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ラルクとSD大好きママの雑多な日常
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2010‐5‐15



DJ:浅井博章がお送りしていますFM802レッドニクス今夜この時間ゲストにお迎えしていますのは、この方々です。自己紹介をお願いします。





HYDE:VAMPSのHYDE・・ (けだるげに言ってます)



K.A.Z:K.A.Zです



DJ:はい、よろしくお願いします!



HYDE:よろしく~

K.A.Z:お願いしま~す



DJ:えーお久しぶりの登場、大阪に来たのは去年の夏のUSJ以来



HYDE:そうね

K.A.Z:はい



DJ:あの、もうずいぶん前の話しになりますけどUSJのLIVEは如何でしたか?



HYDE:あれはなんか、いい夏って感じだったわ~ (オネェだよ(笑)



DJ:夏のお祭りみたいな



K.A.Z:お祭りですよ



HYDE:そうね~



DJ:なんか今日オネェ言葉ですよね



HYDE:熱くなんか燃えたぎった!



DJ:ウッフフフフ!



HYDE:瞬間だったわね



DJ:まーあの日のLIVEは、もちろんあの1日だけじゃなかったですけど一連のツアーの中でもちょっと異質な



K.A.Z:うん

HYDE:そうね~



DJ:演出が一杯あって



HYDE:うん



DJ:そんなオネェ言葉ですけど、雄々しくバイクで出てきたじゃないすか



HYDE:そうよ~あれ、ホント大変だったんだから



DJ:大変だったんですか!

HYDE:あれ・・あのー微妙な力加減しないと前に落ちちゃうの



DJ:スピードがダーン!出ちゃいますもんね



HYDE:坂・上がりきって上手くブレーキングしないと落ちちゃうのよ(ミル姉さーん!(爆

向こうに、向こう側に!

ついでに向こう側逝っちゃうから (←ここは素で言ってました(笑)



DJ:ウハハ!じゃ結構緊張しながら



HYDE:向こう側の世界に逝っちゃうから



DJ:あっちの川の向こう側に逝っちゃいますから



K.A.Z:ウッハハハ!(また笑いっぱなしキャズ)



HYDE:そうなの、逝っちゃうからもう~大変だった



DJ:大変だったんですね



HYDE:そうよ~



DJ:なんだかんだでK.A.Zさんも怖かったんじゃないですか、後ろで



K.A.Z:最初怖かったですね



HYDE:最初エンストしたもんね

K.A.Z:フッフフフフフフ

DJ:エンストしたんですか!

HYDE:坂の途中でね



DJ:アーアーそうなんだ



HYDE:うん



DJ:まーまーそんなね、あの素晴らしい登場シーンで始まったUSJのLIVEから数ヶ月経ちましてホントに久しぶりに大阪に来て頂きましたけれども



K.A.Z:はい

HYDE:う~ん



DJ:あのーリスナーの皆さんから質問もいろいろと届いておりまして、例えばですねSさんからは



HYDE:うん・・うん~



DJ:大丈夫ですか?(笑)ちょっと・・フッフフ



HYDE:大丈夫よ~



DJ:な~んか調子狂うなアッハハ

え~深夜0時~3時くらいはお2人はどんな事をしてる事が多いですか?とゆう

HYDE:ウフツ言えな~いな~

DJ:アッハハハハ!そ~んな事ない

HYDE:アハハハハハ

DJ:3~時間もあるんですから、なをか言える事あるでしょ



HYDE:3時間も・・んな3時間もかかんないけど・・

K.A.Z:フッハハハハハハ! (K.A.Z爆笑)



DJ:なんの話しをしてるんすか!(笑)



HYDE:2時間くらい



DJ:2時間もするんすか!え、何を ハハ

K.A.Z:フッ

HYDE:ウッフフフ



DJ:えーK.A.Zさん夜中何をしてるんですか?



K.A.Z:夜中はー・・何してるんだろ・・

えーとね~夜食食べてるかな



DJ:どんなもの食べてるんですか?



K.A.Z:カップラーメン(笑)



DJ:カップラーメンとか食べるんすか!



K.A.Z:うん



DJ:夜中に

K.A.Z:うん、どーしてもね我慢出来ない

DJ:わかります

K.A.Z:まだしばらく起きてなきゃいけない、その、葛藤があるの



DJ:ウンウンウンウン



K.A.Z:5時くらいにまだ起きてなきゃいけない

DJ:はいはいはい

K.A.Z:じゃーどうしよう・・でも腹減ってるし食わないとダメだ

DJ:うん

K.A.Z:で、カップラーメン開けちゃう、ついつい



DJ:どんなやつがお好みなんですか?



K.A.Z:や、普通のあの、あれがいいですよカップヌードルが好きなんですよ



DJ:あ、そうですか

HYDE:ふ~~~ん



DJ:へーで、一方のHYDEさんは夜中



HYDE:僕はあれかな~お風呂かな



DJ:へ~



HYDE:全裸になって



DJ:全裸になってね



HYDE:はい



DJ:お風呂はどんな入り方が・・どんな入り方ってハハハ



HYDE:フフ



DJ:こうなんか音楽聴きながらとか



HYDE:まず~下から脱いで~

DJ:下から脱いで



HYDE:あー靴下だけ残して

DJ:靴下だけ残すんすか!

HYDE:んふふッ

K.A.Z:ハハ!

DJ:下から脱いでないじゃないですか!

K.A.Z:フフフ!

DJ:靴下だけ残して



HYDE:靴下だけ残して

K.A.Z:あったまる

HYDE:で、え~左足から靴下脱いで

DJ:脱ぐんじゃないですか(笑)ハイハイハイ

HYDE:ウッフフフ

DJ:最後に靴下を脱ぐ

HYDE:そうよ~

DJ:ほ~

HYDE:楽しい?

DJ:楽しいですねーお風呂に3時間くらい入っちゃうと

HYDE:そうね



DJ:はい、で、お風呂に入ってる間に髪の毛もまっキンキンになってね



HYDE:そーなのよ~もう大変~



DJ:エッへへービックリしましたよ~もう今日金髪になってらっしゃるんで、え~そしてSさんからの質問ですが休日の過ごし方が気になります。2人で過ごしたりするんですか?ってゆう。



HYDE:いえな~い



DJ:また(笑)



K.A.Z:ハッハハ



DJ:いやいやあのー



HYDE:ツアー中は休日2人だけど



DJ:そうなんですか



HYDE:てか今年なってからお休み無いし



DJ:そうなんですか!



HYDE:いただいてませーん!!ちょっとー!!

K.A.Z:いただいてない、はい



DJ:思いがけず今日休みでいいですよみたいな事無い?



HYDE:休み?休みって何?って感じ

K.A.Z:ウフフ



DJ:じゃーツアーが始まると寧ろ普段よりもあの、ゆっくり



HYDE:そうなのよ、制作入っちゃうと休みが休みで無くなっちゃうの

K.A.Z:そう



HYDE:休みが制作する日になっちゃう



DJ:ハイハイ



HYDE:わけ



DJ:あのー仕事がなくて家にいる日でも

HYDE:うん

DJ:家で作っといて下さいねと

HYDE:そうなのよ

DJ:なるほど~寧ろツアーでゆっくり羽根伸ばしたい

HYDE:そう、でもね今は制作終わったから今お休みって言われたらお休みよ



DJ:あ、なるほどなるほどあの休みがあったら何しますか?



HYDE:言えない!アハハハハハだから~アハハ



DJ:アハハ!K.A.Zさんどっか行きたいとこないですか?

K.A.Z:いっぱいありますよ~!



DJ:えー例えば



K.A.Z:温泉



DJ:温泉!



HYDE:温泉いいわね~(色っぽい)



DJ:温泉こそツアーの合間とかにそれぞれの地方のわりと近い所の

HYDE:そうそうそうそう

K.A.Z:あ、それでもいいですよ

DJ:へ~



HYDE:そうね、一緒に



DJ:一緒に



HYDE:そう



DJ:2人っきりでね



HYDE:そうね



DJ:あ、ハハハハハハ!温泉ね~

HYDE:はい



DJ:まーまー疲れるようなツアーになるのかどうか分かりませんけれども

HYDE:うん



DJ:えーそんなツアーも発表になっている所でですねニューシングルが今週発売になりました今日12日に。今夜はですねあのーこの番組いろんなアーティストの曲へのリクエストのテーマがエロって事になってまして、いろんな所でエロを感じるような曲をってなってるんですけれども、この曲のビデオクリップもなかなか



HYDE:そうよ~



DJ:セクシーな感じになってるみたいですね



HYDE:そうね



DJ:この辺はHYDEさんのアイデアで



HYDE:そうね~これはね、あの、一線をこうなんとか越えるためにねキスのために、しました。



DJ:はいはい・・・しましたってゆうのは



HYDE:いろんな事をね、その~映像いろんなトータル的にね映像・・映像にね他の人に出来ないだろってゆうのを目指しました。



DJ:なるほど~なんかK.A.Zさんも撮影中はドギマギしたんじゃないですか?



K.A.Z:悶々として



DJ:悶々!としてましたか(笑)

K.A.Z:うん



HYDE:現場だって裸の人が普通に歩いてたもん



K.A.Z:フフっ



DJ:フッハハハッ!なかなかミュージッククリップの撮影ではない

HYDE:なかなか・・なかなかね、うん



DJ:ないすよね、なるほど、えーそんなビデオクリップも超話題のニューシングルお送りしたいと思いますがじゃーHYDEさん曲紹介お願いします。



HYDE:デヴィル・・サイド~















Part?に続く

拍手[1回]

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DJ:お送りしたのは今夜のGuest VAMPSいよいよ明日発売のニューシングル、カップリングの「LIVE WIRE」お届けしました。





HYDE:うん





DJ:モトリークルーとゆうねバンドの





K.A.Z:はい





DJ:カバーとゆうね、お2人の原点でもあるとゆう一曲だったんですけれども





K.A.Z:うん


HYDE:はい





DJ:え~僕は「GirlsGirlsGirls」とゆうね





HYDE:ウンウンウン





DJ:後ほど中学の時かな流行っていて思いっきりハマった時ありましたけど





HYDE:K.A.Z:ハイハイハイハイ





DJ:当時、素晴らしいバンドいっぱいありましたもんね





HYDE:K.A.Z:ウンウンウン


DJ:いや~!今日はねVAMPSのHYDEさんK.A.Zさんをお迎えしてるんですけれども、いやーもーあっという間にね、あの実はこのトークパートはラストと・・





HYDE:あ~あ~あ~





DJ:なってしまったわけなんですけれども





K.A.Z:はい





HYDE:あ~も~終わり?





DJ:そ~なんですよ~





HYDE:せっかく来たのにね


DJ:そう~なんすよ~もう終わりすか、もう





HYDE:もうおわり?


K.A.Z:へへ・・





DJ:残念ながら・・あ、次、次があると!なるほど、あの・・


K.A.Z:エッヘッヘ


HYDE:ウフフ





DJ:今後のねーこれ予定を聞かなくちゃ





HYDE:はい





DJ:お2人を返しちゃいけないとゆう話があるんですが・・





HYDE:は~~い!今後はね、え~と新地?





DJ:あー!繰りだすってゆうね





K.A.Z:グフフフフ


HYDE:は~い





DJ:これもーデカイ話しですけれども





HYDE:そーそー





K.A.Z:一番身近な情報





DJ:一番身近なね情報ですが





HYDE:いくわよ~~(オネェ復活(笑)


K.A.Z:はい~





DJ:もータクシーでね5分ぐらいで行けますからね!





HYDE:飲みあげちゃうわよ


DJ:もちろんもちろん、でもその前にね





HYDE:フハッその前に





DJ:明日のニューシングル、デビルサイド+DVD VAMPSLIVE2009同時発売と





HYDE:K.A.Z:ウン、はい~


DJ:さっきもちょっと喋ったんですけどDVDは2枚組でね





K.A.Z:これ面白いですよホントに





DJ:これはもう、ここまで撮っていいのかってくらいDISK1が去年の、あの日本武道館のツアーファイナルの模様バッチリといろんな角度から収めた自分もなんかLIVEに参加してるような感じの映像が満載なんですけれども





HYDE:K.A.Z:ウン





DJ:で、DISK2の方が、え~これ2時間近く確かあったと思うんですが、リハーサルの模様とかね、これ全国ツアー映像なんかが、これ貴重な映像なんかも沢山ありまして





K.A.Z:裏側ね





HYDE:ツアーのね、最初っから最後までこれビッチリ追ってるやつですね





DJ:ハイハイハイ、僕あの、大抵のねLIVEの直前でしょうかね、あの向こうの風習に従いましてあの、お線香みたいなものをスティックみたいなものを皆さんで持ってあの、四方に礼をしながらお祈りしてる姿がなんか神聖だなと思いました。





HYDE:ウフフ


K.A.Z:ウンウン





DJ:二ーハオとか発音とかいろいろ聞いてらっしゃいましたね向こうの方に





HYDE:ハイハイハイ





K.A.Z:言葉難しいんですよね


DJ:言葉難しいですもんね


K.A.Z:うん、発音がね


HYDE:そうね~





DJ:どうでした向こうの言葉喋ってもうバッチリでした?お客的には





K.A.Z:自分ではバッチリのつもりだったんですけど通じてなかったですね





DJ:あーあーあ


K.A.Z:ウン





DJ:逆に外国人の人が日本に来た時になんかカタコトの日本語の方が面白いですよね、なんかね





HYDE:あのー凄い間抜けに聞こえるじゃない、そうゆうのって、あの外国人「コン二チワ」とかちょっと間抜けじゃない、でもわざと、敢えて僕らはやってるの


DJ:あえてね





HYDE:わかった上で





DJ:ハハハハハハ


K.A.Z:エヘヘへへ


HYDE:ウフフ


DJ:まーまーまーきっちりとね


HYDE:そう





DJ:いろんな映像が詰まったDVD+デビルサイド発売とゆう事でそして!間髪入れず来月の9日にはですね、なんと次のシングルも発売と、これがね、あの、冒頭のねタイのプーケットの話しに繋がるんですけれども





HYDE:そうよ~


K.A.Z:そうですね





DJ:プロモーションビデオも完成次第ね見られるとゆう事で





K.A.Z:はい





DJ:次々と楽しみな事がスタンバイしてるんですが・・来月22日からなんですが今年のLIVEツアーもこれ早速スタートとゆう事で





HYDE:早いわ~





DJ:早~いですねー





K.A.Z:あーもう来月か





DJ:来月6月からですよ、これ





K.A.Z:そうですね~





DJ:ちょうど梅雨の時期だと思うんですけども





HYDE:K.A.Z:ウン





DJ:VAMPSLIVEツアー2010大阪は8月ですね





K.A.Z:はい





DJ:今回これ6日間に渡ってZeppOsakaでLIVEを





HYDE:そうよ~





DJ:ツアー結構長い、長丁場ですが9月まで続きますけども





HYDE:ウン





DJ:わりとその連日連夜LIVEだと思うんですけども体調管理はだいぶ、やっぱり


K.A.Z:もう体調管理はそうですね~飲めば治るんで





DJ:あ、そうゆう事ですか!





HYDE:酔拳と一緒よ





K.A.Z:酔拳・・えっへへ





DJ:荒療治ですね





K.A.Z:えっへへ





HYDE:も~よえばようほどに!





DJ:ですよね





K.A.Z:んっふふふふ





DJ:確か酔拳もそうですもんね、飲まなくちゃね!勝てないとゆう拳法





HYDE:ホドに!





DJ:ほどにですね、ホントあの国内ツアーねさっきも言いましたけれども





HYDE:はい





DJ:Zeppに拘ってLIVEされてますけども





HYDE:うーん





DJ:Zeppとゆう会場はやっぱりだいぶLIVEHOUSEのフィット感とゆうのか、やりやすさ感とゆうのがやっぱあるんでしょうかね?





HYDE:そんな事ないんじゃない?(低い声)





DJ:そんな事ないですか!ね。そうそうですわ。結構なんか今コワイ





K.A.Z:ウフフフフ





HYDE:いや、あの・・ウフフフフ・・あの語弊があるけど、あの一番大っきいLIVEHOUSEてゆうのと、後そのね各都市にあるんで移動・・あのセットとかのね移動がね僕らのLIVEってすっごいLIVEHOUSEを改造してるんでそのセットの移動が結構重要なんですね





DJ:なるほどなるほど





HYDE:でLIVEHOUSEってやっぱ独特な形状だからそれぞれが、でもZeppはやっぱね基本同じような形にしてるんで移動しやすいんですよね


DJ:ウンウンウン





HYDE:とゆうのもありますね


DJ:なるほどなるほど、あのね武道館とか大きな会場でのLIVEももちろん僕ら楽しみなんですけれども





K.A.Z:はい





DJ:やっぱりZeppは間近で見られる醍醐味がありますからねー!





HYDE:そうよ





DJ:これツアーも思いっきり期待したいんですが





HYDE:うん





DJ:わ~もーホントにね新地に行く時間が迫って来てるって事で





HYDE:あ、いかないと(ちっさい声でボソボソ)





K.A.Z:えっへへ





DJ:改めてすいませんけど最後にあのーHYDEさんとK.A.Zさんからリスナーにメッセージをちょっと頂きたいんですけど一言ずつ





HYDE:あーとね~、今アルバムを作っててそれがもうホントに後1日みたいな感じなの





DJ:えーえーえー





HYDE:最後仕上げの(???)だけなの。ほぼ出来上がったんだけども、もーほーんと!今までずっとこの去年の年末からずっとね一生懸命作って来た、いやっと!出来上がるんだけど、このアルバムがもう僕たち自信ありまくりちよこみたいな





K.A.Z:ナッハッハッ!だれ~それ


(めっちゃウケテルし(笑)


HYDE:ありまくりちよこなのよ、コレ





DJ:なるほど





HYDE:ほ・ほ・ほホーンとにもー!





K.A.Z:これはね、ホントにね はなから(え?)


HYDE:ボタもちウッフフ


K.A.Z:ボタもち・・えっへへ


(みんなでメチャメチャうけてます笑う笑う)





DJ:きますね~今日ね





HYDE:ホントにもー出しちゃいたいくらい





DJ:なるほどなるほど





HYDE:全部出しちゃいたいくらいのアルバムが出来上がるんでこれ、くらえ!って感じよ





DJ:くらいますよ、もちろん。もーだから、後、だからワンピースだけが残ってるだけみたいな





HYDE:そう、それがもうやっと完成だからもう嬉しくて、しょうがなくて、もう今日こんななっちゃったけど


K.A.Z:うっふふ





DJ:いやもーいやもー充分に伝わりました。





HYDE:ごめんなさいねホントに





DJ:も、後朝まで宴が続くと思うんですけど





HYDE:そうよ~





DJ:ハイハイ、わかりました。





HYDE:はい、楽しみにしててね





DJ:はい、K.A.Zさんも大丈夫ですか?





K.A.Z:はい、もーねホントにいいんでこれは早く聴かせたいです。





DJ:えぇ、聴きたいです。


K.A.Z:うーん待ってて下さいね。


拍手[1回]


DJ:「DEVIL SIDE」をお送りしました。


スタジオには引き続きHYDEさんとK.A.Zさんを、お迎えしていろんな話をお届けしていきたいと思うんですけど、よろしくお願いします。








HYDE:K.A.Z:お願いしま~す。





DJ:もー攻めに攻めてるデビルサイドですけど





HYDE:はい





DJ:もー重低音とゆうかバンバンに響いてきますね





HYDE:でしょ?





DJ:はい~お見それいたしました。





K.A.Z:ありがとうございます。(すごい嬉しそう(*^_^*)





DJ:で、ここでですね実はあの、お2人にね





HYDE:なに?


K.A.Z:うん





DJ:是非ともご相談したいとゆう方々からの





HYDE:して





DJ:大量のメッセージが番組開始から来ておりましてちょっとあの厳選してとゆうかね3人だけちょっと紹介しようかな





HYDE:うん、して





DJ:Sさんから、まずいきますよVAMPSにとってデビルな女性ってどんな女性なんでしょうか?





HYDE:デヴィルね~~





DJ:来ました、もーねー明日発売の「DEVIL SIDE」に因み





HYDE:悪魔の女性って事?


DJ:そうゆう事です、はい。難しいですね~。





HYDE:な~~ん、あの、気分屋な人?





DJ:気分屋ですか





HYDE:あ~僕の知り合いいるんだけど、あの結婚するって決めて、んで相手の、なんて~の直前で嫌になっちゃったとか・・





DJ:なるほどね~





HYDE:こわ~い、この女(めっちゃ、ネットリ言ってる(^o^;





K.A.Z:ハハハハ!


DJ:怖いですね、それは


HYDE:ハハハハ!ヤダっつって





DJ:どうです相手の男性は


HYDE:あのマリッジブルーてやつだと思うんですけど


DJ:ねーそうですよね~





HYDE:こわいわ~~ん





DJ:怖いですよね、それね、取り残された男にとっちゃたまったもんじゃ無いですよね。





HYDE:そうよ~そんな怒んないの新ちゃん





DJ:いや、わかりました。


K.A.Z:ハハハ





DJ:なるほどね





HYDE:うん





DJ:K.A.Zさん的にはどうですか?





K.A.Z:う~んデビル・・嘘で固めてる人とか、それはちょっと怖いね





DJ:あのどうです?今までの実体験でやっぱりそうゆう方もチラホラといらっしゃいましたかね





K.A.Z:あーどうだろ・・いないかな、いないけどそうゆう人達とは多分友達になんないんですよ。





DJ:あーなるほど


K.A.Z:うん


DJ:見分ける直感力てゆうのは持ってらっしゃる





K.A.Z:うん多分 はい。





DJ:けど割と男ってのは結構コロっと騙される場合がありますよね





K.A.Z:その通りです。へへへへ(やたら、キッパリ言ったよキャズさん(笑)





DJ:ですよね、いろんな事件もありますもんね~





DJ:次の質問Eさんから、今、就活で頑張っているが中々内定がもらえません。HYDEさんK.A.Zさんなら自己アピールの時どんなアピールをしますか?又、会社にこんな子がいたら可愛いな~と思う子はどんな人でしょうか?


どうでしょう、自己アピールね。





HYDE:ふ~~ん


自己アピールね~・・苦手 (声ちっちゃ)





K.A.Z:何だろうね~無くても多分一生懸命さが伝わればいいんじゃない?うん、その自己アピールする所が自分何かわかんないけど、こう一生懸命さを一生懸命伝えようとする





DJ:なるほど、あの不器用とか必ずしもあの軽やかに喋る必要もなく、だけど情熱とゆうのは溢れ出る情熱とゆうのは分かるだろうと


K.A.Z:うん


HYDE:ふ~ん





DJ:なるほどね、あの口先だけで小手先だけで勝負するよりか思ってる事をパッションに従いみたいな事でしょうかね





K.A.Z:うん


HYDE:ふ~ん





DJ:どうでしょうHYDEさんは





HYDE:やっぱ常にパンツが見えるような子かな~





DJ:なーるほど、それはね常にポイント高いかもしれない会社によってはね





K.A.Z:フフフフ





DJ:まー朝9時から5時までの会社より夜・・夕方5時からのね会社だったらもー一発OK!てゆうね、所がありますよね





K.A.Z:ハハハハ!





HYDE:そーそーそー、ずっと見えてんの





DJ:うーん、何色がいいですか





HYDE:あーん・・柄物?





DJ:あー柄!なるほどなるほど、柄おっきいですよね白よりは柄がいいと





HYDE:白の柄 (も、オサンなんちゅう話しだ( ̄∀ ̄)


DJ:あ、やっぱ白!白、大事ですか 黒より白ですか?





HYDE:清純派だから





(この間ずっとK.A.Z笑ってます)





DJ:あーなるほどね、そのあたりはちょっと意表つかれましたけど





HYDE:うん





DJ:ハイハイハイハイじゃ逆にね会社にこんな子がいたら可愛いなと思う子は





HYDE:フッだから言ってんじゃんパンツが常に見えてる





DJ:それデカイすよね





K.A.Z:ハハハハハハ!





HYDE:隠してるつもりなんだけど常に見えてる感じ





DJ:だいぶミニな感じですよね





HYDE:う~・・ん、まー履いてないのかもしれないしね


K.A.Z:ハハハハハ





DJ:あーそれはね、相当ね、やっかいな事になりますけどね





HYDE:雰囲気雰囲気





DJ:フンフンフンK.A.Zさんどうです今のコメント聞いて





K.A.Z:アハハフフフその通りです(笑)





DJ:あ、その通り


K.A.Z:その通りです。





DJ:あ、なるほどなるほど、はい、Eさん参考になったんでしょうかね





え~続きまして今度お願いしますよ、これ○○区のYさん23才の女性です。質問です。どうしたらそんなにセクシーに歌えるんでしょうか?いつもカラオケでVAMPSさんとラルクさんを歌うのですが女の子なのにセクシーに歌えません。でも低い声で歌う所はHYDEさんに似てきました。





HYDE:ふ~~ん





DJ:こうゆう悩みですけどどうやったらそんなにセクシーに歌えるんだとゆう・・





HYDE:セクシー~に歌えるかはぁ~・・セクシーに歌う、歌って?





DJ:ん?





HYDE:アハッあ、セクシーにね


DJ:はい


K.A.Z:アッハハハハ





DJ:あ、今セクシーに歌っててゆうのはYさんにメッセージ・・





HYDE:うん、そうそうそう


DJ:HYDEさんからメッセージ





HYDE:え、歌うの?





DJ:いやいや、あのボク、ボクは今歌えってゆうんじゃなくて・・HYDEさんからYさんに、あの、あれですよ囁いてメッセージを


(K.A.Zさんずっと笑ってます)


HYDE:あーあーあー歌ってるの?


DJ:今、届いたんでしょうかね~あの~Yさんにね





HYDE:想いじゃない?やっぱり





DJ:想いですかね





HYDE:あの~セクシーに歌ってね、そこよりもこのね、あの、やっぱり肉だと思うの


(やっぱりずーっと笑っるK.A.Z(笑)


そうゆうのもー肉を得たいか!





DJ:肉を得たいか





HYDE:得たいのかK.A.Z





K.A.Z:グフフフフフ!





DJ:どうですかK.A.Zさん


(笑いを堪えてるのか間が)





K.A.Z:そうですね~(笑)そうですよー





DJ:まーこれバシッとバシッとじゃー





HYDE:その気持ちがーあるか無いかでエロさってゆうのに、エロスってゆうのはアタシを食べたいでしょってゆう、そこのアピール





DJ:それは!やっと分かりました!そうゆう事ですね


HYDE:そうそうそう、したいとかじゃなくて、そこなのよ





DJ:うん





HYDE:孔雀の羽根がパーって開くアレ


K.A.Z:アッハッハ!


DJ:孔雀はハデな方女性・メスですもんね確か





HYDE:オスでしょ、オスよ。





DJ:あ、オスか!オスだよ、すいませんゴメンなさい


HYDE:だから~!そこに、そこはやっぱり肉なのよ。肉を得たいK.A.Z





DJ:ウンウンウンK.A.Zさん肉を得たいですか?





HYDE:それを現してるのがあの羽根なやけよ。だからエロくしたいんじゃなくて肉を得たいかどうかK.A.Z


(K.A.Zさん何か言ってるけど聞き取れず)





DJ:だからYさんもそうですよね


HYDE:K.A.Zは


K.A.Z:(ひたすら笑う)





DJ:K.A.Zさんはだいぶ、だから肉食になれとゆうふうに今メッセージ


HYDE:そうゆうことね





DJ:コブしろとゆう事ですか


K.A.Z:はい


HYDE:K.A.Zを見ろ!って事DJ:あ、もう充分に肉食だと!


HYDE:そう


DJ:あーだからYさんも今はやりの肉食系女子になってくれと


HYDE:そーそーそー


K.A.Z:はい


DJ:それで、まー変わってくるんじゃないかとゆう事ですけれどね





HYDE:そうよ、うん





DJ:充分参考になったと思うんですが、ありがとうございます貴重な意見。


K.A.Z:アッハハハハ!


(HYDEボソッと何か言ってるけど聞き取れず)





DJ:ここで本題に戻りまして明日発売のデビルサイドのカップリングなんですが、これはもうあれですよ男らしあワイルドな、これぞ肉を求めてる男達の





HYDE:うん


K.A.Z:はい





DJ:モトリークルーとゆう暴れん坊達の一曲カバーされてますけども





HYDE:はい





DJ:これはお2人もう意見一致でこれにしようとゆう事になったんですか?





HYDE:そうですね~はい


DJ:なるほど


K.A.Z:グフフフフフ


HYDE:ウフフ(笑)


HYDE:ルーツってゆうか

拍手[0回]


夕べのHYDEさんの壊れっぷりは凄かったですね(笑)
またしても、からかわれてるかのようなDJ。 気の毒に(^w^)
関西来るとオネェ率高いよねHYDE(笑)

そんなラジオ文字起こしです。←どんな(笑)

一緒に喋って声がかぶさって、聞き取れ無かった所もありますがニュアンスで。それでもよろしければ(*^_^*)





2010‐5‐11Part①

FM802 ロックキッズ802
DJ 西田新さん

DJ:西田新がお送りしますロックキッズ802本日のゲストは!自己紹介をお願いします。

HYDE:VAMPSの上半身HYDEです。

K.A.Z:(すでに笑ってるキャズ)VAMPSの下半身(笑)K.A.Zです。


DJ:はい、VAMPSの上半身HYDEさんVAMPSの下半身K.A.Zさん。このお2人をお迎えします。

HYDE:よろしく~

DJ:よろしくお願いします~

HYDE・K.A.Z:よろしくお願いしま~す。


DJ:と、言う事で今日はねスタジオに、もーね先ほど到着されましてHYDEさんとK.A.Zさんにいろんなお話を聞いていくんですけども
HYDE:うん

DJ:え~今日のね、まずファッションからなんですけども

HYDE:はい

DJ:まずHYDEさんの方がえ~色的には何でしょうね?グレー?と、言いますか・・

HYDE:グレー?・・どっちかと言うとラルクなんだけど~

DJ:はいはいはい(←伝わってないよね(笑)

YDE:わかるかな?(笑ってるし)

K.A.Z:うっふふふ、ハハハ!

DJ:(???)Tシャツでおもいっきり、ね。

HYDE:このへんは大阪を意識して

DJ:あー下はあれですわ!ひょ、ヒョウ柄ですよね

HYDE:そうそう

DJ:おもいっきりパンツヒョウ柄のパンツ・・

K.A.Z:フッフッフッ

HYDE:おばちゃん意識して
DJ:おばちゃん(笑)天神橋商店街にも沢山歩いているようなね。そんなおばちゃんがはいているようなド派手なパンツで

HYDE:そうよ~

DJ:そしてサングラス

HYDE:そうよ~

DJ:そしてK.A.Zさんの方は一転して黒で統一されていますけども

K.A.Z:そうですね

DJ:ね、サンバイザーがまたカッコいいですね!

K.A.Z:そうですね

DJ:サンバイザーがヒョウ柄ですよね、これね。

K.A.Z:そうですよ、これ、コーディネートです。

HYDE:(???)してたのボクたちの~~ (このあたり完璧にオネェ化してます(笑)
そう~~

DJ:黒のカーディガンにドクロマーク、スカルマークが光ってます、Tシャツが
HYDE:そうよ~

DJ:ちょっと妖艶な雰囲気が漂っておりますけども

HYDE:うん~~

DJ:そんなVAMPSのHYDEさんK.A.Zさん揃ってですね、この番組ロックキッズ802に登場したのがですね、覚えてらっしゃいますでしょうかね去年6月のユニバーサルスタジオジャパンの公開ゲスト収録以来なんですが

HYDE:う~~~ん

DJ:あの時はユニバーサルスタジオのウォーターワールドでの会場のゲストコーナーだったんですが

HYDE:あ、雨だったのよね、確か

K.A.Z:雨、雨でしたよ~
DJ:雨でしたねー

HYDE:で、鼻水がダラダラたれてたのよね、アナタ

K.A.Z:そうそう、で鼻がウォーターワールドっつってて

DJ:鼻がね~

HYDE:チャンチャンって
K.A.Z:チャンチャンて(笑)

DJ:今日もまさしく雨ですよ。

HYDE:あら~~
K.A.Z:雨ですよーついてないですね。

DJ:いやいやいや、なんかその方がしっとりくるようなね

HYDE:そうかしら~~

DJ:雨降って地固まるみたいな感じですけども、はい。

HYDE:う~~ん

DJ:今日はスタジオでゆっくり話し聞くんですけども
HYDE:聞いて(色っぽい(笑)

DJ:はい、え~聞きますわよ(DJまでオネェ(笑)

HYDE:うん

DJ:えー今日東京から大阪に入ったとゆう風に聞いてるんですが

HYDE:うん(低い声)

DJ:実は!その前、昨日の朝に日本に帰って来たんですよね。

HYDE:う~ん、そう

DJ:これ何をしに行ってたんでしょうね?

HYDE:あの~ヴィデオ~
(めっちゃ、ネットリ言ってます)

DJ:あ、ヴィデオー

HYDE:ヴィデオ撮りに行って
K.A.Z:ビデオそうですよ。PV撮影ってやつですよ。
HYDE:タイに

DJ:シューティングですよね

HYDE:そうよ~

DJ:タ、タイですか

HYDE:そうよ
K.A.Z:はい。

DJ:タイの中でもいろんな場所がありますけども

HYDE:そうなの

DJ:プーケット

HYDE:プーケットゥ~

DJ:もーこれはだからね皆がバカンスしに行く場所ですよ。

HYDE:そう、も~プーケットされちゃった、アタシ。
DJ:プーケットされましたか!プーケットされるとはどんな?

K.A.Z:フッフフ

DJ:どんな感じにプーケットされましたか

HYDE:こんな感じ(笑)

DJ:だからか!

HYDE:そうなの~~
K.A.Z:ハハハ

DJ:完全にそうですよね!今日ね。モード的にね。

HYDE:そう~入っちゃった(笑)

DJ:もう向こうだけど、もう真夏でしょ?割と。

HYDE:うも~暑いなんてもんじゃないよね。

K.A.Z:もーあの立ってるだけで汗ダラダラですよ。
DJ:あ、だからカラッとしてるわけではなく南国的なジメっと感があるんですね。
K.A.Z:そう。

DJ:あーハイハイハイハイ。30度くらいあったんですかね。

HYDE:もーほんとね、立ってるだけでも~性転換しちゃう感じ

DJ:いやっハハハハ!それくらい強烈なインパクトがね。

K.A.Z:ハッハハ

HYDE:それくらい(力強く言ってる(笑)それくらい!
DJ:それくらい(笑)もーもーもーなんとなく解りますけど、まー因みにこれは次のシングルの、あのプロモーションビデオ

HYDE:あ、そうそうそう 6月のね

DJ:内容的には男っぽい感じ

HYDE:あたりまえじゃないの (ネチっこいよ(笑)

DJ:ね~当たり前じゃない・
HYDE:拳、振り上げだわ

K.A.Z:フッフフ
HYDE:ハハハ

DJ:まーPVもね完成楽しみなんですけども、ま、今の最大の楽しみとゆうと明日に迫っています、シングルなんですけども

K.A.Z:はい
HYDE:そうよ~

DJ:これ明日発売のシングルDEVIL SIDEなんですが今回はレコーディングはこれまた海外でレコーディングと聞いてるんですが

HYDE:そう
K.A.Z:はい

HYDE:ふらんしゅ~でね。
DJ:あ、ふらんしゅで

HYDE:ふらんしゅ~でやってきた・・
K.A.Z:シスコで

DJ:SAF(て聞こえる?)ですよね

HYDE:SFOね~(て、聞こえる(^o^;

DJ:サンフランシスコね、略してSFなんですけど、これVAMPSとしては、あの海外レコーディングは初めてとゆう風にチラッと聞いたんですが。

HYDE:あーそうね
DJ:違いましたっけ?
HYDE:あーそうね、あの2人では何回かやった事あるんだけど今回海外でやるのは初めて。

DJ:はいはい、でどうです?海外でやる事に関しては日本でやる場合と大幅にそうゆうのって空気感とか、後なんかエンジニアリングね仕方とか大分変わってくるんでしょうかね。

HYDE:やっぱ声が大きくなっちゃう・・

DJ:ほ~~~~・・・え?
HYDE:あん?
K.A.Z:HYDE:エッへへへへ
HYDE:ま、おいといて(笑)
DJ:そ、それはおいときまして

HYDE:あの~やっぱり録りから最初の録りからドラム録りからもう全部向こうでやってみたかったんで、ちょっと向こう・いつも使ってるエンジニアが、あの、いつも最後の作業だけ日本に来てやってくれてたんだけどーま~彼の腕は良いの知ってたんで一度最初から彼でやってみたかったのね。そうそうそう。

DJ:で、実際どうでしたか、ずっとその方と最初から最後まで作業して大分・・
HYDE:やっぱ凄かったわン
DJ:凄かったですか

HYDE:うん、やっぱ外人て感じ

DJ:やっぱ外人て感じ
K.A.Z:フッハハハ

DJ:まーサンフランシスコですからね。

HYDE:そう、もうだから音が多分も~外人だと思ってもらえると思う。

DJ:なるほど

K.A.Z:そうですよ~

DJ:もー外人と云えばね、そう言えば明日同時にDVDも発売になるんですけれども。
K.A.Z:はい

DJ:ここで去年のアメリカツアーとか或いはハワイでの打ち上げLIVEの模様なんかもね、これバッチリ入っておりましたけど

HYDE:K.A.Z:うん

HYDE:入れ過ぎちゃった~
DJ:入れ入れ・・ねーあのボク達としてはね~お腹いっぱい (ハイタンに振り回されてるね(笑) てゆうか、ねぇ、ここまで入れてくれていいの?てゆうくらいの映像だったんですが。
K.A.Z:はい

DJ:特にやっぱりねー最後のハワイの戦艦ミズーリの上ですよね、あれ。

HYDE:うん。あれも~大砲が凄かったわよね。

DJ:大砲バックにしてね~、あの映像はちょっと度肝抜かれましたけど

HYDE:そう

DJ:ちょうどいい時間帯で去年は、あの、夕暮れから夜にかけての抜群の時間帯のLIVEでしたね。

HYDE:狙ったのよン~♪(オネェ満開)

K.A.Z:うっふふふ

DJ:やっぱそうかー!

K.A.Z:そうです。

HYDE:そうだよ、そうだよ、そりゃやるわよね。

K.A.Z:一番いい時間帯ですよね。

DJ:そこで僕思ったんですけど、さすが海外だなと思ったのが、あの、まず日本だと見られませんがセキュリティの皆さんも、物凄く乗っちゃってるみたいな。
HYDE:うん。彼らはね、ミズーリの隊員、あ、隊員て言わないよね、何てゆうの
DJ:あーハイハイハイハイ戦艦ミズーリの職員と言いますか

K.A.Z:そうです。そうです。
HYDE:そうそうそう

DJ:あ、そうなんですね~一番前でねレシーバーをつけて興奮してるお客さんを宥める立場なのに一緒に乗っちゃってるてゆう

HYDE:そうそうそう

DJ:あの絵がなんか全てを物語ってるなと思ったんですけど

HYDE:す~ごいHAPPYな感じでね~

DJ:あのシャンパンまおもいっきり飛んでましたね。
K.A.Z:うん、なんか最後に相応しい感じの雰囲気が出たかなーて。

HYDE:うん、出ちゃったね
DJ:まーいろいろ海外話しも尽きる事ないですけども、早速ここでちょっと明日発売の最新の一曲お送りしたいんですけども

HYDE:フゥー!

DJ:それではHYDEお兄さんからお願いできますか?

HYDE:はいじゃ行くわよ~デヴィルサイド~~(お色気たっぷり(笑)







Part②に続きます。

拍手[3回]


文字起こしです。



2010-5-10





HYDE:はぁぁ~コンバズロック~♪



え~先週に続いてVAMPSのHYDEです。



ついに今週12日にVAMPSの~今年最初のシングル「DEVIL SIDE」とLIVEDVD「VAMPSLIVE2009」をリリースします。



え~VAMPSLIVE2009USA え?なんだっけ?

なんかそんなのと、ごっちゃになる・・なり・そうですけど(ハイタンカミカミ(笑) え~気にしないで・・・武道館のLIVEの・・やつ・・・です!



はい。で~このシングルはね・・・なんだっけ~?え~と、なんだっけな・・なんか今年のLIVEのイメージでなんかLIVEで盛り上がるような曲を作ってみたんで聴いてみて下さい。





え~と、DVDは、んと去年のLIVEの横浜・・アリーナじゃない所の、んはふふふふ!!(間違えたねハイタン!(爆)

え~と日本武道館での、え~様子を撮ってます。

え~それは、えーとオールスタンディングで、え~もう良いVAMPSらしいLIVEの、え~雰囲気が収められてるんで聴いてみてくださ~~い。





で、6月9日?え~ロックの日に、え~なんつうの、今年2番・・2枚目のシングル出ます。



タイトルは秘密なんですけど、あ?秘密なのかな?タイトルは、わかんないです。

でも、あの、すっごい元気な、えーと今回のシングルと真反対とゆうかロックなんだけどなんか明るい感じの、え~曲なんでそっちの方も楽しみにしてて下さい♪





で、6月からはえーと大人の修学旅行みたいな、えーVAMPS20・・10LIVEツアーがスタートして、え~関西は8月25日から、え~ZeppOsakaで6公演~~~~~やるんで、ん~~~~意気込みは、そうね~~ん、やっばいよ(声低い)ヤッバイよ(キャズさん声真似(爆)



あ、K.A.Z来てるな。



K.A.Z君がヤッバイよって言ってます。



では!VAMPSの新曲デビルサイド聴いて下さい。

VAMPSのHYDEでした。



バイバズロック。









また来週~~。











以上です。



来週はホントにK.A.Zさんも一緒ですよ(笑)

VAMPS登場で~す(≧▼≦)

そしてラストナンバーは、てっちゃん「Roulette」が流れて、来週コメントありますよ~。



シドもコメントあり。

来週は何気に祭り?(笑)

拍手[1回]

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