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ラルクとSD大好きママの雑多な日常
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2009-09-26

HYDE:浅井さんお元気ですか?VAMPSのHYDEと。

K.A.Z:K.A.Zです。

HYDE:え~なんかプレゼントいっぱい貰ったの?

K.A.Z:誕生日だったんだね~こないだ

HYDE:ね~。
いっぱいある方がいいよね。(浅井さんは普段かぶらない帽子をプレゼントされたそうですHPより)
年にそう年に一回かぶるかどうか、わかんないやつでも、あったらあった時に、あ、これがあったよ。

K.A.Z:うん。今日はこの帽子明日はこの帽子。

HYDE:僕ね年に一回だけ、かぶるやつありますよ。

K.A.Z:帽子?

HYDE:そうそう。

K.A.Z:どうゆう帽子を?

HYDE:あの~あのね帽子から毛がいっぱい出てるやつでハロウィンの時に便利なんですよ。

K.A.Z:ふ~~~~~ん

HYDE:仮装する時に、も~それかぶったら、も~髪型ガラッと変わるんで

K.A.Z:へ~

HYDE:普段はほんと邪魔でしょうがないんだけど年に一回だけそうゆう。貴重なね、重宝します。はい。

K.A.Z:多いにこした事はないね。

HYDE:うん。そしてVAMPSは9/30にSWEET DREAMSをリリースします。これはねアルバムからのリカットなんですけど、このシングルにはアコースティックバージョンが入っていたりとか、え~とプロモーションビデオが入ってたり、え~と

K.A.Z:アコースティックバージョンのビデオも入ってたりします。

HYDE:そーね。そっちの方がね結構楽屋で撮ったほんとリアルな映像なんで、そっちの方も素敵に仕上がってるので是非見てみてほしいと思います。是非チェックして下さい。
じゃ浅井さんもねチェックしておいてもらって、なんか帽子かぶりながら

K.A.Z:うん。

HYDE:以上VAMPSのHYDEと。
K.A.Z:K.A.Zでした。

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DJ:さてクリーチャークリーチャーですが、えー9月にライブを「続シモーヌと逆鱗」 んっふっふ(笑ってます)

M:はい。何のこっちゃと思ってるでしょ(笑)

DJ:はい、どーゆ~何のこっちゃですか?(笑)

S:あのですね前回6月に東京と大阪でライブやったんですよ。そん時のツアータイトルが「シモーヌと逆鱗」だったんですよ。

DJ:何でシモーヌと逆鱗なの?

S:あ~その辺は・・
M:それはサクラに聞いてよ(笑)わからないオレ

S:えーシモーヌ・・・あのーや~シモーヌって、あのヴォーボワールじゃなしに、ヴェイユの方です。解りましたね?ちわきちゃんなら
DJ:はいはい。

S:言うのすらもう面倒くさくなるぐらい・・言っても絶対解らないのでみんな、あのシモーヌヴェイユ
DJ:はい
S:ヴェイユさんが~ド逆鱗

DJ:なるほどね~そっからきてるんだ~
M.S:ハハハハハハ(えらい笑ってます(^w^

DJ:なんだろう~(笑)って思って、是非皆さん今Wikipediaとか調べて頂きたいと思いますが(笑)
まー今回はじゃ先ほどご紹介いただいた5人で、えー全国ツアーとゆう事で

S:(笑いながら)ぜ全国つっても東京2本大阪1本神戸1本てゆう、まーまーちょっとしたツアーですね~。
DJ:はい、9/22火曜日梅田アカソーこれ元のバナナホールが新しく綺麗になって
M:ですね~みたいですね。
DJ:復活した所みたいですね、そして9/24木曜日神戸バリットとゆう事でございます。

M:はい、皆さん是非来てください。

DJ:是非遊びにね。はい、NYではどんな生活をしてるんですか?

M:もーここ最近、今年に入ってからはもー曲作りでレコーディングばっかりですね。

DJ:そっかそっか、長いですよね。

M:長いです

DJ:もー全然ネイティブで向こうに溶け込んじゃう感じ?

M:いや全然
DJ:全然?
M:全然溶け込んでません。DJ:溶け込んでません。
M:うん、うん。
DJ:割とどうなんですか?日常生活。

M:いや、アメリカに住んでると、やっぱりねー僕あの、向こうに移住したの28。だからもう完全に日本人のいろんな意味で確立されてる日本人が向こうに行くからね、変えるの無理ですね、やっぱ。
余計にたぶん日本的になってる部分あると思う。

DJ:あー心根はね、あ、でも向こうで生活するとそうだよね。
M:う~ん
DJ:日本人のいい所とか
M:そう、いい所が余計にねーこうね、もーねー忍耐ないなー(笑)

DJ:あーなるほどね(笑)いらちな関西人でも(笑)

M:おもー思いやりとは!(笑)

DJ:あっはは!そうゆう事を(笑)思っちゃうんだー(笑)

M:いやーねーなんかねーもー日本人は美徳があるじゃないですか

DJ:あるねー

M:日本人ならではのね。

DJ:うんーまーそうゆう自分の部分が向こうの生活で逆にクローズアップってゆうか

M:うーんだからねー、ある意味ちょっと更にだから日本人のいいとこ離れてみないと見えない所あるじゃないすか、そうゆうのを再発見して、僕はねうん、更に日本好きですね、好きってゆうか自分はやっぱ日本人やなと思いますね。

DJ:まーただ、今生活しているのはNYなのであるとゆう事、現在来日中のモーリーさん、そしてドラムスのサクラさん、お2人に今日はいろんな楽しいお話ありがとうございました。

M&S:ありがとうございました。

DJ:じゃー是非9月のライブもねーあのー皆さん楽しんで大参加していただいて、後やっぱりお2人を生で見た事のないってゆう人に。
M:うん

S:あーそうゆう人にも触れて欲しいですねーはい。

DJ:と、思います。じゃ~今回はクリーチャークリーチャーのライトアンドラストからモーリーにこの曲を紹介していただいて、このコーナーを〆たいと思います。よろしくお願いします。

M:まぼろし

DJ:どうもありがとうございました。

M&S:ありがとうございました!








以上です。
お疲れさまでした(^^)

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DJ:え~と~実はモーリーさんは在住はNYで

M:うん、NYですね

DJ:じゃこれの度に行き来してるわけ?

M:最近はそうですね~

DJ:ね~。一々行って帰ってきてるんだ

M:じゃーどうす、行って帰ってこんと(めっちゃ笑いながら言ってます)

DJ:いや半年くらい居ればいいじゃん(笑)

M:え~半年~(笑)
いやーどこに?いさしてください、どっか(笑)

DJ:(笑)じゃー今回も一回戻って~また9月のライブの為に帰ってくる

M:そう、6月に来た時にライブやって、で一回戻って又来てみたいな

DJ:で、今ちょっとこういろいろ

M:ま~クリーチャー以外の事もね、ちょっとあったんですけど

DJ:それは今喋れない?

M:いや、喋れますよ、もうやりましたから

DJ:いやった~♪そう、やり終わった所

M:デッドエンドやらしてもらいました

DJ:デッドエンドが先日8月15日に、土曜日だったんで私は行けなかったんですけど幕張メッセにJIB2009のステージに。これはもうオリジナルメンバー?

M:オリジナルメンバーで

DJ:でーこれ、あの、いわゆる一つの再結成と考えていいんですか?

M:ま~再結成~う~ん、ま~名前は僕どうでもえーんですけど、取り敢えずこうなんか解散宣言してないので~
あのーまー再結成と言うよりも活動再開てゆう

DJ:活動再開なんですね

M:いやいや、まーまー、どうでもいんですけどね~僕は。4人が集まってやったてゆう事に意味があるから、まー20年ぶりくらいですね、やった

DJ:これ、ステージはこの場で4人全員と会うのってこれが久しぶりだったんですか?

M:うーんあの1回リハーサルでしたんですけど数日前にその・・それがあの解散して以来

DJ:会ったの?

M:顔会わせるのね

DJ:ほんと~

M:うん

DJ:全然会ってなかったんだ
M:まー個々でチラチラとは会ったりはしてましたけど4人でガンとこう会うのは
DJ:そうかな、そうゆうもんかバンドって

M:そうですよ

DJ:ふ~ん

M:いや、知りません(笑)

DJ:いや、あたしはずっと1人だからバンドってどうなんだろうと思って(笑)

M:(笑)デッドエンドはねーあんまりこうーう~ん・・
DJ:バンドとしての常識

M:そう、あんまそれをバンドやと思わん方がいいと思いますねー。

DJ:あっはっは、なるほどね~それで当時からも~デビューからほんとうに超テクニックのバンドとして関西を代表するデッドエンドだったわけですけど、このリハーサルだって、まー4人で音出した時の第一印象てゆうのは?

M:いや僕ねちょっと遅れて行ったんですよスタジオがわからなくてね、迷っちゃって、遅れて行ったら既にやってて。
で、あのシャンバラにも入ってるサイコマニアって曲あれやっててー。
なんかねーあの確かに20年ぶりなんですけど僕の感じは、いつものリハに遅れてきたかなってゆうぐらいに、なんかこうスンナリやってスンナリ自然にやってたから。うん、うん。

DJ:へ~面白いね~

M:面白いですよ

DJ:ライブ本編はどうだったんですか?幕張メッセは。
M:やー僕は楽しみましたけどね。ん~あのーMINATOあーやっぱ汗いっぱいかいてるなとか、YOUちゃんなんかこう相変わらずこう、仰け反ってるな、JOEは相変わらず不機嫌そうに弾いてるなとか・・(笑)
もー僕はね結構メンバーお客さん含めてこう結構楽しんでましたけどね。

DJ:ねー、御覧になりました?

S:あのー僕らの世代ってデッドエンドからの影響って凄い強いんですよね。
DJ:う~ん。

S:でー今回その幕張メッセで行われたJIBこのイベントに他の出演者、出演バンドのメンバーが舞台袖で、ずーっとデッドエンドの本番のステージを見てたのが新鮮で、中には号泣する人もいれば一緒になって歌う人もいるみたいな感じで。お客さん以外にも凄い多大な影響を与えてましたね。
DJ:客席だけじゃなく

S:はい

DJ:ステージの
S:裏側も(笑)あっはっは
DJ:裏側も大興奮だったってゆう(笑)
S:はい(笑)

DJ:いやーそれはそうでしょう、ビックリしたもん私。告知見て、えー!ってこれデッドエンドじゃ~んてゆう、ね~。

M:いや~世紀の瞬間見逃しちゃいましたね

DJ:ほんとですよ~私あれ一生あり得ないと思ってたから。
M:あ、そう?
DJ:うん、なんとなく
M:なんか皆そう言うよねーDJ:ね~
M:そんな感じやったの?
DJ:そんな感じになってたんですけど、まーなんとスタジオにも入っているてゆう噂を数日前に私キャッチしまして。

M:はいーうん、キャッチされましたか。

DJ:はい、これ言っていいなら是非お聞かせいただきたいんですけど。

M:いやーレコーディングーもう終わりましたね。

DJ:お疲れさまでした。

M:はい、ありがとうございます。

DJ:これは4人でのじゃデッドエンドの新譜とゆう事ですか?

M:そうですよ、新譜ですよ(笑)
DJ:あははははは
M:5枚目のアルバム(笑)
DJ:ははははは、いつ出るの?(笑)
M:いやもー終わったからには出ますよー出しますよー
DJ:今年中に?秋冬ぐらいには?
M:まー秋冬ぐらいに
DJ:やったー出るんですよデッドエンドNEWアルバム5枚目。
M:5枚目(笑)
DJ:少ない(笑)あの頃4枚、4枚だったんだ~
M:4枚ですよ、インディーズ含めて3年?4年で4枚だったかな?サクラ

S:そーですよね
M:まー、まー1年に1枚
DJ:そのわりには、凄い濃い印象ねー与えてるよねーS:5枚にね、20年費やしちゃうのが凄いですよね。

DJ:どうゆう感じなんですか?
M:次ですかー?いや、どうゆう(笑)感じなんでしょう。どんな感じ?サクラ

S:うーん僕はーもう毎日のようにスタジオに入り浸ってもう誰よりも早くデッドエンドの新譜を聴いてありますけど
そうですね~だからそのーうーん確実にこうあの20年間お互いにこう触れ合ってなかった部分も含めその20年間何してたかってお互いに進化してたんだなって、その結果が、えー4人集まって音にこう表れてる感じしますね、はい。

DJ:楽しみですねー

S:何かね根本のデッドエンドだってゆうものはやっぱ確実にあるんですよ。過去4枚から聴き比べても多分同じだと思うんですよ。ただ進化の仕方が凄いなーて思いました、はい。

DJ:サクラさんもここまで仰るデッドエンドの5枚目の新作期待したいと。

M:いやいや期待して下さい
DJ:はいー。またその時には改めてまたデッドエンドでゲストに

M:ねー呼んでください~ハハハハ
DJ:来て頂きたいと思いますが(笑)
M.S(めっちゃ笑ってます)
M:お願いしますよ





(すいませ~ん続きます(^o^;次で終わります)

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2009-9-12
FM802の文字起こしです。 ご興味のある方はどうぞ。ラジオでモーリーさんが話すのを聞くたびにカリスマなイメージとはかけ離れてゆきます(笑)いいわ~(^^)では、どうぞ。



DJ:ちわきまゆみ

DJ:ポップンナゲッツちわきまゆみですこんばんは。私、今日実はお会いするのは約20年ぶりですね。

M:20年ぶりです。

DJ:モーリーさんです、こんばんは。そしてモーリーさんと一緒にクリーチャークリーチャーとゆう今バンドをやっておられるんですけどドラムのサクラさんです。

S:はい。サクラです、ど~も~。こんばんは、よろしくどうぞです。

DJ:今夜このお二人をゲストにお迎えしましてまずモーリーさんはですね私知り合ったのが85,6年ですか?
M:このレコーディングが80・・・いや、知りあった?最初に会ったんいつやろ?いや、オレが覚えてるのは~バンドやって当時DEAD ENDってバンドやったんですけどね
DJ:デッドエンドですよ皆さんデッドエンド。

M:そのデッドエンドのリハーサルにちわきちゃんが来て、なんかあのオレが覚えてるんですけど、あのピアスの穴開けろって言われたの。

DJ:そーそーそーそいでね今もたま~にピアスあたし2つ・・
M:もしかしてまだ開いてるとか
DJ:もちろんもちろん2個目をモーリーに開けてもらったでしょ。
M:2個目だったのか覚えてないけど
DJ:1個目は皮膚科のお医者さんで開けて1万円ぐらいかかったの。
M:僕の失敗してない?
DJ:なんかねちょっと位置若干左右違うんだけど
M:いやあの、あのさ開ける時にもうグッとやってなんかズボッと1回でいかんかったんで、もっかいやった時に、あれ、なんかちょっと、いがんだかな?みたいな。黙ってたんやけど大丈夫?
(このあたり、もう皆でひたすら笑いながら喋ってます(笑)

DJ:スタジオに遊びに行ってモーリーがホチキス型のピアス開け機を持ってて「そうだオレやったらもうタダやで」て言われて、そうねじゃ今度モーリーに・・M:オレそんな事やってた?DJ:そう、挟むホチキスみたいなやつでガチャてなるやつで
M:ガチの方で
DJ:まずスタジオの氷で耳たぶを冷やし「ちわちゃんふんばるんや!」て言われてガチ!って1個目をちょっと失敗して「もっかいいくで」とか言って間髪入れずに「ウッ!」てきて(笑)それで今だに・・
M:まだ開いてます?
DJ:開いてます開いてます。こっちの2つ目がモーリー作の
M:じゃ~もー僕に汚されちゃいましたねその耳は、もう。(笑ってます)
DJ:いえいえいえも~そんなモーリーに感謝しながら、そうだどうしてるんだろなってピアスするたびに思っていたんですが。

M:それが「SHAMBARA」のアルバムを録ってた88年7年くらいとかそんなもんかな、じゃ。

DJ:で、そのま~前後に私達同じボイストレーナーの先生だったので多分そのスタジオの入れ替えとかそうゆう時にもちょっこっと会ってたりもしていたのか
M:ま~ちょこちょこちょこちょこ、レコーディングにも参加してもらったしね。DJ:そーシャンバラてアルバムではコーラスもやらしてもらったりとか。
え~後、当時皆さんの間で大変はやったエクステンションとゆう技術。
それをやってるヘアの人が皆ロックミュージシャンの頭を、みんなこう、束束にして。モーリーとか髪の毛1mぐらいあったもんね。
M:凄かったよね、エクステンションが腰くらいまであって
DJ:腰ぐらいまであって、トイレで一緒に流れちゃうんじゃないかって(笑)

M:いやも~洗うのが大変で大変でみたいな(笑)

DJ:まーそれの写真集を作る時のパーティーで会ったり、なんかこう、いろんな所で

DJ:ちょくちょく会ってたんですけど最後に会ったのが20年ぐらい前で、それ以降は

DJ:そうですね、丁度だからアルバム「ZERO」の頃に最後

M:うんデッドエンド3枚目かな、それ作ってるプロモーションでラジオでこんな感じで喋ったのが最後と思うね。

DJ:そうですか、で、その頃サクラさんとは知り合ってるんですね。この2人がこの・・
M:うん、このZEROを作ってる時にローディーやったんが、このサクラです。

S:はい

DJ:でサクラさん、やっぱり当時デッドエンドMINATO君のドラムを

S:もー憧れまくってましたね。今も憧れてるんですけどね、師と崇めても~かれこれ20年みたいな、はい。
M:ローディーとは名ばかりでドラムを観察研究しに来てただけですから

S:ハッハッハッハッ

DJ:仕事ぶりはどうだったんですか当時(笑)

M:いや仕事ぶりは、だからこれ、まーよく言うんですけどステージで、まーまー一応ねバンドのローじゃないですか、ね。ドラムも世話せなあかんねんけど、例えば歌っててマイクスタンドが倒れるじゃないですか、普通こうね、こう横からローディーがねパッと来てパッと立ててパッと去っていく(ここ、もんの凄い早口(笑)
来ないんですよ。(サクラ笑ってます)
ドラムばっかり見てるからわからない。何が起こっているかもわかんない。
そんな感じでしたね。(笑)
DJ:(笑)そうゆう意味でね、熱意はあるんだけれども(笑)

M:ま~いいんですよ。
そのお陰で今こうやって一緒に何の縁かこう一緒にやってますから、面白いでしょ。

S:まーそれでもあれですよ。ベースのCOOL JOEのベースも自分で弦張り替えてチューニングして袖でベース渡したりとかそうゆう事も一応モーリーの見えない所では働いてんですけどね。
DJ:一応まんべんなくデッドエンドをケアしていたのだと
S:はい。

DJ:さ~そんなお2人がクリーチャークリーチャーとゆう、まーユニットてゆう、これはモーリーさんのソロユニットてゆう考え方で?
M:そーですね、ソロユニットてゆうか、まー僕が作っている曲を展開する場てゆうか僕がメンバー集めて基本的には若い衆とやりたくて、だからサクラはまーそれなりに若いとは言えない感じなんですけど
S:今となっては
(笑ってますね~)
M:他のメンバーはかなり若くて皆、うん。

DJ:あ~そうですか、ギターのHIROさんこの方は、あ、ラクリマクリスティだった。

M:ベースが元、黒夢の人時くんとかギターのもう一人のギターのシノブくんで彼が一番若い子で。

DJ:ふ~ん、とゆうメンバーでま~サクラさんでモーリーで5人組。

M:5人組

DJ:とゆうこのクリーチャークリーチャー。
えとクリーチャーとしての音源とかそうゆうのは

M:3年前に出しました。
ライトアンドラストってゆうアルバムを。
それからま~え~と今年の6月に久々にライブをやって、結構評判が良かったんですよ。
で今回も~間髪入れずに、もっかい。

DJ:あ、やりに

M:やりに、神戸~はい。





(すみません一度切ります続きは明日にでも)

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下埜:VAMPS2009アリーナもあります。大阪はなんと言っても8/19.20.22.23USJで開催!

HYDE:うん!

下埜:前回メッセージの時あえて、なんで大阪ないんだって聞いた時に言葉を濁してたのは、その結果に実は

HYDE:うん、そうね。

下埜:USJでお祭り騒ぎって事なんですね~

K.A.Z:そうですよ野外ですよ野外。

下埜:野外ですよ、しかも。

K.A.Z:野外で見れるてないですからね~

下埜:真夏ですよ。

K.A.Z:そうですよー

下埜:これはもうだいたい構想は練ってるんですか?
HYDE:たまりませんね、これは。

下埜:たまりませんよね~
HYDE:ハハハハ

下埜:ドラキュラとかハロウィンとかこのVAMPSのイメージに非常にこのテーマパークも、なんかこう沿ってる気がするので

HYDE:うんうん

下埜:最高の会場かなと思うんですけど。

HYDE:そうすねーまーボク~達はヴァンパイアだけどね、あのー太陽の光も大丈夫なんで、あのーまずは野外でバキッと水着ギャルを相手にやっつけちゃうよ♪
下埜:いいですねー水着着て欲しいですね。
お2人は行かれた事あるんですか?実際ライド乗られたりとか?

K.A.Z:あります。

HYDE:あるあるあるある!
下埜:あ、普通に。HYDEさんお薦めの。

HYDE:それだって思い出のLIVEだよ。K.A.Zくんが初めて僕達のLIVEでギターを弾いたLIVEが大阪だったんだから。

下埜:はいはい。

HYDE:その次の日にじゃーちょっとUSJに行ってみようよ、みたいな。
で、行ったんですよ。

下埜:一番よかった乗り物はなんですか?

K.A.Z:いや~もーあのですね、3Dの乗り物が弱くて、その前の日も凄い深酒したんですよ(笑いながら言ってます)だからもうゲロゲロになってました(笑)俺は。

下埜:ハッハッハッハ!スパイダーマンに乗った日にゃ!

K.A.Z:もうムリです(笑)ずっと目つぶってました。

下埜:ナハハハ!

HYDE:あのねTVゲーム出来ないんだって

下埜:酔いますか

K.A.Z:そうなんですよ

下埜:あらららら

K.A.Z:買って5分でリタイアですよ←オイ(爆

下埜:あらららら、じゃなんとなく歩くとか雰囲気を楽しむんですね、どっちかと言ったら。

K.A.Z:そうなんですね、うん。その、皆でワイワイ次あれ乗ろうっつって、あとは目つぶってればいいですからね、うふふふ。

下埜:ドリームザライドとか乗りませんか。

K.A.Z:あ~ま~頑張りますよ(笑)

下埜:さー8/31までドリームザライド乗りますと、まー5曲から曲選ぶんですが、LOVE ADDICT。

HYDE:あーLOVE ADDICT。そうそうそう

下埜:こーれ気持ちいいですよー。

HYDE:リアリ~?

下埜:ほんとに~ちょうどボクの乗った時にアヴリルだったんですけど。

HYDE:あ、そうなんだ

下埜:え~それでも十分よかったんで。

HYDE:えー楽しそうだね~。

下埜:皆さん是非ねLIVEに行くついでにですが8/31までやっていますからこちらの方にも乗って雰囲気を味わっていただきたいと思います。

HYDE:うーん。

下埜:で、〆は日本武道館4daysがありましてちょっと休めますか、9月以降は?

HYDE:9月以降は何だっけな?

下埜:スケジュールはがっちりと

HYDE:まーちょっといろいろとね、まだ喋れないな。
下埜:あら、じゃK.A.Zさんお願いします。

K.A.Z:うん?まだダメ~
下埜:ハハハハハハハ

HYDE:んふふ、お楽しみ

K.A.Z:はい。

下埜:はい、大丈夫ですか?(笑)

K.A.Z:大丈夫ですよ~

HYDE:んふふふふ

下埜:まずはですね、8/19.20.22.23とUSJで夏の思い出をVAMPSと一緒に作りましょう。

HYDE:そうだよ~はい。

下埜:せっかく大阪に来てくれましたんで集まってくれた皆さん、当然LIVEに来てくれた皆さんもそうですがラジオの前の聞いてくれているバズロッカーにメッセージを一言ずついただきたいと思います。じゃK.A.Zさんからお願いしてよろしいでしょうか。

K.A.Z:はい、えーとねVAMPSカッコいいファーストアルバムを作ってツアーやってますんで是非是非ね、機会があったら見なきゃ損なんで皆で盛り上がりましょう。皆でパーティーしましょう。

下埜:はい、ギターのK.A.Zさんでした。ファンクラブも先月出来ております。
HYDE:はい。

下埜:6/9ロックの日から。そしてHYDEさん。

HYDE:はい、そうすね~あの~ね、Zeppツアーではね今回あえて外してきたんでその分の鬱憤をここでね皆で晴らそうじゃないかとゆう感じで僕も凄く楽しみにしています。

下埜:雰囲気どうなるのかねー。

HYDE:ねぇ

下埜:いろんなケミストリーが起こると思いますけども楽しみに待ちたいと思います。
さーそれではお別れはファーストアルバム「VAMPS」から一曲HYDEさん曲紹介お願いします。

HYDE:はい、「COSMOS」

下埜:この時間ゲストはVAMPSからHYDEさんとK.A.Zさんをお迎えしました。ありがとうございました。

HYDE・K.A.Z:ありがとうございました。





終了です。お疲れさまでした。

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