ラルクとSD大好きママの雑多な日常
2009-9-12
FM802の文字起こしです。 ご興味のある方はどうぞ。ラジオでモーリーさんが話すのを聞くたびにカリスマなイメージとはかけ離れてゆきます(笑)いいわ~(^^)では、どうぞ。
DJ:ちわきまゆみ
DJ:ポップンナゲッツちわきまゆみですこんばんは。私、今日実はお会いするのは約20年ぶりですね。
M:20年ぶりです。
DJ:モーリーさんです、こんばんは。そしてモーリーさんと一緒にクリーチャークリーチャーとゆう今バンドをやっておられるんですけどドラムのサクラさんです。
S:はい。サクラです、ど~も~。こんばんは、よろしくどうぞです。
DJ:今夜このお二人をゲストにお迎えしましてまずモーリーさんはですね私知り合ったのが85,6年ですか?
M:このレコーディングが80・・・いや、知りあった?最初に会ったんいつやろ?いや、オレが覚えてるのは~バンドやって当時DEAD ENDってバンドやったんですけどね
DJ:デッドエンドですよ皆さんデッドエンド。
M:そのデッドエンドのリハーサルにちわきちゃんが来て、なんかあのオレが覚えてるんですけど、あのピアスの穴開けろって言われたの。
DJ:そーそーそーそいでね今もたま~にピアスあたし2つ・・
M:もしかしてまだ開いてるとか
DJ:もちろんもちろん2個目をモーリーに開けてもらったでしょ。
M:2個目だったのか覚えてないけど
DJ:1個目は皮膚科のお医者さんで開けて1万円ぐらいかかったの。
M:僕の失敗してない?
DJ:なんかねちょっと位置若干左右違うんだけど
M:いやあの、あのさ開ける時にもうグッとやってなんかズボッと1回でいかんかったんで、もっかいやった時に、あれ、なんかちょっと、いがんだかな?みたいな。黙ってたんやけど大丈夫?
(このあたり、もう皆でひたすら笑いながら喋ってます(笑)
DJ:スタジオに遊びに行ってモーリーがホチキス型のピアス開け機を持ってて「そうだオレやったらもうタダやで」て言われて、そうねじゃ今度モーリーに・・M:オレそんな事やってた?DJ:そう、挟むホチキスみたいなやつでガチャてなるやつで
M:ガチの方で
DJ:まずスタジオの氷で耳たぶを冷やし「ちわちゃんふんばるんや!」て言われてガチ!って1個目をちょっと失敗して「もっかいいくで」とか言って間髪入れずに「ウッ!」てきて(笑)それで今だに・・
M:まだ開いてます?
DJ:開いてます開いてます。こっちの2つ目がモーリー作の
M:じゃ~もー僕に汚されちゃいましたねその耳は、もう。(笑ってます)
DJ:いえいえいえも~そんなモーリーに感謝しながら、そうだどうしてるんだろなってピアスするたびに思っていたんですが。
M:それが「SHAMBARA」のアルバムを録ってた88年7年くらいとかそんなもんかな、じゃ。
DJ:で、そのま~前後に私達同じボイストレーナーの先生だったので多分そのスタジオの入れ替えとかそうゆう時にもちょっこっと会ってたりもしていたのか
M:ま~ちょこちょこちょこちょこ、レコーディングにも参加してもらったしね。DJ:そーシャンバラてアルバムではコーラスもやらしてもらったりとか。
え~後、当時皆さんの間で大変はやったエクステンションとゆう技術。
それをやってるヘアの人が皆ロックミュージシャンの頭を、みんなこう、束束にして。モーリーとか髪の毛1mぐらいあったもんね。
M:凄かったよね、エクステンションが腰くらいまであって
DJ:腰ぐらいまであって、トイレで一緒に流れちゃうんじゃないかって(笑)
M:いやも~洗うのが大変で大変でみたいな(笑)
DJ:まーそれの写真集を作る時のパーティーで会ったり、なんかこう、いろんな所で
DJ:ちょくちょく会ってたんですけど最後に会ったのが20年ぐらい前で、それ以降は
DJ:そうですね、丁度だからアルバム「ZERO」の頃に最後
M:うんデッドエンド3枚目かな、それ作ってるプロモーションでラジオでこんな感じで喋ったのが最後と思うね。
DJ:そうですか、で、その頃サクラさんとは知り合ってるんですね。この2人がこの・・
M:うん、このZEROを作ってる時にローディーやったんが、このサクラです。
S:はい
DJ:でサクラさん、やっぱり当時デッドエンドMINATO君のドラムを
S:もー憧れまくってましたね。今も憧れてるんですけどね、師と崇めても~かれこれ20年みたいな、はい。
M:ローディーとは名ばかりでドラムを観察研究しに来てただけですから
S:ハッハッハッハッ
DJ:仕事ぶりはどうだったんですか当時(笑)
M:いや仕事ぶりは、だからこれ、まーよく言うんですけどステージで、まーまー一応ねバンドのローじゃないですか、ね。ドラムも世話せなあかんねんけど、例えば歌っててマイクスタンドが倒れるじゃないですか、普通こうね、こう横からローディーがねパッと来てパッと立ててパッと去っていく(ここ、もんの凄い早口(笑)
来ないんですよ。(サクラ笑ってます)
ドラムばっかり見てるからわからない。何が起こっているかもわかんない。
そんな感じでしたね。(笑)
DJ:(笑)そうゆう意味でね、熱意はあるんだけれども(笑)
M:ま~いいんですよ。
そのお陰で今こうやって一緒に何の縁かこう一緒にやってますから、面白いでしょ。
S:まーそれでもあれですよ。ベースのCOOL JOEのベースも自分で弦張り替えてチューニングして袖でベース渡したりとかそうゆう事も一応モーリーの見えない所では働いてんですけどね。
DJ:一応まんべんなくデッドエンドをケアしていたのだと
S:はい。
DJ:さ~そんなお2人がクリーチャークリーチャーとゆう、まーユニットてゆう、これはモーリーさんのソロユニットてゆう考え方で?
M:そーですね、ソロユニットてゆうか、まー僕が作っている曲を展開する場てゆうか僕がメンバー集めて基本的には若い衆とやりたくて、だからサクラはまーそれなりに若いとは言えない感じなんですけど
S:今となっては
(笑ってますね~)
M:他のメンバーはかなり若くて皆、うん。
DJ:あ~そうですか、ギターのHIROさんこの方は、あ、ラクリマクリスティだった。
M:ベースが元、黒夢の人時くんとかギターのもう一人のギターのシノブくんで彼が一番若い子で。
DJ:ふ~ん、とゆうメンバーでま~サクラさんでモーリーで5人組。
M:5人組
DJ:とゆうこのクリーチャークリーチャー。
えとクリーチャーとしての音源とかそうゆうのは
M:3年前に出しました。
ライトアンドラストってゆうアルバムを。
それからま~え~と今年の6月に久々にライブをやって、結構評判が良かったんですよ。
で今回も~間髪入れずに、もっかい。
DJ:あ、やりに
M:やりに、神戸~はい。
(すみません一度切ります続きは明日にでも)
FM802の文字起こしです。 ご興味のある方はどうぞ。ラジオでモーリーさんが話すのを聞くたびにカリスマなイメージとはかけ離れてゆきます(笑)いいわ~(^^)では、どうぞ。
DJ:ちわきまゆみ
DJ:ポップンナゲッツちわきまゆみですこんばんは。私、今日実はお会いするのは約20年ぶりですね。
M:20年ぶりです。
DJ:モーリーさんです、こんばんは。そしてモーリーさんと一緒にクリーチャークリーチャーとゆう今バンドをやっておられるんですけどドラムのサクラさんです。
S:はい。サクラです、ど~も~。こんばんは、よろしくどうぞです。
DJ:今夜このお二人をゲストにお迎えしましてまずモーリーさんはですね私知り合ったのが85,6年ですか?
M:このレコーディングが80・・・いや、知りあった?最初に会ったんいつやろ?いや、オレが覚えてるのは~バンドやって当時DEAD ENDってバンドやったんですけどね
DJ:デッドエンドですよ皆さんデッドエンド。
M:そのデッドエンドのリハーサルにちわきちゃんが来て、なんかあのオレが覚えてるんですけど、あのピアスの穴開けろって言われたの。
DJ:そーそーそーそいでね今もたま~にピアスあたし2つ・・
M:もしかしてまだ開いてるとか
DJ:もちろんもちろん2個目をモーリーに開けてもらったでしょ。
M:2個目だったのか覚えてないけど
DJ:1個目は皮膚科のお医者さんで開けて1万円ぐらいかかったの。
M:僕の失敗してない?
DJ:なんかねちょっと位置若干左右違うんだけど
M:いやあの、あのさ開ける時にもうグッとやってなんかズボッと1回でいかんかったんで、もっかいやった時に、あれ、なんかちょっと、いがんだかな?みたいな。黙ってたんやけど大丈夫?
(このあたり、もう皆でひたすら笑いながら喋ってます(笑)
DJ:スタジオに遊びに行ってモーリーがホチキス型のピアス開け機を持ってて「そうだオレやったらもうタダやで」て言われて、そうねじゃ今度モーリーに・・M:オレそんな事やってた?DJ:そう、挟むホチキスみたいなやつでガチャてなるやつで
M:ガチの方で
DJ:まずスタジオの氷で耳たぶを冷やし「ちわちゃんふんばるんや!」て言われてガチ!って1個目をちょっと失敗して「もっかいいくで」とか言って間髪入れずに「ウッ!」てきて(笑)それで今だに・・
M:まだ開いてます?
DJ:開いてます開いてます。こっちの2つ目がモーリー作の
M:じゃ~もー僕に汚されちゃいましたねその耳は、もう。(笑ってます)
DJ:いえいえいえも~そんなモーリーに感謝しながら、そうだどうしてるんだろなってピアスするたびに思っていたんですが。
M:それが「SHAMBARA」のアルバムを録ってた88年7年くらいとかそんなもんかな、じゃ。
DJ:で、そのま~前後に私達同じボイストレーナーの先生だったので多分そのスタジオの入れ替えとかそうゆう時にもちょっこっと会ってたりもしていたのか
M:ま~ちょこちょこちょこちょこ、レコーディングにも参加してもらったしね。DJ:そーシャンバラてアルバムではコーラスもやらしてもらったりとか。
え~後、当時皆さんの間で大変はやったエクステンションとゆう技術。
それをやってるヘアの人が皆ロックミュージシャンの頭を、みんなこう、束束にして。モーリーとか髪の毛1mぐらいあったもんね。
M:凄かったよね、エクステンションが腰くらいまであって
DJ:腰ぐらいまであって、トイレで一緒に流れちゃうんじゃないかって(笑)
M:いやも~洗うのが大変で大変でみたいな(笑)
DJ:まーそれの写真集を作る時のパーティーで会ったり、なんかこう、いろんな所で
DJ:ちょくちょく会ってたんですけど最後に会ったのが20年ぐらい前で、それ以降は
DJ:そうですね、丁度だからアルバム「ZERO」の頃に最後
M:うんデッドエンド3枚目かな、それ作ってるプロモーションでラジオでこんな感じで喋ったのが最後と思うね。
DJ:そうですか、で、その頃サクラさんとは知り合ってるんですね。この2人がこの・・
M:うん、このZEROを作ってる時にローディーやったんが、このサクラです。
S:はい
DJ:でサクラさん、やっぱり当時デッドエンドMINATO君のドラムを
S:もー憧れまくってましたね。今も憧れてるんですけどね、師と崇めても~かれこれ20年みたいな、はい。
M:ローディーとは名ばかりでドラムを観察研究しに来てただけですから
S:ハッハッハッハッ
DJ:仕事ぶりはどうだったんですか当時(笑)
M:いや仕事ぶりは、だからこれ、まーよく言うんですけどステージで、まーまー一応ねバンドのローじゃないですか、ね。ドラムも世話せなあかんねんけど、例えば歌っててマイクスタンドが倒れるじゃないですか、普通こうね、こう横からローディーがねパッと来てパッと立ててパッと去っていく(ここ、もんの凄い早口(笑)
来ないんですよ。(サクラ笑ってます)
ドラムばっかり見てるからわからない。何が起こっているかもわかんない。
そんな感じでしたね。(笑)
DJ:(笑)そうゆう意味でね、熱意はあるんだけれども(笑)
M:ま~いいんですよ。
そのお陰で今こうやって一緒に何の縁かこう一緒にやってますから、面白いでしょ。
S:まーそれでもあれですよ。ベースのCOOL JOEのベースも自分で弦張り替えてチューニングして袖でベース渡したりとかそうゆう事も一応モーリーの見えない所では働いてんですけどね。
DJ:一応まんべんなくデッドエンドをケアしていたのだと
S:はい。
DJ:さ~そんなお2人がクリーチャークリーチャーとゆう、まーユニットてゆう、これはモーリーさんのソロユニットてゆう考え方で?
M:そーですね、ソロユニットてゆうか、まー僕が作っている曲を展開する場てゆうか僕がメンバー集めて基本的には若い衆とやりたくて、だからサクラはまーそれなりに若いとは言えない感じなんですけど
S:今となっては
(笑ってますね~)
M:他のメンバーはかなり若くて皆、うん。
DJ:あ~そうですか、ギターのHIROさんこの方は、あ、ラクリマクリスティだった。
M:ベースが元、黒夢の人時くんとかギターのもう一人のギターのシノブくんで彼が一番若い子で。
DJ:ふ~ん、とゆうメンバーでま~サクラさんでモーリーで5人組。
M:5人組
DJ:とゆうこのクリーチャークリーチャー。
えとクリーチャーとしての音源とかそうゆうのは
M:3年前に出しました。
ライトアンドラストってゆうアルバムを。
それからま~え~と今年の6月に久々にライブをやって、結構評判が良かったんですよ。
で今回も~間髪入れずに、もっかい。
DJ:あ、やりに
M:やりに、神戸~はい。
(すみません一度切ります続きは明日にでも)
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