忍者ブログ
ラルクとSD大好きママの雑多な日常
2024/05月
≪04月  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  06月≫
[4] [5] [6] [7] [8] [9] [10
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

バズロック本日お迎えしたのはVAMPSのお二人です。よろしくお願いします。

HYDE・K.A.Z:よろしくお願いします。

下埜:改めて自己紹介をお願いします。

HYDE:はい。VAMPSのHYDEです。

K.A.Z:はい。VAMPSのK.A.Zです。

下埜:ボク昨年の10月以来お会いする事ができました。

HYDE:あ~そうだっけ~

下埜:コメントはいただいてるんですけど

HYDE:はい、はい、はい、ね~

下埜:ちょっとあのー感謝の気持ちを込めまして今年2月にVAMPSLIVEDVDがリリースされたんですけど、

HYDE:はい、うん。

下埜:そこにこのバズロックのインタビューの模様も収録させていただきました!ありがとうございます。
HYDE:そっか~カットしろっつったんだけどな

下埜:んっふふ、アッハハハ(爆笑)
あの、振り込みされてないんですけどHYDEさん。

HYDE:何が?

下埜:ギャランティーが

HYDE:振り込まれてない

下埜:はい

HYDE:うっそー1千万振り込んどけっつったんだけど

下埜:ハッハッハッハ

HYDE:(小さい声で)あ~れ~?
下埜:ほんと嬉しくてですね~まだ見てない方は2枚目の後半を是非見てほしいんですけども~
今年もズラズラズラっと5月から

K.A.Z:はい
HYDE:ズラじゃないよオレ
下埜:ハッハッハ!テンポいいですね、やっぱね~
HYDE:ほんと(笑)
下埜:いいですね(笑)
HYDE:大阪だから頑張ろうかなと思って
下埜:素晴らしいですね(笑)
HYDE:ほんと~(ふんわりニッコリな感じで)

下埜:7月まで(笑)
HYDE:言わないでね~それ
K.A.Z:7月までズラズラズラっと(笑ってます)
HYDE:7月までズラズラズラっと~
(下埜さんとK.A.Zひたすら笑ってます)

HYDE:頑張って頑張って、あ~~~~

下埜:ハハハハハハ、VAMPSLIVE2009が行われました。HYDE:うん。
下埜:2年目を迎えたこのZeppを含めたツアーですが如何ですか?感想としては

HYDE:感想、ヤバイよも~死んじゃう
下埜:んふふ

K.A.Z:楽しくて?
HYDE:楽しくて死んじゃう
K.A.Z:ウフフフフ

下埜:やりすぎた?

HYDE:やりすぎたね。
(ちっちゃい声で)しんじゃうしんじゃう

下埜:もーほんとにLIVEはもちろんなんですけど楽しめるパートが沢山あるじゃないですか。

HYDE:たとえば?

下埜:プリングルスとか~
HYDE:(小さい声で)何それプリングルスって?
(突然思い出す(笑)あーあーあー

下埜:会場限定で~グッズもいろいろ今年はですね~K.A.Zはいはいはい。
HYDE:そうそう高いって評判のやつね
K.A.Z:うっふふふ
下埜:アハハハハ!ミントアディクトですか~?
HYDE:ミントアディクトね。
下埜:あれなんかちょっとボク会場行けてないんで
HYDE:ウンウンウン
下埜:ネットで見るだけですけどもー
HYDE:うんうんうん
下埜:行った事によってLIVEはもちろん会場の雰囲気とか、そうゆう所でも遊べるなーて気がしますけど

HYDE:うーん楽しんでるからね~そのへんもね~。

下埜:うーん、2年目でやっぱ気持ちも若干違いますか?


(ちょっと間があります)

HYDE:ジコ事故になる
下埜:んふふふふ
HYDE:放送事故になる
K.A.Z:(笑)
下埜:K.A.Zさん如何ですか、考えてる時間でしょうから。

K.A.Z:はい、もーねーやっぱりこう前回も長いツアーやってたんでね、あのーいい所を活かしてよくなかった所は排除して楽しいだけを残してますからね

下埜:フライングVを持って今回ツアーにのぞまれて
K.A.Z:はい。
下埜:あ、これで又自分の中でもギタリストとしと違うなと?

K.A.Z:そうですね、なんか毎回毎回新鮮ですね。あのーアルバム出たしあの新曲が出来るってゆうのが又これまた新鮮ですね。

下埜:うーんファーストアルバム「VAMPS」が6/10に発売されています。この後も伺いますけどもーボク個人的にはREDRUMがですね
HYDE:はいはいはい
下埜:日本だけじゃなくて
HYDE:うんうんうん
下埜:もーほんと海外に!ガーンとこう名刺がわりに出せる1曲だと思って、めちゃくちゃ気に入ってるんですけど
HYDE:あーありがとうございます

下埜:改めてこうファーストアルバム
HYDE:うん。
下埜:当然お2人いろんなアルバムに参加されてー自分達として1枚目とゆう又、原点に帰るアルバム出来上がってどんなお気持ちなんですか?

HYDE:やーもーなんちゅうんですか、もーなんてゆうの?あれだけど、ねー?わかんない?(笑)

下埜:(笑)どれ?、どれですか? あれをちょっと言っていただけると(笑)

HYDE:まーオレ達もねーキャリア長いけどね
下埜:うん
HYDE:あのー長いからこそ出来るファーストアルバムてかね、これもー熟練のワザがなせるワザ(笑)みたいなね(笑ってます)
K.A.Z:(笑ってます)
K.A.Z:匠のワザ(笑いながら)
HYDE:匠のワザのファーストなんですよね。普通のファーストはなかなか、こうはいかないだろーみたいなね。
下埜:やっぱ満足いく
HYDE:うん、そうそうそうそう。
下埜:力の入った1枚

HYDE:そうそうそう、だってねレコーディング何回してんの、この人?みたいな人達が集まって、あーでもないこうでもないっつって、こう今までの経験がなせるファーストアルバムなんで結構こう、この歳にしてやっとね気に入ったのが出来たなみたいな。

下埜:4月になるんですけどーボクあのkenさんとトークショーしまして
HYDE:うんうんうん
下埜:その時に自分がボーカルのレコーディングしてみてーハイドの凄さが改めてわかったみたいな事を言っていたんですけどー
HYDE:うんうんうん。
下埜:今回はツアーも含めて、どんどんどんどんHYDEさんもギターの難しいフレーズを弾きながらの歌い方ってゆう意味でゆうと今回レコーディングを通じてなんか改めて思う、なんかギターだったりボーカルとかあるのかなと思ったりしたんですけど。

HYDE:ギター奥深いね

下埜:深いすか

HYDE:深い。こないだーはやっとミュートが出来るようになったら次はなんか
K.A.Z:フッハハ

下埜:どんどん課題が

HYDE:そうそうそう、フロントでピッキングしやがれとか言うからね
K.A.Z:フフフ

下埜:すいませんK.A.Zさん厳しいですか、ハードルを上げてくんすか
K.A.Z(笑ってます)

HYDE:なんかこうゆー物差し持ってピッ
下埜:そうじゃない!ってゆう(笑)

K.A.Z:(たどたどしく)た た きがい あるんですよ。
下埜:いやでも、この2人の家庭教師、生徒でゆうとレベルの高さがやっぱね

HYDE:そうねー
下埜:違うから

HYDE:違うよ~その変わり夜は優しいんだけどね

K.A.Z&下埜:ウッハハハハー!んふふふふ(爆笑)

下埜:立場逆転になってね(笑)物差しがムチになってね←オイ(爆)

K.A.Z:ゴメン、ごめんね~
フハハハハ

下埜:まーそこらへんのーまーファーストアルバムがどんどんどんどん熟成されて7/3Zepp東京まで来たと思いますけども、いよいよ今週末からは
HYDE:うん!
下埜:U・S・A!

HYDE:あーそうそうアメリカね(サラッと言ってます(笑)
K.A.Z:はい。

下埜:アメリカツアーが8/1まで行なわれます。
K.A.Z:そうです。
下埜:アルバムの配信ねーされてましし当然音を聴いた現地の人もガンガンと集まると思うんで

K.A.Z:はい
HYDE:集まるかな~

下埜:かなり向こうも興奮するでしょうけど今のお気持ちとしてどうですか?VAMPSアメリカ持っていくってゆうの

HYDE:そうですね~あの前回もー凄くいい手応えがあったので今回はねもうちょっとえーと更にLIVEで僕達鍛え上げられたVAMPS向こうで披露して、けして向こうのバンドに負けてると思わないんで、あのー凄い部分をねK.A.Zくんの凄い部分を見せて行こうかなと。
下埜:ですってK.A.Zさん
K.A.Z:まー凄いですよ~
下埜:凄いですよね

K.A.Z:(笑いながら)凄いんですよ~

下埜:何回も言うけどほんとREDRUMをねやってね向こうの人をビビらして欲しいんですよ。ボクは。まー全曲そうなんですけど

K.A.Z:はい、あーもー全然余裕ですよ
下埜:余裕ですよね
K.A.Z:はい。
下埜:海外ではねワールドツアーだと対バンもいっぱいいますから
HYDE:はい。
下埜:そこでやっぱ、OH!This is VAMPS!てとこを見せていただきたいと思いますが

HYDE:当たり前だよ!下埜くん!

下埜:スイマセンほんとに
K.A.Z:フッフッフッフッ
下埜:え~ズラでしたっけ?
HYDE:ズラってゆうなよ~
K.A.Z:フフフフフフ
下埜:アッハハハ

HYDE:そうゆうの言うとね案外わざとね、なんちゅうの?妙に広まるんだから。
下埜:そうですよ、書かれますよーバズロック全国に広まってるんですからね、ヤバイヤバイ

K.A.Z:(ひたすら笑ってます)
HYDE:もーほんとに(ボソッと)





一旦切ります。
続きは後ほど、すみません。

拍手[0回]

PR
メンバー全員ゲストでしたが前半のMorrieさんHIROさんSINOBUさんトークの部分は割愛させていただきます。ごめんなさい。
それでもよろしければ(^-^)


FM802レッド二クス本日のゲストCreatureCreatureから次はリズム隊のお二人にお話しを聞きたいと思います。

はい、こんばんはドラムやってるSakuraです。

はい、ベースやってます人時です。

DJ:はい、よろしくお願いします。このお2人の参加することになったきっかけはどんな感じだったんですかね。

モーリー:人時くんはね~一回ちょっとトラ(?)で弾いてもらってたんですよ。
DJ:トラで?代理でって?
モ:代理で
それで、ボクちょっと気に入っちゃってそれで今回ちょっとじっくりやりたいなと思って。

で、サクラは~あの~これ、この曲をこうゆう風にやりゃ~ま~サクラがポーンと頭に浮かんで連絡しました。

DJ:まー昔デッドエンドを手伝っていた頃はまだサクラさんのドラムすら聞いた事がなかったと。

モ:ま~今はもうね、20年前の話しなんすけどね~はい。

DJ:まーその後の

モ:その当時はあの、ちょっとサクラ叩いてみ、って言っても絶対叩きませんでした。

DJ:なんでですか!

サクラ:いや、見せられるわけないじゃないですか。まず緊張と、あの、そんな恐れおおい事できない、はい。

DJ:えぇ~!
えーでは引き続き事前のリサーチをほんとにねモーリーさんの人となりに迫っていきたいと思いますが、モーリーさんに出会った時の第一印象。
サクラさんはそれこそ18とかの頃でしょうね。

サクラ:そうですね、はい。
DJ:デッドエンドが好きだったので「本物だ」て思った。
サクラ:動いてる動いてる エヘヘへへへへ~(皆さん笑ってます)

DJ:あの当時デッドエンドのメンバーの皆さんはちょっと謎めいた存在とゆうのはあったんですかね。

サクラ:謎めいてるってゆうよりかは、ん~またちょっと違った感じでキャラがたってましたよ。

DJ:そして人時さんの第一印象は「深い」 深いってゆうのは、それ何が?

人時:何かわかんないから深かった、深く感じたんすよ。もちろん話せば優しかったりとか、そのー音楽の奥の深さとかわかるんだけど会った瞬間、わ!深い!って思った。

アッハハハハ


DJ:謎めいた第一印象ですね~。

人時:いやもーその何も読めないてゆうか想像出来ない人とゆうんですかね。

DJ:すぐにはちょっとわからない感じですか?

人時:そうですね、はい。
DJ:えーそしてサクラさんはモーリーさんて意外とこんな人だった一緒にいて驚いた「気さく」
意外だったんですか?

サクラ:はい。いやだから10代の時にデッドエンドの(???)やる時にやっぱデッドエンド好きだったんでやっぱモーリーの印象ってあったんすよね、その当時の(???)それこそさっきアサイさん(DJ)が言っていたような怖いんじゃないかみたいな。まー当時の僕もそうゆう風に思って意外と話してみると、そうじゃなかったってゆう。

DJ:えーそして実はちょっと聞いて見たかったモーリーさんへの質問。人時さんが聞いて見たかった事。「写メ撮ってブログに載せていいですか?」

モ:ハッハッハッハ

DJ:聞いたらいいじゃないですか!(笑)

人時:やっぱちょっと聞き辛くって

モ:じゃ今度一緒に撮りますか。

DJ:おー!素晴らしい!

人時:ありがとうございます嬉しいです。

DJ:はい、とゆうわけでモーリーさんの真相素顔がなんとなく見えてきた所でこの後ラストパートは5人全員をお迎えしてお送りしたいと思います。

モーリーさん選曲、ロバートワイアットの「シーソング」

それではよろしくお願いします。えー今回はこの5人でスタジオにも入ってライブに臨んだとゆうことになりますけども改めてメンバーの4人の皆さんはクリーチャークリーチャーの楽曲を演奏してみて如何でしたか?シノブさんなんかもー人生で一番ギターの練習したって話も聞きましたが。
シノブ:ほんとにもー山だらけでしたね。

?:谷ないの?

シノブ:あ、あー谷、谷もいっぱいでした。

あははははは

シノブ:ぐらい緊張してますけど、まーでもほんとに凄いやりがいもあってほんとに頑張りましたね。

DJ:あのーモーリーさんだけではなく、ま、多分シノブさんから見たら他のメンバーの皆さんも、だいぶ偉大な。

シノブ:いや~もちろんすね。
DJ:貴重な経験。

シノブ:貴重どころじゃないですね、もーほんとにこれ終わったらまー死んでもいいかな。

DJ:ハッハッハッハいやいやいや、死なんとって下さいよ。
ヒロさん如何でした?

ヒロ:いやーやっぱりー難しいですねーでもなんか前回やった時よりはもうちょっと何てゆうのか自分の物にできるてゆうか少しは進歩があったんじゃないかな!とはちょっと思ってるんですけど。
んーまーでもこうやってなんか初めて一緒に演奏するメンバーも沢山いて凄い楽しいですね。
んー凄いやりきったってゆう充実感が凄いでかいですね。

DJ:人時さんは如何でしょう。

人時:そうですね、やっぱ楽曲がむつかしいなーてゆうのはやっぱ第一印象ですね。
DJ:あーやっぱりそうですか。
人時:うん、ネットでやり取り、あ、ネットてゆうかインターネットでやり取りしてて譜面いただいたりとか音源いただいたりとかして、やっぱり触った瞬間「なんじゃこりゃ!」って思う。「弾けねー!」弾けねーて事はないんですけど、こう、あ、時間かかるかも、思っちゃいましたね。

DJ:あーなるほど。いろんなサポート人時さんされてますが。

人時:はい、そん中でもやっぱりちょっとトップクラスですね難しさは。

DJ:そしてサクラさんは如何でしょう?

サクラ:はい、私事だともーここ何年かでもー鬼のように1日長時間ドラム叩かさせられてですね。

ハッハッハッハハッハ

DJ:あのーここ何年かでそんなにじゃ長い事ドラムバーってドラム叩く事あんまなかったすか。

サクラ:なかったすね。ビックリするぐらい叩かされる。

DJ:久しぶりに叩いてみて楽しいですか?

サクラ:はい、でもやっててやっぱ、んーモーリーの歌に対してドラムが叩けるってゆう事はあの自分にとっては喜ばしき事だったんで、まずそこがよかったのと、あと人時くんとかヒロくんとかはまー似たような世代でお互いは存在は知ってたから、あ、これでお手合せできるってゆうのはちょっと喜びであったですね。でーまーその部分に関してはあの世代はちょっとあのー僕らなんかよりかは、ちょっと若い世代になるんすけれども、あ、この子らの世代はこうゆう音とこうゆう雰囲気纏ってるんだって体感できて凄い面白かったですよ。

DJ:モーリーさんから見れば皆さん後輩のミュージシャンになるわけですけれども、あのーまーご自身がNYに行ってから、こうシーンで活躍してきた若手のバンドマンと。

モ:僕らより全然みんな売れてますからね
DJ:いやいやいやいやいやモ:よろしくお願いします
アッハハハハ
勘弁して下さい

DJ:その自分の曲をみんななんか難しいて言いますけどー

モ:言ってますけどいやもー初日から皆ちゃんと完璧に覚えてきてましたよ。初日から全曲いっちゃいましたから。

DJ:へー凄いー!
そうですか~、まーねこの先も期待したい所ですけれどもあの今回のライブで、ま、この5人でも移動もしたみたいですけれども、どーですか年齢的にもやっぱキャリアに差があるじゃないですか。

モ:僕はね~あんま先輩後輩じゃなく、そんなん無しにね一緒にやる限りは結構同等の意識で僕はやってるつもりなんですけどね。

DJ:じゃーあのーシノブさんはちょっとモーリーさんそのコーヒー取って貰えます、みたいな。

シノブ:アッハハ!言えないすよ!言えない
言ったら多分僕らがパンチ
(笑ってます)

DJ:どんな雰囲気なのかなと思って車の中とか。

?:自由だよ
シノブ:え~感じですよ、うん。

DJ:いやシノブくんの立場に立つとなったら寛げはしないだろうなと思っちゃうんですよ。

(笑)グーグー寝てました
スイマセン

DJ:へーそれがやっぱバンドとしてだいぶまとまってるとゆう事の証なのかなと思いますけれどね。まーあのーライブも終わった所ではありますけれども又近い将来にクリーチャークリーチャーの新しい音楽が聴ける事を期待しております。そしてもちろんメンバーの皆さんも個々の活動もね期待しております。ぜひ又モーリーさん802に来て下さいね。

モ:や呼んで下さいよほんとにまた。
DJ:まず日本に来ていただかないと(笑)
モ:いやもーちょくちょく来ます。

DJ:はいFM802レッド二クス今週のゲストにお迎えしたのはクリーチャークリーチャーのモーリーさん、そしてヒロさん、シノブさん、人時さん、サクラさんの皆さんでした。

全:ありがとうございました。




毎度読みにくいですが、お疲れさまでしたm(__)m

拍手[0回]

DJ:FM802ゲストにVAMPSのお二人にお越し頂いております。

HYDE:はい。

DJ:今週ファーストアルバム「VAMPS」がリリースとなりました。

HYDE:う~ん。

DJ:やっとアルバムが一枚。
K.A.Z:そうですよ~すばらしいアルバムできちゃいましたね~。

DJ:ね~。バラード事件だったり
HYDE:はい
DJ:メタル事件であったり
K.A.Z・HYDE:はい。

DJ:ようするにその~K.A.Zさんが突っ走って、これVAMPSか?てゆうような曲まで幅広く持ってきたと。

HYDE:はいはい。

DJ:HYDEさんが作った曲の中で、これVAMPSか?てゆうのはK.A.Zさんから見て?
K.A.Z:無かったね~。

DJ:何曲くらいお互い作ってきたんですか?

HYDE:あの~作り方がもうまるで違うのでK.A.Zはもう、なんてゆうの自分の日記みたいに曲作ったりするんで、日記は言い過ぎだけどそうゆう感じで普段から作る人で俺はもうピンポイントでシングルならこの曲、こうゆう曲とか、狙って、その時期だけ作る人なんで(???)はずは、なかったんですよ。
だから、K.A.Zも外すとかゆうよりもそうゆうなんか、その時期にやりたい事をやってきたってゆう、じゃ、それを選ばして貰ったったてゆう感じですかね。

DJ:今回VAMPSとしてアメリカツアーも予定されていますが、アメリカとかヨーロッパの人にも聴かれる作品になるってゆう事は意識して作ったんですか?

HYDE:うーん、そーすかね、そーなんのかな。なんか基本的にあのー肩を並べるような作品作りは常に心がけているんで今回特別に意識したってわけではないですよね。
だから常にアメリカのアーティストとかヨーロッパのアーティストとかと肩を並べておかしくない作品を作ってるつもりです。

DJ:あのアートワークなんかにも、かなりの拘りを感じまして。

HYDE:うんうん。今回はまず、あの本のような形態になる事をま、K.A.Zくんと相談して決めて、でー本になるんであれば、こうゆうストーリーがいいなーとかそうゆうのをボクが絵コンテで描いてったりしてそれをデザイナーがリアルに形にしていってそれで、あ、イメージが違ったら、あーだこーだ言ってく作業ですね。

DJ:なるほどね~ほんとに手に取った感じ本みたいなゴージャスなアルバムになっております。

HYDE:はい。

DJ:現在もライブハウスツアーの真っ最中ですけれども、えー8月からアリーナツアーが行われます。
USJであるとゆう所はなんかありますか?なんか影響は、LIVEに。

HYDE:あーどうなんすかね~?

DJ:場所はただの野外じゃないですよね。テーマパークですからね。

HYDE:そうすね~テーマパークに負けないようなねLIVEにしたいなと、はい~。
DJ:なるほど~アトラクションばりにお客さんを惹き付ける何かがあるはずだと
HYDE:はい~。

DJ:ね~ご期待いただきたいと思います。とゆう事で本日のゲストVAMPSのHYDEさんとK.A.Zさんでした~。





以上です。
読みにくいかと思いますが、少しでも楽しんでいただければと思います。
お疲れさまでした(笑)

拍手[0回]

後半HYDE編いきます。




DJ:「以心伝心レッドなQ&A」
質問を違う物にしてHYDEさんにも実はお答えいただいておりますので今度はK.A.ZさんがどれだけHYDEさんと以心伝心なのか

HYDE:うん

DJ:答えていただきたいと思います。自信のほどは如何でしょうか。

K.A.Z:ありますよ。それは(自信満々です(笑)

DJ:あのさっきのHYDEさんの様子を聞いていて

K.A.Z:も~全然わかって無かったですよね。

HYDE:いや~あの解釈が違う、解釈が違うと(笑)
K.A.Z:フフフフ
HYDE:同じです答えは一緒でした。

DJ:HYDEさんも割と真面目に答えてくださいましたのでね、え~頑張ってK.A.Zさんにも当ててもらいたいと思います。
「以心伝心レッドなQ&A」
「HYDEさんが一番好きな食べ物は?」

K.A.Z:蕎麦
(ピンポンピンポンピンポン)
DJ:「HYDEさんが今一番欲しがっている物は?」

K.A.Z:欲しがっている物?え~?物?バイク
(ブー)
DJ:「HYDEさんが生まれかわるのなら男と女どっちになりたい?」

K.A.Z:男
(ピンポンピンポンピンポン)
DJ:「HYDEさんがいだいたK.A.Zさんの第一印象は?」

K.A.Z:え~~・・ぼけっとしてる
(ブー)
DJ:「K.A.Zさんに一番直して欲しいと思っている事は?」

K.A.Z:えー?なんだろう?それ難しいね、ぼけっとしてる。
DJ、HYDE:フハハハハハハ!フフフフフフフフ!

DJ:「HYDEさんが最近食べたカップラーメンは?」

K.A.Z:あ、「りゅうしゃんはい」
HYDE:ピンポンピンポン(笑)K.A.Z:フフフフフフ

DJ:そして最後にHYDEさんがアルバムの中で特に気に入っているのは?

K.A.Z:ん~~~Sex Blood(ピンポンピンポンピンポン)カンカンカンカン終了
K.A.Z:んふ~

DJ:素晴らしい!

K.A.Z:すばらしいですよね~!
DJ:さっきのHYDEさんがなんか~2つぐらいしかピンポンが無かったのに対してですね。

K.A.Z:そうですよ~もう~
DJ:K.A.Zさんもうほとんど正解に近い

K.A.Z・HYDE:うん
HYDE:あのね~答えやすいようにしてるんですよ
DJ:フッハッハ
K.A.Z:へへへ
DJ:そうですね。はい~まず蕎麦。

HYDE:それはね、あのわかりやすいかな

DJ:じゃレコーディング中もよく出前なんか
HYDE:蕎麦です。
K.A.Z:で、その蕎麦の話をよくするようになってから自分もすごい蕎麦好きになって
DJ:なるほどなるほど。HYDEさんが一番欲しい買いたいと思っているもの。
HYDE:うん
DJ:どうぞ!
HYDE:土地
DJ:土地ですよ、土地!
買えばいいじゃないですか(笑)

HYDE:いや、これ無理だなと思って

DJ:どこが欲しいんですか?

HYDE:い、いい土地を
DJ:あ~具体的にもう
HYDE:もちろん
DJ:わりと住みたい所が決まってるんですね
HYDE:もちろん
DJ:無人島とかそうゆうのではなく
HYDE:もちろん
DJ:あ~なるほど~
HYDE:はい
DJ:あ~めっちゃ具体的な答えをね
K.A.Z:ハハハハハハ
HYDE:いや~これはもう当てらんないなと思って、あえてそうゆうのにしました。
DJ:なるほど。そしてHYDEさんは生まれかわるなら男がいいと。
HYDE:はい。
DJ:なんでですかね?
HYDE:あの~生理が無いから
DJ:ナハハハハハ!え~そしてHYDEさんがいだいたK.A.Zさんの第一印象がアーティストの人。

HYDE:あーそうそう、アーティストの人だなってゆう。
K.A.Z:ヴ~~~~~
HYDE:さっきゆったじゃん~それ~ゆったじゃん~それ~

DJ:ヒント出してたんですって~
K.A.Z:あ~あ、あららららら、だからぼけっとしてるんですよ。
DJ:アハハハハハ。え~そしてHYDEさんがK.A.Zさんに一番直して欲しいと思っている所は。
HYDE:うんうん、突っ走る所。
DJ:突っ走る?
HYDE:あの~作曲とかでね
DJ:どんな風に突っ走っちゃうんですか?
HYDE:あ~違う、メタル事件とかねバラード事件とかあったんですけどね。
オレがちょっとそこで喋ってるような事を聞いてて、それで、あー次はそうゆう方向性なんだなと思って家で一生懸命ヘヴィメタル作ってたとかね。
DJ:黙って突っ走っちゃいけないそうです。
K.A.Z:そうですね~
HYDE:うん
K.A.Z:わかりました~
HYDE:フフフフフフ
DJ:もっと相談しあいながら作り合おうよとゆう話しですね。え~そしてHYDEさんが最近食べたカップラーメンはとゆう質問には。
HYDE:りゅうしゃんはい
K.A.Z:りゅうしゃんはいて美味しいカップラーメンがあるんですよ~
DJ:あの~それは2人共好きなんですか?
HYDE:それね~僕知らなかったんだけどK.A.Zくんにそのカップラーメン貰ったの
K.A.Z:俺はマネージャーさんから貰って、んで、
HYDE:夜中にどうしてもオレ、ラーメン食いてー食いてーって言い出して
DJ:そんな事言うんですかHYDEさんて!
HYDE:そーそーそー
DJ:誰か買ってこいみたいな
K.A.Z:んでオレ、解りました走って~走って、走らされたんですよ雨の中
DJ:ワハハハハハハ!
HYDE:うそ~いうたっ!持ってたって今言ってたじゃん(笑)
あ~じゃ~いいよ、これっつって(笑)
DJ:あーで~じゃ、りゅうしゃんはいは美味しかった?
HYDE:でら、うまかったっすよ。
DJ:でら美味いと
HYDE:はい
DJ:覚えておきます。そしてHYDEさんがアルバムの中で特に気に入っている曲は、これも正解でした。
HYDE:うん
DJ:これは一番完成した時にキタ!とゆう?
HYDE:キタッ!つうかその~はっちゃけ具合がいい感じだなとは思いましたね。あの~今のロックシーンではあんまり聴けない感じ。
K.A.Z:よりライブ感が増した感じがして、もうこの~結構最後に、こう、もうくしゃくしゃにしてステージを帰るような事が多いから、そういった意味でもすごくいいポジションにあるしタイトルもね~すごく好きなタイトルですよね。

DJ:VAMPSのキャッチフレーズみたいな感じになってますものね。はい、そうゆうわけで以心伝心レッドなQ&Aに答えて頂きまして改めてこれでお二人の絆が深まったのではないかと。
ここで一曲。「Sweet dreams」



すいません、ここで力つきました( ̄∀ ̄)
後少しありますが後程アップします~。

拍手[0回]

VAMPSゲストの文字起こしですが、途中笑い声などにかぶって聞き取れなかった所もありますがニュアンスで。
それでもよろしければ(^-^)


DJ:本日のゲスト

HYDEです。K.A.Zです。

DJ:VAMPSのお二人ですよろしくお願いします。

K.A.Z:お願いします。
HYDE:よろしく

DJ:さてVAMPSとしてはですねファーストアルバムが今週水曜日に出たんですがVAMPSとして動きだしてからちょうど1年ぐらいですかね。表向きは。

HYDE:そうですね。

DJ:はい、ま~ソロではねず~っとあの、2人で組んでやってきたわけですけれども、ま~あのこれだけ長い事一緒にやっていれば、あ、うん、の呼吸と言いますか

HYDE K.A.Z:うん。

DJ:一心同体

HYDE:うん。

DJ:なのではないかと言う事で。

HYDE:そうだね。

DJ:どれくらい以心伝心なのか、あの~お二人に質問に答えて頂きたいと思うんです。

K.A.Z:はい。
HYDE:しなくてもいいんじゃない?

DJ:なんでですか!

K.A.Z:フッフッフ
HYDE:いやも~いやも~十分だから。

DJ:テストさして下さい!100%?

HYDE:わかってるから。

DJ:完全な自信があると

HYDE:もちろん。

DJ:なるほど~実はですね質問にあの~答えて頂いてるんです。K.A.Zさんに関する質問をK.A.Zさんご自身にお答え頂いて事前に解答を書いていただきました。その中身をHYDEさんはまだご存知ないので当てていただこうと。

HYDE:うん。

DJ:と言うことで題して「以心伝心レッドなQ&A」
完璧だとゆう自信のほどを先ほどお伝え頂きましたけれども~

HYDE:うん、だからやらなくてもいいんじゃない。

DJ:いやいややっておきましょうよ。自信あるんでしょ~。

HYDE:もちろん。

DJ:じゃ~やってきましょうよ、はい、とゆうわけでいきますよ。
えーまず「K.A.Zさんが一番好きな色は?」

HYDE:K.A.Zが一番色の好きな色?(ハイドさんほんとにこう言いました(笑)
知らないな(笑)

K.A.Z:んっふっふっふ

HYDE:まず黒じゃないの?
(ブー)

HYDE:だよね。

DJ:続いて「K.A.Zさんが一番苦手な食べ物は?」

HYDE:K.A.Zが一番苦手なのはね~あれだよ、納豆。

(ピンポンピンポンピンポン)
DJ:「K.A.Zさんは大の○○好き」

HYDE:大のね~釣り好き
(ブー)
HYDE:ちがうの~?

DJ:「K.A.ZさんがいだいたHYDEさんの第一印象は?」

HYDE:優しい人
(ブー)

DJ:「K.A.Zさんの趣味は?」
HYDE:趣味は?あー釣り?
K.A.Z:正解
(ピンポンピンポンピンポン)
DJ:「K.A.ZさんがVAMPSのLIVEでやってしまった一番の失敗は?」

HYDE:失敗なんかあったっけな~?こないだ何か指に何か刺さったね~?
K.A.Z:はは
(ブー)
DJ:「K.A.ZさんがLIVEで一番燃える曲は?」

HYDE:LIVEで燃えてるK.A.Z。あ~燃えてんなこいつ。ミッドナイトセレブレーション。
(ブー)
HYDE:違うね
(カンカンカンカン)終了
DJ:以外に不正解が多かったようですが

HYDE:うん、解釈ってゆうかね。

DJ:そうですよね、はい。あの~気になる所からいきたいと思いますがまず一番最初、あの好きな色は。

K.A.Z:青

DJ:青ですか

K.A.Z:ブルーです。

HYDE:うんうん知ってるよ。
DJ:あっははは
K.A.Z:フフフフ
DJ:VAMPSの中であんまり使われるタイプの色じゃないですかね、こうゆう

K.A.Z:違う。ないですね~あんまり。うん、あんまりゆわなかったかもしんないですね。
DJ:なるほど。

HYDE:なんでさ(笑)そうゆう答えを書くの(笑)
K.A.Z:フフフフ
DJ:あっはは確かに。えーそしてK.A.Zさんは大の釣り好き、釣り好きではあるんですか?
HYDE:うんうん。
DJ:ここに書いてあったのは辛い物。
HYDE:あー!そうね、うん。
DJ:そしてK.A.ZさんがいだいたHYDEさんの第一印象は

K.A.Z:静か
HYDE:あ、静かね
K.A.Z:うん

DJ:静かな感じだったんですか?どーもHYDEですみたいな?
K.A.Z:あんまり喋らなかったの。
HYDE:うん。さっき椅子出したりとかそうゆう話ししてたからさ初めて会った時に。優しいのかなと思って。
DJ:あ~でもちょっとそやって気使うタイプ
K.A.Z:そ~なんかね最初会った時ほんとあんまり喋んなかったし普段も以外と静かかな。
HYDE:うん。
K.A.Z:モードがある、凄く切り替えが

DJ:へー!急にべらべら喋り出したりするんですかね。
K.A.Z:ありますよ
HYDE:あるある

DJ:へー人は見かけによらない。
HYDE:はい。

DJ:え~そしてK.A.Zさんの趣味は釣り。これはもう即答に近いものでしたね~。HYDE:うん、そ~ね~。
DJ:え~そしてVAMPSのLIVEでやっちゃった一番の失敗なんですけれども、なんかトラブル。

K.A.Z:あんまり~そうですねあんまり失敗てないんですよ、ま、しいて言ったら音が出なくなっちゃったとかそうゆう所ですね。

DJ:ま~普通な、なんかさっき刺さっちゃったて言ってましたけど。
K.A.Z:あ~ありましたね。HYDE:なんかね、得体の知れない物がここへ刺さって痛いよ痛いよってゆってたの。
K.A.Z:へっへっへ
DJ:なんだったんですか?
K.A.Z:ギターのね、あの部品があの爪に刺さって
DJ:あららららら
K.A.Z:すごい痛かった
DJ:それは演奏には支障無かった?
K.A.Z:うん、もう痛くて~泣きそうになってたけど頑張った。
HYDE:うんうん。
DJ:LIVE中に~そうですか。そしてK.A.ZさんがLIVEで一番燃える曲はですね。
K.A.Z:Sex Blood
HYDE:あ~そうか新曲できたか。

DJ:ま~これはねあの一番燃える曲を作ろうと思って作ったに近いんじゃないですか?

HYDE:ま~もちろんねまだお客さんがねまだそこまで覚えてないからね、そこまできてないかなと思って。取り敢えずちょっと控え目に言っておきました。

DJ:はい、とゆーわけでそれではですね、一曲聴いて頂いた後に今度はK.A.ZさんにHYDEさんの答えを当てていただきたいと思います。
K.A.Zさん曲紹介お願いします。
K.A.Z:「Sex Blood Rockn Roll」




後半に続きます。

拍手[2回]

Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    phot by Abundant Shine    icon by cherish

忍者ブログ [PR]

カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[11/12 ✿フリージアの少女✿]
[05/11 ゆうゆ]
[04/08 ゆうゆ]
[01/08 栄]
[12/05 ゆうゆ]
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
eri
性別:
女性
趣味:
dollのお洋服を作ったり。
自己紹介:
HYDEISTではHN ママエリです。
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析