と、あの、そんな恐れおおい事できない、はい。
DJ:えぇ~!
えーでは引き続き事前のリサーチをほんとにねモーリーさんの人となりに迫っていきたいと思いますが、モーリーさんに出会った時の第一印象。
サクラさんはそれこそ18とかの頃でしょうね。
サクラ:そうですね、はい。
DJ:デッドエンドが好きだったので「本物だ」て思った。
サクラ:動いてる動いてる エヘヘへへへへ~(皆さん笑ってます)
DJ:あの当時デッドエンドのメンバーの皆さんはちょっと謎めいた存在とゆうのはあったんですかね。
サクラ:謎めいてるってゆうよりかは、ん~またちょっと違った感じでキャラがたってましたよ。
DJ:そして人時さんの第一印象は「深い」 深いってゆうのは、それ何が?
人時:何かわかんないから深かった、深く感じたんすよ。もちろん話せば優しかったりとか、そのー音楽の奥の深さとかわかるんだけど会った瞬間、わ!深い!って思った。
アッハハハハ
DJ:謎めいた第一印象ですね~。
人時:いやもーその何も読めないてゆうか想像出来ない人とゆうんですかね。
DJ:すぐにはちょっとわからない感じですか?
人時:そうですね、はい。
DJ:えーそしてサクラさんはモーリーさんて意外とこんな人だった一緒にいて驚いた「気さく」
意外だったんですか?
サクラ:はい。いやだから10代の時にデッドエンドの(???)やる時にやっぱデッドエンド好きだったんでやっぱモーリーの印象ってあったんすよね、その当時の(???)それこそさっきアサイさん(DJ)が言っていたような怖いんじゃないかみたいな。まー当時の僕もそうゆう風に思って意外と話してみると、そうじゃなかったってゆう。
DJ:えーそして実はちょっと聞いて見たかったモーリーさんへの質問。人時さんが聞いて見たかった事。「写メ撮ってブログに載せていいですか?」
モ:ハッハッハッハ
DJ:聞いたらいいじゃないですか!(笑)
人時:やっぱちょっと聞き辛くって
モ:じゃ今度一緒に撮りますか。
DJ:おー!素晴らしい!
人時:ありがとうございます嬉しいです。
DJ:はい、とゆうわけでモーリーさんの真相素顔がなんとなく見えてきた所でこの後ラストパートは5人全員をお迎えしてお送りしたいと思います。
モーリーさん選曲、ロバートワイアットの「シーソング」
それではよろしくお願いします。えー今回はこの5人でスタジオにも入ってライブに臨んだとゆうことになりますけども改めてメンバーの4人の皆さんはクリーチャークリーチャーの楽曲を演奏してみて如何でしたか?シノブさんなんかもー人生で一番ギターの練習したって話も聞きましたが。
シノブ:ほんとにもー山だらけでしたね。
?:谷ないの?
シノブ:あ、あー谷、谷もいっぱいでした。
あははははは
シノブ:ぐらい緊張してますけど、まーでもほんとに凄いやりがいもあってほんとに頑張りましたね。
DJ:あのーモーリーさんだけではなく、ま、多分シノブさんから見たら他のメンバーの皆さんも、だいぶ偉大な。
シノブ:いや~もちろんすね。
DJ:貴重な経験。
シノブ:貴重どころじゃないですね、もーほんとにこれ終わったらまー死んでもいいかな。
DJ:ハッハッハッハいやいやいや、死なんとって下さいよ。
ヒロさん如何でした?
ヒロ:いやーやっぱりー難しいですねーでもなんか前回やった時よりはもうちょっと何てゆうのか自分の物にできるてゆうか少しは進歩があったんじゃないかな!とはちょっと思ってるんですけど。
んーまーでもこうやってなんか初めて一緒に演奏するメンバーも沢山いて凄い楽しいですね。
んー凄いやりきったってゆう充実感が凄いでかいですね。
DJ:人時さんは如何でしょう。
人時:そうですね、やっぱ楽曲がむつかしいなーてゆうのはやっぱ第一印象ですね。
DJ:あーやっぱりそうですか。
人時:うん、ネットでやり取り、あ、ネットてゆうかインターネットでやり取りしてて譜面いただいたりとか音源いただいたりとかして、やっぱり触った瞬間「なんじゃこりゃ!」って思う。「弾けねー!」弾けねーて事はないんですけど、こう、あ、時間かかるかも、思っちゃいましたね。
DJ:あーなるほど。いろんなサポート人時さんされてますが。
人時:はい、そん中でもやっぱりちょっとトップクラスですね難しさは。
DJ:そしてサクラさんは如何でしょう?
サクラ:はい、私事だともーここ何年かでもー鬼のように1日長時間ドラム叩かさせられてですね。
ハッハッハッハハッハ
DJ:あのーここ何年かでそんなにじゃ長い事ドラムバーってドラム叩く事あんまなかったすか。
サクラ:なかったすね。ビックリするぐらい叩かされる。
DJ:久しぶりに叩いてみて楽しいですか?
サクラ:はい、でもやっててやっぱ、んーモーリーの歌に対してドラムが叩けるってゆう事はあの自分にとっては喜ばしき事だったんで、まずそこがよかったのと、あと人時くんとかヒロくんとかはまー似たような世代でお互いは存在は知ってたから、あ、これでお手合せできるってゆうのはちょっと喜びであったですね。でーまーその部分に関してはあの世代はちょっとあのー僕らなんかよりかは、ちょっと若い世代になるんすけれども、あ、この子らの世代はこうゆう音とこうゆう雰囲気纏ってるんだって体感できて凄い面白かったですよ。
DJ:モーリーさんから見れば皆さん後輩のミュージシャンになるわけですけれども、あのーまーご自身がNYに行ってから、こうシーンで活躍してきた若手のバンドマンと。
モ:僕らより全然みんな売れてますからね
DJ:いやいやいやいやいやモ:よろしくお願いします
アッハハハハ
勘弁して下さい
DJ:その自分の曲をみんななんか難しいて言いますけどー
モ:言ってますけどいやもー初日から皆ちゃんと完璧に覚えてきてましたよ。初日から全曲いっちゃいましたから。
DJ:へー凄いー!
そうですか~、まーねこの先も期待したい所ですけれどもあの今回のライブで、ま、この5人でも移動もしたみたいですけれども、どーですか年齢的にもやっぱキャリアに差があるじゃないですか。
モ:僕はね~あんま先輩後輩じゃなく、そんなん無しにね一緒にやる限りは結構同等の意識で僕はやってるつもりなんですけどね。
DJ:じゃーあのーシノブさんはちょっとモーリーさんそのコーヒー取って貰えます、みたいな。
シノブ:アッハハ!言えないすよ!言えない
言ったら多分僕らがパンチ
(笑ってます)
DJ:どんな雰囲気なのかなと思って車の中とか。
?:自由だよ
シノブ:え~感じですよ、うん。
DJ:いやシノブくんの立場に立つとなったら寛げはしないだろうなと思っちゃうんですよ。
(笑)グーグー寝てました
スイマセン
DJ:へーそれがやっぱバンドとしてだいぶまとまってるとゆう事の証なのかなと思いますけれどね。まーあのーライブも終わった所ではありますけれども又近い将来にクリーチャークリーチャーの新しい音楽が聴ける事を期待しております。そしてもちろんメンバーの皆さんも個々の活動もね期待しております。ぜひ又モーリーさん802に来て下さいね。
モ:や呼んで下さいよほんとにまた。
DJ:まず日本に来ていただかないと(笑)
モ:いやもーちょくちょく来ます。
DJ:はいFM802レッド二クス今週のゲストにお迎えしたのはクリーチャークリーチャーのモーリーさん、そしてヒロさん、シノブさん、人時さん、サクラさんの皆さんでした。
全:ありがとうございました。
毎度読みにくいですが、お疲れさまでしたm(__)m
PR
カレンダー
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
eri
性別:
女性
趣味:
dollのお洋服を作ったり。
自己紹介:
HYDEISTではHN ママエリです。
ブログ内検索
最古記事
カウンター
アクセス解析