FM802 REDNIQS 「CreatureCreature 」 2010 7-10 文字おこしPart1

浅井博章がFM802からお送りしていますREDNIQS。


今夜はCreature Creatureの皆さんをスタジオにお迎えしております。


まずはこの3人にスタジオに入っていただきました。順番に自己紹介お願いします。





ベースの人時です。


ギターのhiroです。


ドラムのSakuraです。





DJ:はい、よろしくお願いします。





メンバー:よろしくお願いしま～す。





DJ:CreatureCreatureは全国ツアーを行ないまして





Sakura:はい





DJ:残すは東京が2本





Sakura:そ～ですね～





DJ:のみ、とゆう事になりました～。





Sakura:はい





DJ:え～久しぶりにこの5人で回ってみていかがですか？


Sakura:や、結構ま～あの～この、こうゆう言い方へんなんすけどゲット感のあるLIVEを、ま～展開出来てるんで、ま～残りの東京2本凄い楽しみに、え～思ってますよ。





DJ:はい、え～UMEDA AKASOで先月末にLIVE行なわれたんですけれども、その日のLIVEの感想をぜひ人時さんからも。





人時:僕ですか？あの～え～確か、え～前やったAKASO、前もAKASOでやったと思うんですけど、え～とそん時よりも～更にこう熱くえ～楽しめる僕らも楽しめる、前は凄いガチガチだったんですね。あの～それに比べたらやっぱ凄い多少ゆとりがあるてゆうか余裕があるってゆうかて感じで楽しく出来たと思います！





DJ:hiroさんはどうでしょう？


hiro:いや～熱かったですね～。でもあの、新曲の反応とかもよくて楽しかったですね。





DJ:まだアルバムが出てない状況でのLIVEだったわけで


Sakura:そうですね～





DJ:初披露てゆう曲も結構あったんじゃないですか？


Sakura:うん、ま～そーなんですけども、え～LIVEをしてる僕ら側からしても、あのアルバムレコーディングを終わった後のLIVEなんで凄い一曲一曲が凄い身体に染み込んだ状態での演奏なんでね


DJ:へ～～～～


Sakura:え～もうお客さんにとっては初披露の曲も僕らにとってはもう以前からやり続けているんだよってぐらいの感じで演奏は出来てるんで、あの～凄いそれが説得力になってお客さんに伝わったと思ってるんですけどね、うん。





DJ:あの～去年のLIVEの時はあの～さっき人時さんの話にもありましたが、ま～割と初対面とゆうかお互い探り探りみたいな





人時:そうですね





DJ:部分もあったと思うんですけど、大分こう、じゃバンドとして仲良くなったとゆうか、今回バス移動なんですか？





Sakura:ま、そ～ですよ





DJ:て、ゆう事はなんかこう年がら年中皆一緒で





Sakura:はい





DJ:ウンウンウン、ちょっと修学旅行的な





Sakura:ま～そうゆう感じに近いですよね





DJ:じゃ～打ち上げなんかも、もう


Sakura:アッハッハッハ


DJ:hiroさんを筆頭に


hiro:オレ、オレですか(笑)


Sakura:ハハハハハ





人時:今回Sakuraさん筆頭かな


hiro:そーですね


DJ:そーなんだ！





Sakura:ま～そうすね、すいません正直まだ昨日の打ち上げの酒が残ってるんで、こんな時間になんですけど





DJ:アッハハ！や～だって翌朝の9時ぐらいに起きて既にビール飲んでるってゆう





Sakura:そ～なんですよ、はい。ちょっとでも、ま～あの、良い意味であの、青春さしてもらってます。





DJ:アッハハ





Sakura:CreatureCreatureのツアーは、はい。





DJ:なるほど、青春してるこのバンド


Sakura:はい


DJ:で、あの事前にですねアンケートも取らしていただきまして、幾つか質問にもお答えして頂きましたけれども、え～梅雨の真っ最中ですけれどもね、雨の日の過ごし方は？と言う質問をした所、hiroさんがツイッターとゆう





hiro:ハハハハ





DJ:言うほど書いてなくないですか？


hiro:ハハハ！ま～まーね。





DJ:実はこの3人、3人共今やってるんですけど





Sakura:あのね、あれなんですよ、あのhiro君がツイッターをやる事になったいきさつを


DJ:ハイハイハイ


Sakura:簡単に話すとMORRIEからの強制命令なんですよ。





DJ:なるほどなるほど


人時:hiro:ハハハハハ


Sakura:はい


DJ:やれと


Sakura:ま～あの、やれ！っとは言ってないんですけど言い方としては、やれとは言ってないんですけど要約すると強制的なんです。


DJ:ンフフフフ、でもやってみたら、ちょっと楽しいとか





hiro:ま～そーすね、ま～興味もあったんで、ま～この機会に勢いで、はい。あ、あの、ありがとうございます。





DJ:は～ま～あの客観的に僕が見ていて一番やらされてる感が強いのは人時さんなんですけど。





人時:や、僕は自分でやりました。





DJ:あ、ホントに？エンジョイしてます？





人時:はい、あの最初は森田に勧められたんですけど、そん時は僕かたくなに断ってて(笑)で、しばらく3日4日して家にいた時にやっぱやろうかな、みたいな


DJ:ほ～ほ～ほ～





人時:感じになりましたね。


DJ:アイコンの写真が身分証明書ですからね、はい。


人時:そーですね





DJ:社員証みたいな





人時:はい、そーです。





Sakura:ま～実はここにいない、あの、もう１人のギターのshinobuも、え～何となくツイッターを最近デビューしまして。





DJ:マジすか！





Sakura:はい





DJ:知らなかった。大至急


Sakura:昨日とかね一昨日とかね


DJ:大至急フォローしたいと思いますけど


Sakura:フハハハ、お願いします。





DJ:ま～なんせ僕がやってて、も～つくづく実感したのはSakuraさんと都さんは仲がいいんだなってゆう


人時:hiro:ウフフフフフ





Sakura:ま～仲いいんすよ


DJ:ウフフフフフ、も～1日中かかれてますもんね





Sakura:も～電話で喋ればいい事をわざわざツイッターでね、公にして会話してるって感じ





DJ:公にしてね(笑)楽しい感じですけど、はい。


え～そして最近の愛聴盤は？とゆう質問もしてみました所、hiroさんは、ま～CreatureCreature





hiro:はい





DJ:「INFERNO」だと大きく書いてくれましたけどSakuraさんがね、Steve Vaiて書いてある(曲がかかります)


Sakura:ま～ちょっとたまたまなんですけど、あの～ドラマーでテリーボジョーてゆう、あの～ちょっと著名なドラマーがいるんですけど何かそれに携わる音源を漁ってて、ちょっと久々に聴いてみたのがスティーブ・バイだったんですね。


DJ:結構も～昔のやつですか？80年代？





Sakura:いや、え～と90年代ですね、うん。も～ちょっと聴き漁ってて、たまたま今回のツアー中でも何かそうゆうのをずっとホテルで自分で聴いてて、１人こう、いろいろドラムを聴いて思いふけた時間があったんでね。うん。





DJ:なるほど～。ま～スティーブ・バイとゆうのはギタリストではありますけど


Sakura:はい。





DJ:そのドラムの音色にもちょっと





Sakura:うん、ま～いろいろちょっと触発されるものがありましてね。





DJ:刺激を。なるほど～はい。え～それではここでhiroさんの最近愛聴盤とゆうニューアルバムINFERNO。7月21日に発売となりますけれども、そこから一曲聴いて頂きたいと思います。これは何と言ってもhiroさんが


hiro:はい


DJ:作曲をしているナンバーですので、ではhiroさんから曲紹介いただきましょう。





hiro:はい、CreatureCreatureでDream Caller。



































Part2へ続きます。

FM大阪バズロック「sads 清春」

本日のバズロック聞いていたら清春さんゲストで、7月21日の「VS」イベントの事を話し始めたので、とっさに録音(笑)

頭ちょっと切れてますけど、ちょこっと文字起こし(^-^)





2010-6-21



清春:？？？考えてるみたいよ。凄くないすか、これ？

DJ:そうとう

清春:はい

DJ:そうとう凄いですよ

清春:凄いです。うん、なんか僕は凄いやりたくて、あの、ほら去年ヘルウィンDJ:はい

清春:あの～HYDEくんのイベントとか、後、去年のジャックとか、ま～VAMPS見る機会があって、あの～なんつうの？う～んと日本でこう、いろんな事を含めると、例えば、めっちゃめちゃハード系のバンドとかでカッコいいバンドいると思うし



DJ:はい

清春:ドメジャーのバンドで、あの、凄い人気のあるバンドはいると思うんだけど凄いバランスが取れててDJ:はい

清春:う～んと、一緒にやって、あ！いいかもって思うのVAMPSぐらい！ですよね。

DJ:や、これはそうとう凄いと思いますけど、どちらも・・

清春:僕とHYDEくんとゆう事よりも僕の中ではVAMPSってゆう認識が・・

DJ:もちろん最近のVAMPSの音もそうだし

清春:認識でやりたかったって思って、もちろん、ま～昔からの友達なのでいいんですけど



DJ:う～ん、これがまず7・21ZeppTokyoありまして、さっきも言いましたけど8/21にはJITB2010サマーに

清春:うん

DJ:2年連続、昨年は清さん今年はsads

清春:いや、ま～、そうすね

DJ:で、登場です。

清春:sadsですよ？

DJ:清春さんは2年連続ですね。

清春:そうですね、うん。いや、そーですね、やりますよまた。DEAD ENDがおりますから。DEAD ENDとゆうかモーリーさんが出るんで、やっぱ今年も変わらず楽しみに行きますけどね。横から見れるってゆう、もうあの、仕事冥利に、その～職権乱用ですけど一番近い所で全部歌ってやると思いますよ、また(笑)ハハハ去年と引き続き(笑)

DJ:凄い佇まいでしたもんね昨年僕も見させて頂きましたけども

清春:ちょ～カッコいい！

DJ:8/21にそうゆうイベントもあるし又今後もしかすると新しい情報がオープンなる可能性もありますので清春:来月ぐらいにまた。↓

↓

↓

と、この後はsadsニューアルバムの話しに移りましたので文字起こしはここまでです。すみません。(^^ゞ



なんか、清春さん言葉を選びながら、ゆっくり喋ってましたね～。

でも聞いてたら、やっぱり行きたかったな～て思った(^o^;行かれた方の詳細レポを待ってます(笑)

絶対セッションあるよね！いいなー！何をやるかだよね！



それから清春さん、夏ジャックはモーリーさんありきなんですか(爆)

聞いてて可愛いと思ってしまった(^w^)

MBSラジオ「UK ビートフライヤー」VAMPS ○○ベスト3 の答え

2010-5-29

先週のクイズの答えコメントですが、前回と同じのが流れましたので、答え部分と、文字おこしで間違えていた部分を修正します。

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↓

HYDE：第1位（ドラムロール）



K.A.Z：ハラミ。。。ハラミですよ。



HYDE：ハラミでしたか。



K.A.Z：ハラミですよ。あの、これは横隔膜ですね。

↑

ここまでが、新しい部分です。

修正部分は



K.A.Z：ねたいこへ→寝たいくらい





HYDE：まだ食べちゃダメ(笑)→まだ食べちゃダメと言われながら





とゆう事でした(*^_^*)



これで、デビサイ、プロモーションは〆でしょうかね。次はエンジェルちゃんが来ますよね。

また、拾えるだけ拾おうと思いま～す。

ありがとうございました。

前記事文字おこしの修正

わー！すみません！
昨日見た時には完全に記事UPされてたと思ったんですが、今朝見たらHYDEさんの
ラストコメント部分が途中で切れてました。

見てくださった方申し訳ありません。
修正いたしましたので、よろしければまた読んでやってください。

拍手もいただいてありがとうございました。

MBSラジオ「MBS うたぐみSmileSongs 」ゲストV AMPS 2010-5-25

なんだか久しぶりに普通？でもないかな(笑)に喋ってるHYDEさんでした。

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DJ：MBSうたぐみSmileSongs今夜のゲストはVAMPSのお２人です。こんばんは。



HYDE&K.A.Z:こんばんは～～



DJ:お１人ずつお名前をお願いします。



HYDE:はい、VAMPSのHYDEです。

K.A.Z:K.A.Z・・です。K.A.Zです。(笑)



DJ:ふふ・・すみません。(笑)え～お２人に来て頂きました。２人はですね、L'Arc～en～CielのhydeさんとオブリビオンダストのK.A.Zさんとゆう、それぞれの活動もありながらなんですけど



HYDE:うんうん



DJ:VAMPSを組むようになった切っ掛けって何ですか？

HYDE:２人共ね名前が覚えらんなかったの、自分のバンド名長すぎて



DJ:おぉ！



HYDE:ちょっと短いね、も～年だからちょっと言えるバンド名にしね～とね～

K.A.Z:ショートカットで



DJ:短いので

HYDE:短いのがい～んでね～が？ってハハハ(おもいっきり訛ってますよ(笑)



DJ:(笑)でも短いって中でもVAMPSて言葉を選んだのは？



HYDE:あ～あの～VAMPSてね、バンパイアの吸血鬼が好きなんですけど、バンパイアのあだ名てゆう意味と妖しい女て意味があってね、両方共大好きなんで、これしかね～なって



DJ:それじゃ～HYDEさんの案なんですか？



HYDE:そーだね

K.A.Z:うんうん



DJ:それが出た時はじゃーK.A.Zさんは？



K.A.Z:覚えやすい



DJ:アハハハハハ



HYDE:やっと言えるよ

K.A.Z:やっと言えるよってゆう

HYDE:うん



DJ:ふ～ん、なんかこう他のグループでやってる時と又お２人が集まってる時てゆうのは、やっぱり雰囲気もきっと違うんだろうなと思うんですけど



HYDE:うん



DJ:ここが楽しいなってポイントってありますか？



HYDE:た～のしいなね・・・やっぱLIVEはそーね、LIVEとかやっぱ音楽とかで尊敬もありながら普段こう物腰が柔らかいんで見てて面白いですよ。



DJ:え、K.A.Zさんどんな方なんですか？



HYDE:そーすね、あの何かいろいろ物を無くしたりとか

DJ:あれ？

K.A.Z:フフフ

HYDE:フフ・・だからLIVE会場出る時に一瞬止まりますよね、何かがね

K.A.Z:うん

HYDE:あ～あれ？どこ・・あっ？てなる(笑)フフフ

ゴメン～持ってた(笑)

K.A.Z:フフ



DJ:結局あるけども～



HYDE:そう、こないだも凄かったよね。Iphone無くしたっつってて

DJ:あら大変

HYDE:ずいぶん前だよね



K.A.Z:そう、Iphone無くしたって

HYDE:て、何ヵ月ぐらい経ったんだっけ？

K.A.Z:でも、１ヶ月ぐらいだったのかな

HYDE:ど～しようって

K.A.Z:て、カバンの底の部分にこう一枚めくれるようなフタみたいになってた

DJ:はいはい

K.A.Z:その下に、どうやらひと月後に

HYDE:ひと月後に

K.A.Z:発見された

DJ:あった～

K.A.Z:そう。で、電源も切れてるからもう電池も無いから鳴らないし

DJ:うんうん

K.A.Z:あ～も～解約だな～と思って

DJ:も～解約しちゃってたんですか？

K.A.Z:いや、あのねストップしてたの

DJ:あ、じゃー良かった～

HYDE&K.A.Z:うんうん



DJ:ちょっと何かそうゆう、ぬけさくな所もあるんですね (この女性DJつわもの(爆)



K.A.Z:そうですね(笑)フフDJ:フフフフフ



HYDE:LIVEでね頑張っちゃう分ね普段はね、も～トロトロになっちゃうんです。フフ

DJ:ウフフ



K.A.Z:ま～でも一番恥ずかしいのがやっぱ自分の手に持ってて、無いって探してる時

DJ:は～～メガネメガネ状態ですね

K.A.Z:そーそーそ、メガネかけててメガネ今日暗いねっつったら、かけてるとかHYDE:う～ん

K.A.Z:それはね、ホントね自分でも悲しくなるね(笑)

DJ:あーでも、HYDEさんから見てるとちょっとお茶目で可愛いみたいな



HYDE:またはじまったよ(笑)

DJ:フフ！

K.A.Z:ンフフフフ・・いい加減にしろよとか



HYDE:(笑)も～前もって言っとくんですよ。時々そうゆうのあるからねって



DJ:そんなにじゃ～心配しないぐらい見ていられるぐらいにはなってるんですね。ンフフフフ



HYDE:フフ(笑)その分マネージャーが気使うようにしてる。忘れもん無いようにちゃんとチェックしてる。

DJ:あー。じゃ～K.A.Zさんから見てHYDEさんはどんな方ですか？



K.A.Z:う～ん、やんちゃですね～



DJ:やんちゃ



K.A.Z:なん、なんか好奇心が旺盛な感じがするんですよ。

DJ:おぉぉー！

K.A.Z:イタズラ好きですね～

DJ:あ、イタズラされちゃいます？

K.A.Z:うん、よくあの結構一緒にこうツアー廻ってるメンバーとかは被害にあってますね

DJ:おぉ！フフフ

K.A.Z:フフフ



HYDE:何したっけな～ (すっとぼけハイタン(爆



DJ:本人はイタズラした意識はあるんですか？



HYDE:ありますよ。ウフフ

K.A.Z:フフフ

DJ:あるんだ！(笑)



HYDE:(笑)あるけど何か隙があれば何かやってやろうと思いますけどね



DJ:ふ～ん、そんなイタズラもしながらツアーを廻ってるとゆう事なんですけれども

HYDE:うんうんうん



DJ:え～このお２人のVAMPSが5月12日にニューシングル「DEVIL SIDE」をリリース、そして同時にDVDも

HYDE:はい

DJ:「VAMPSLIVE2009」ま～盛り上がるってゆうそのLIVEを収めた様子がDVDになるとゆう事なんですが、このDVDはどうゆう内容になってるんでしょうか？



HYDE:DVDは、去年のファイナルの武道館の映像がノーカットで入ってて、で、もう一枚はツアーの最初から最後までがドキュメントで入ってます。



DJ:おぉ！

HYDE:はい



DJ:じゃ～裏側の姿もちょっと見られたり



HYDE:裏側、網羅してますよ。結構。



DJ:おー！

HYDE:はい



DJ:じゃ～そんな、やんちゃな所とか、ちょっとぬけてる所も



HYDE:多少入ってます。

DJ:ウフフフ！

HYDE:ハハハ

K.A.Z:フフ



DJ:ファンにはたまらない

HYDE:うん、そうね、うん。

DJ:そして、そんなお２人もLIVEHOUSEツアーが

HYDE:うん

DJ:あります。6月から全国をまわる事になってるんですが、関西はZepp Osakaで

HYDE&K.A.Z:はい



DJ:8月の25.26.28.29.31.9月1日とゆう事で、この6日間は２日やって１日休んで、２日やって１日休んでとHYDE:うん

DJ:これ、あの～結構VAMPSツアーの特徴で滞在型

HYDE:うん

DJ:１つの所にいて長い間LIVEをするとゆうのが特徴だと思うんですけど、その間って何をやってるんですか？



HYDE:ンフフ・・呑んでますよ(笑)

DJ:毎日？

HYDE:ずーっと呑んでる(笑)

K.A.Z:２日呑んで１日もっと呑んで２日呑んで(笑)

HYDE:ハハハ！

K.A.Z:(笑)１日もっと呑んで～(笑)

HYDE:もっと呑んで～ハハハ

DJ:１日休んでじゃないんですね

K.A.Z:もっと呑んで

DJ:もっと呑んで

K.A.Z:もっと呑んで

DJ:休みの日は？

HYDE:全然休まないな、ワンツアーに１回呑まない日が、あるかどうかぐらいですよね。



DJ:も～じゃ～皆お酒が大好きなんですか



HYDE:酒飲むためにやってるような感じですね

K.A.Z:うん



DJ:あ～～楽しい、じゃ～

K.A.Z:楽しいですよ～

HYDE:大人の修学旅行て呼ばれてますからね

K.A.Z:うん



DJ:いいですね～それ。全国廻って



HYDE:ヤバイでしょ



DJ:え、それあのLIVE以外にもその例えば観光地を廻ったりもするんですか？



HYDE:時間があれば、もちろん



DJ:お、そ～なんですね～

HYDE:あ、何かやりたい事が、その土地で何かやりたい事を探したりして、例えばK.A.Z君釣りが趣味だから～

K.A.Z:うん

HYDE:じゃ～釣り行こうよって、釣りに行ったりとか温泉行こうよって温泉行ったりとか

DJ:へ～～～。今回も何か計画してる事あるんですか？

HYDE:海釣りとかね、してみたいね

K.A.Z:いいですね～

HYDE:あと、街釣りとかね

K.A.Z:街ね～(笑)

DJ:ウフフ！何、釣りましょう

HYDE:アッハハK.A.Z君好みの

K.A.Z:街の方が難しそうだね(笑)

DJ:フフフフフ！海の釣りは何を釣ったりするんですか？

K.A.Z:タコです。

DJ:タコ！

K.A.Z:そんな事はない(笑)前はハゼ釣ってたんですよ。

DJ:はいはい

K.A.Z:んで、食べようと思ったけど

DJ:はい、もちろん。

K.A.Z:車ん中に忘れて来ちゃって

HYDE:忘れんなよ フフフフフ

DJ:へ～～～

K.A.Z:そうなんですよ

DJ:じゃ～残念な結果に

K.A.Z:残念な結果に、でもね、その、こう、やってる雰囲気とか皆でねオフを楽しんでる、のが楽しいですね。

DJ:そうでしょ。リフレッシュしながら

HYDE&K.A.Z:うん



DJ:LIVEも更に盛り上げてとゆう事なんですが日本だけじゃなくってワールドツアーも行なわれるとゆう事で、これが10月以降ですね。

HYDE:はい

DJ:ロス、サンフランシスコ、ニューヨーク、バルセロナ、パリ、上海、チリとゆう、ほんとに世界中廻って来るとゆう感じなんですけども

HYDE:うん

DJ:ここ楽しみってゆうのありますか？



HYDE:やっぱり行った事ないとこね。チリとかバルセロナとかスペインとかかな～

DJ:日本のLIVEと海外のLIVEで違いますか？



HYDE:違うね～。すごいね、表現がストレートなんですよ。あ～のちょっとした例えば変化で、ワーっと沸いてくれるんですよね。ちょっとフェイク入れたりして、ハァ～ア～アンとか言うじゃない？普段と違うCDと違う事をやると気づいてワーっと声上げてくれるんですね。

DJ:はぁ～

HYDE:だから凄くやりがいがあるとゆうか

DJ:うーん反応が早いんですね

HYDE:ま～ストレートなのね

K.A.Z:うん

HYDE:俺もそーなんだけど日本人て何か、何かあっても心の中で、あ～凄い！って思う人種じゃない？どちらかと言うと

DJ:そーですね。思う思う

HYDE:だから、やってる側としては、わかんないんだよね。あれ？今の良かったかな～とかね。

K.A.Z:う～ん

HYDE:そうゆうのがね、良いとこだと思う海外の

DJ:なるほど～

HYDE:う～ん

DJ:じゃ、日本のLIVEでもお客さんもワーっと表現してもOK

HYDE:もちろん

K.A.Z:うん

DJ:わぁ～是非じゃ～8月25～9月1日ZeppのLIVEに行かれるとゆう方は盛り上がって頂きたいと思います。

HYDE:うん。はい。



DJ:そしてリリースもですね、6月9日に早くもニューシングル、そして7月にニューアルバムとホント目白押しなんですけども、今後の活動それから関西のお客さん達にですねメッセージを一言づつ頂きたいと思います。じゃK.A.Zさん！



K.A.Z:はい、え～とね凄い最高のシングルとアルバムを作っちゃいました。ね、それをLIVEでやって皆でね、暴れる為に作ったんで是非是非暴れましょう。



DJ:はい。

K.A.Z:で、飲みましょう

DJ:フフフフフ、はい、そしてHYDEさん！



HYDE:はい、ずっとね今まで制作してたからちょっと２人共疲れてるんだけど

DJ:お疲れさまです。

HYDE:やっとね僕にとってLIVEは修学旅行だから、（笑）フフやっとね

K.A.Z:フフ
DJ:ウフフ
HYDE:やっとそこでね、こう精気がね溢れるとゆうかいただけるとゆうかね、それを凄く楽しみにしてるんで
是非皆さん遊びに来てみて下さい。

DJ:は～い。ありがとうございます。それでは最後にニューシングルの曲紹介お願いします。

HYDE:はい。DEVIL SIDE

DJ:今夜のゲスはVAMPSのお2人でした。ありがとうございました。

HYDE&K.A.Z:ありがとうございました～






以上です。